オルタンシア祭~デフロットの一番ブルーな日~
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コメント
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モーリス(現在)
デ「おっさんも、もう若くねぇんだからなんかあったら、オレたちを頼れよ」
モ「おいおい!年寄り扱いするなよ!」
デ「いいか?オレたちに助けを求めるときは、こうするんだ」
デ「トトトン、ツーツーツー、トトトン
わかったか?モーリスのおっさん!」
モ「それは、モールス信号だぁーー!!」0 -
ジム
デ「なぁ、ジム……お前……イケメン枠のくせに、不遇だよな?」
ジ「う、うるさい!!ほっといてくれ!」
デ「考えたんだけどよ……名前が地味なんじゃねぇのか?」
デ「脇役っぽいっていうか縁の下の力持ち的な……」
ジ「俺はこの名前が気に入っている!」
デ「いや、もっと派手な名前がいいって 花形的なポジションっていうか……」
デ「そう!『エイギョウ』なんて名前に変えたらどうだ?」
ジ「……い、意味が分からん!!」0 -
シモン
デ「なぁシモン、実はお前にはすげぇ秘密があるんだろ?」
シ「ネタバレはご遠慮いただきたい」
デ「いや、言わせてもらうぜ!お前は実は……」
デ「毎日毎日、鉄板の上で焼かれて嫌になってるんだろ?」
シ「意味の分からないことを言うなぁーーーーーーー!!!」0 -
シーラ
デ「よぅ!大平原!」
シ「なんですか?大平原って……」
デ「そりゃ、まっ平らな場所を遠回しに表現してるっていうか……」
シ「あ!わかった!大平原って、つまり、心が広いってことでしょ?」
デ「……お前、貧乳のくせに想像力だけは豊かだな……」
シ「だ、だぁれが貧乳ですってぇ!?」0 -
招待ノンノリア
デ「ノンノリア……お前が戦いで投げるクッキー、何が入ってるんだ?」
ノ「……え?どうして急にそんなこと、聞くんですか?」
デ「いや、当たると地味に痛いからよ。絶対普通のクッキーじゃねぇはずだ」
ノ「普通のクッキーですよ。しいて言えば、隠し味に・・・・・・」
ノ「愛情がこもってる!……ってぐらいですかね?」
デ「……愛情?そんなの入れても武器にならねーだろ?」
ノ「いいえ。最後に愛は勝つんです!」
デ「どや顔になってるけど全然うまいこと言ってねーからな!」0 -
アンネ
デ「ふわぁ……なんか眠いな……」
デ「なぁ、アンネ!お前の持ってる分厚い本を、枕にさせてくれ」
ア「本を乱暴に扱ってはいけません」
デ「うーん。じゃあ、しかたない。お前の膝枕でいいや」
<ごちん>
デ「……いてっ……い、今何を?」
ア「この分厚い本の角で、頭をゴチンとやりました」
デ「…さ、さっきお前が言ったんだぞ?『本を乱暴に扱うな』って……」0 -
ミリアン
デ「ミリアン、お前ってほんと色っぽい格好してるよなぁ……」
ミ「こ、この格好は、槍の呪いで……」
デ「スタイルもいいし、美人だし うん!最高だ!!」
ミ「ほ、ほめても何も出ませんよ……」
デ「でも、カード絵になるとちょっと太って見えるっていうか」
ミ「フッ……ほめても何も出ませんよ。呪いの槍の、一撃以外はね……」
デ「ぐげぎゃーーーーーーーー!!!!」0 -
ジェロム
デ「よう!チェリーズ!」
ジ「いや、それはもう終わった話だろ?」
デ「……今だから言うけどよ。お前のボイス収録のとき……」
デ「女性スタッフが、こう呟いたんだ。『コイツ、絶対童貞だ』って……」
デ「桜イベントで、お前がチェリーズに抜擢されたのは、そんなわけなんだ」
ジ「……し、知らなかった……」0 -
リシャール
デ「お前、弓使いとして、あのロイを越えるのを目標にしてるんだって?」
リ「ああ。いつか俺の名を世界中に轟かせるんだ!」
デ「……それにしても、ロイってのは目標が高すぎだろ?」
デ「悪いこと言わねぇ。ロイじゃなくてせめて、ロミ山田とかにしておけよ」
リ「……だ、誰だよそれ……」0 -
ウィル
デ「ウィル……お前って実は『クセモノ』なんだろ?」
ウ「いやぁ、僕ほど素直な男はそういないと思うんだけどなぁ」
デ「まぁ、自分じゃ気付かないモンさ」
デ「実はオレも、青くて臭いボールを次々とぶつけられて……」
デ「自分じゃ気付かねぇけどすごい匂いを発してると思うんだ」
ウ「あの、ひょっとして『クセモノ』の意味……勘違いしてないか?」0 -
バルトハウザー
デ「なぁ、爺さん。あんたのとこの出来の悪い孫、今どうしてる?」
バ「安心するがよい。わしが性根を鍛え直しておる!」
デ「そっか……アイツの性格ねじ曲がってたもんな……」
バ「性格だけではないぞ。身体もドクトル・グレフに頼んで…」
バ「機械の身体に、そっくり入れ替え軍の最終兵器として配備予定じゃ」
デ「マ、マジかよ!?」
バ「もちろん、嘘じゃ!」0 -
マルク
デ「なぁ、じいさん!あんた……何歳なんだ?」
マ「ガッハッハ……!それはトップシークレットじゃ!」
デ「じゃあ質問を変えるぜ!何歳の時に傭兵になったんだ?」
マ「18の時じゃ!それ以来、傭兵一筋40年!連戦連勝を誇っておる!」
デ(……それ、年齢を言ってるようなモンだろ?)0 -
イレーヌ
デ「お前、ヴァンパイアなのに ニンニクが大好物なんだってな?」
イ「な、なぜそれを……」
デ「公式ビジュアルファンブックに書いてあったんだ。でもよ……」
デ「それだと、ニセモノだってバレるぞ ちょっと控えたほうがいいだろ?」
イ「それは充分、わかっていますわ。でも……ああああ!!!」
イ「仕事帰りに、ニンニクたっぷりの餃子とビール!これをやめるなんて」
デ「いや、ヴァンパアならビールじゃなくて血を吸えよ!」
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アーロン
デ「なぁ、アーロン……お前のメイスの名前、なんだっけ?」
ア「教えてやろう! アイズィグ、グヴェッサーだ!」
デ「アイズィグ?……いや、悪ぃ…… 何度聞いても、覚えられねぇ……」
デ「(んな、ダセー名前付けるなんて コイツ、中二病じゃねぇのか?)」
ア「(この名前、覚えられねぇなんて コイツ、馬鹿じゃねぇのか?)」
デ「いやぁ!オレたち、気が合うよな!」
ア「ああ!まったくだ!……ははは!」
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名無しの騎士団
No.95752675
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被ってしまってごめんなさい。既にありましたね。0
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名無しの騎士団
No.95752675
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アーデルハイド(水着)
デ「うぉーー!アーデルハイドさま!……な、なんて豊満な!!」
ア「素早さに特化した『みずぎ』という戦闘服だ」
デ「あの……ひ、ひとつだけ質問、いいですか?」
ア「ああ。構わぬ」
デ「その胸元の蝶結びをほどいたら……ど、どんなことになるんですか?」
ア「知れたこと……貴様が血を見ることになるのだ!」
デ「ぐぁーーー!」
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アーデルハイド
デ「おぉ!……アーデルハイドさま!……若い!若いです!!」
ア「それは、ほめているのか?」
デ「いつものアーデルハイドさま(29歳)も魅力的ですが……」
デ「若いアーデルハイドさまもまた魅力的というか……」
ア「……ね、年齢を言うなっ!!!」
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アルスラーン
デ「クー、あそこにいる殿下には話しかけちゃダメだぞ!」
クー「どうしてもダメモル?」
デ「いろいろ、大人の事情があるんだ。だから、絶対ダメだからな!」
クー「うぅ……そう言われると、ものすごく、話しかけたくなるモル」
デ「オレも、すげーモヤモヤしてるけど……我慢だ!クー!」
0 -
アリア(Xmas)
ア「メリー・クリスマス!!デフロットさん、ケーキをどうぞ!」
デ「もぐもぐ……ケーキは確かに旨い!でもよ……今は4月だぜ?」
ア「ぐすん。せっかく苦労して……作ったのに……」
デ「あ、いや……全然季節外れじゃないメリー・クリスマス!!はははは!」
0 -
アリア
デ「アリアって、けなげに頑張ってるところがいいよな……」
ア「私が戦うことで救える人がいる そう信じてますからっ!」
デ「ところで、その旗を振りながら でかい剣を扱うの大変じゃないか?」
ア「いえ、鍛えてますからっ!」
デ「全然関係ないけど、まつげに付ける化粧品の名前って、何だっけ?」
ア「それ、マスカラからですからっ!」
0 -
ロラン
デ「よう!ロマン」
ロ「人の名前を間違えるな!俺は、ロランだ!!」
デ「あ、悪ぃな。マロン!」
ロ「わざと間違えてるだろ!?俺の名前はロラン!ロ・ラ・ンだ!」
デ「わかったよ、□ラン!……これでいいだろ?」
ロ「それは、『しかくラン』だ!!微妙に似ているけど違う!!!!」1 -
ラビ
デフ「公式ビジュアルファンブックに書いてあったんだけどよ…」
デフ「お前、無口であまり自分のことを語ろうとはしないんだって?」
ラビ「……それがどうした?」
デフ「……いや、俺も無口だからキャラかぶってるかなって思ってさ」
デフ「昔から、クール&ダンディのデフロットさまって呼ばれてたんだ」
デフ「でも、そこがミステリアスだって女の子たちに評判で……それで……」
ラビ「ど、どこが無口だっ!!!」
です!1 -
アーロン
デ「なぁ、アーロン……。お前のメイスの名前、なんだっけ?」
ア「教えてやろう!アイズィグ・グヴェッサーだ!」
デ「アイズィグ?……いや、悪ぃ……。何度聞いても、覚えられねぇ……」
デ「(んな、ダセー名前付けるなんてコイツ、中二病じゃねぇのか?)」
ア「(この名前、覚えられねぇなんてコイツ、馬鹿じゃねぇのか?)」
デ「いやぁ!オレたち、気が合うよな!」
ア「ああ!まったくだ!……ははは!」1 -
感謝祭ベルトラン
デ「感謝祭は、おっさんが主役だったが
オルタンシア祭は、オレが主役だぜ」
ベ「……いや、デフロット……
お前は、主役じゃねぇぞ……」
ベ「……サンドバッグだ!」
ベ「感謝祭を経験した俺だからわかる!
今のお前は国民のサンドバッグだ!」
デ「あぐっ……そうだったのか……!?
(主人公)に騙された!」
デ「ちっくしょーーーーー!!!」
以上。1 -
ローズ
デ「よう!ローズ!
お前のスタンプ、結構いいよな?」
デ「『がんばローズ』とか
なにかと使いやすいもんな」
ロ「うんうん。
復刻とかしてくれるといいのにね」
デ「その点、オレのスタンプなんて
トナカイの格好して……」
デ「『つらくない!』だぞ!
んなもん、いつ使うんだよ?」
ロ「……それはちょっと……
黒歴史かもね……」
デ「く、黒歴史って言うなぁーー!!」
以上。1 -
キアラ
デ「キアラ先生!オレ、病気なんです!」
キ「うーん。確かに熱っぽいわね。
目も潤んでるし……脈も速いわ」
デ「先生のこと考えると、ドキドキして
……これって、恋の病ですか?」
キ「……ふふっ、意識がなくなるくらい
太い注射を打ち続けましょうね?」
デ「ぎゃぁーーーーー!!!!」
以上。1 -
パンプキンパメラ
パ「ハッピー・ハロウィーン!!」
デ「いや……ハロウィンは10月だろ?
今は4月だぞ!季節外れだろーが!」
パ「しょ、しょうがないでしょ?
パンプ菌に感染してるんだから」
デ「キアラ先生ー!!
ここに病人がいまーす!!」
パ「……や、やめてよね!?」
以上。1 -
イザベラ
デ「公式ビジュアルファンブックに書いてあったんだけどよ・・・」
デ「お前、『無鉄砲が服を着て歩いてるような性格』なんだろ?」
イ「他人にどう言われようと・・・関係ないね」
デ「ってことは、お前が服を脱いだら『無鉄砲』が、顔を出すんだろ?」
デ「・・・み、見せてくれよ!その豊満な無鉄砲を!!」
イ「ふ、ふざけるな!・・・この無神経野郎が!!」
デ「あんぎゃーーーー!!!!」
1 -
サンタアリア
ア「メリー・クリスマス!デフロットさん、ケーキをどうぞ!」
デ「もぐもぐ・・・ケーキは確かに旨い!でもよ・・・今は4月だぜ?」
ア「ぐすん。せっかく苦労して・・・作ったのに・・・」
デ「あ、いや・・・全然季節外れじゃないメリー・クリスマス!!はははは!」
1 -
レオン
デ「お義父さん!娘さんを・・・アーデルハイドさまをオレに下さい」
レ「断る!!!!!」
デ「お義父さんが、そんなに頑なだから娘さんが婚期を逃すんですよ?」
デ「もう適齢期ギリギリ!今こそ決断の時です!」
デ「でもまぁ、果物は腐りかけがいちばんうまいって言うし・・・」
レ「お前には、現世よりもむしろ冥界のほうがふさわしいようだな」
デ「ぎゃぁーーーーー!!!!」
1 -
ダイア
デ「なぁダイア……
お前、打たれ強いんだろ?」
ダ「何人たりとも打ち砕くことは
叶いませぬ。私も、この盾も」
デ「俺も結構、メンタル強いぜ!
去年のクリスマスに招待状出して」
デ「一通も返事が来なくても平気……
……あれ?涙出てきた……」
ダ「(よしよし)」
デ「な、なぐさめるなぁーーー!!」
以上。0 -
ティッキー
テ「やぁ!ゲスロットくん!」
デ「ゲスじゃねぇ!!」
テ「またこの僕に、無駄なライバル心を燃やしているのかい?」
デ「だ・か・ら!燃やしてねぇし!」
テ「いくら、この僕と張り合ってもしょせんスッポンは月に勝てないさ」
デ「てめぇは、スッポンじゃなくてスッポンポンだろーが!」
0 -
ヴェラ
ヴ「・・・あ、デフロット・・・さん」
デ「ん?どうしたヴェラ、元気ないな?」
ヴ「最近、スランプなんです」
ヴ「マゴニアの話をしていると思って急いで駆けつけたら・・・」
ヴ「ただ単におじいさんたちが孫の話をしているだけだったり・・・」
デ「ドンマイ!そんなときはうまい物でも食べて元気出せ!」
デ「長方形のパスタとミートソースを層にして焼いた料理がうまいぜ!」
ヴ「あの・・・それは、ラザニアの話です」
0 -
主人公(R)
デ「お?……お前は、第一部の
(主人公)だな?」
主「第一部?……どういう意味だ?
……第二部があるのか?」
デ「ああ。第二部に突入すると……
お前は……」
デ「……ああ!これ以上は
ネタバレになるから言えねぇ!!」
主「お、教えてくれ!デフロット!
……俺は、どうなってしまうんだ?」
デ「いや、教えたいのはやまやまだが
これだけはトップシークレットだ!」
以上。0 -
エメーリエ
デ「エメーリエ隊長!好きです!」
エ「・・・悪いが、軽い男は好きではない」
デ「いや、オレ結構、重いですよ。終わったことぐちぐち言うし」
デ「トラウマをいつまでも引きずるタイプだし・・・」
エ「・・・だとしたら・・・なおさら、好きではない」
デ「・・・う、うぅ・・・二倍フラれた気分だ・・・」
ク「デフロット、元気出すモル!」
デ「う、うるせーーーーーーー!!!」
0 -
コレット
コ「デフロットさん、こんにちは!」
デ「よう、コレット!いいあいさつだな
……愛してるぜ!」
コ「……い、いきなり何を?」
デ「オレは、あいさつ代わりに
女を口説くことにしてるんだ」
コ「あいさつは本来、みんなを
笑顔にするものだと思います」
コ「デフロットさんがあいさつ代わりに
している口説き文句はどうですか?」
コ「言われた女性はみんな
どん引きしてしまって……」
コ「デフロットさん自身も振られて
ブルーになってはいませんか?」
デ「……ち、ちっくしょーーーー!!!」
以上。0 -
主人公(SR)
デ「お前、髪切った?」
主「い、いきなり、なぜそれを聞く?」
デ「顔、ちっちゃいよねー」
主「いや、お前と変わらないだろ?」
デ「一旦、コマーシャルでーす」
主「・・・い、意味がわからないぞ?」
デ「いなこたぁない!」
主「・・・だ、だから何を言ってるんだ?」
デ「来てくれるかな?」
主「・・・い、いいとも」
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名無しの騎士団
No.95739255
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間違えました。いなこたぁない → んなこたぁない です。0
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└
名無しの騎士団
No.95739255
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デフロット(SR)
蒼「お!オーベル騎士団の一番槍デフロット・ダノワさまがいるな!」
S「よう!イケメン!相変わらず、決まってるな!」
蒼「まぁな!お前も決まってるぜ!・・・オレの次にな!」
S「むっかぁ!・・・なんか腹立つ!」
S「(主人公)に負けるのは毎度のことだけどよ・・・」
S「オレ自身に負けるってのは我慢ならねぇ!!勝負しやがれ!」
蒼「へんっ!望むところだ!ニセロット野郎!!」
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デュケーヌ
デフ「で、出たな!デュケーヌ!!」
デュ「ちょっと!・・・人を妖怪みたいに言わないでくれる?」
デフ「いや、そのでけぇ乳は人間離れした『魔性の乳』だろ?」
デフ「巨乳を通り越して、魔乳だ!」
デュ「フフフッ・・・残念だけど言葉の使い方を間違えているわ」
デュ「魔乳っていうのは新生児の乳腺から分泌される液体のことよ」
デフ「マ、マジか!?」
デュ「フフフッ・・・無知なあなたにはムチがお似合いよ!・・・えい!!」
デフ「ぎゃぁーーーーー!!!!」
1 -
デフロット(R)
蒼「お!・・・昔のオレがいるな・・・」
R「・・・ん?そういうお前は・・・未来のオレなのか?」
蒼「ああ。ネタバレにならねぇ程度に未来を予言してやろう!」
蒼「お前はこれから、騎士になる!そしてオルタンシア祭の主役になる」
R「おおお!・・・だったらオレ・・・モテモテになってるだろ?」
蒼「・・・あ、う・・・うーん・・・」
R「すげぇ!やっぱ、オレの未来はバラ色なんだな!?」
蒼「・・・ど、どっちかって言うと・・・ブルーだけどな・・・」
1 -
アドリエンヌ
ア「あの・・・先に言っておきますけど私のことをほめないでくださいね?」
デ「あ、ああ。わかってるって・・・」
デ「(それにしても、この顔・・・ほんと美人だよなぁ・・・)」
デ「(このツンツンした表情がオレだけのためにデレて・・・)」
デ「(アデレエンヌになったら・・・うぅ、想像しただけで興奮する)」
ア「・・・も、妄想の中でほめるのも禁止です!!!」
デ「ぐげぎゃーーーーーーーー!!!!」
1 -
リザ
デ「なぁ、リザ先生!・・・ぐふっ、ぐふふふふっ!」
リ「・・・な、なんですか?そのいやらしい笑い方は・・・?」
デ「公式ビジュアルファンブックを見たんだけどよ・・・」
デ「先生の設定画、スカートが透けてパンツ丸出しになってるぜ!」
リ「・・・そ、そんな・・・い、今すぐ回収してくださいー!」
1 -
過去アーデルハイド
デ「おぉ!・・・アーデルハイドさま!・・・若い!若いです!」
ア「それは、ほめているのか?」
デ「いつものアーデルハイドさま(29歳)も魅力的ですが・・・」
デ「若いアーデルハイドさまもまた魅力的というか・・・」
ア「・・・ね、年齢を言うなっ!!!」
2 -
ジゼル
デ「ジゼル・・・オレ、気付いたぜ!カジノ三銃士の秘密を!」
ジ「・・・どきっ!な、なんのことかなー?」
ジ「(・・・ひょっとして、ノリスの正体のこと?)」
デ「お前らの名前、カノン、ジゼル、そしてノリスだろ?」
ジ「・・・そ、それが何か?」
デ「頭文字を合わせると『カ・ジ・ノ』になるんだ!」
ジ「ぐ、偶然でしょ?」
ジ「(・・・ふぅ・・・そっちだったのね)」
1 -
シグマ
デ「シグマ、お前のその鎧ってなんでそんな露出度高いんだ?」
デ「見てるぶんには、その・・・セクシーでいいけどよ。戦いづらいだろ?」
シ「あえて弱点である腹部を敵にさらすことで、自身の危機察知能力を高め」
シ「いち早く、攻撃に転じられるという効果があるのです」
デ「・・・だ、だったらさらに露出を高めて危機察知能力を・・・」
シ「!!・・・邪悪な気が!!・・・てぇぇい!!!」
デ「ぐげぎゃーーーーーーーー!!!!」
1 -
カオル
デ「カオルさん、好きだぁーーー!!」
カ「い、いきなりなんですか!?」
デ「カオルさんは、まだこの国に来て日が浅いから知らないだろうが・・・」
デ「この国じゃ美人を見かけたら口説くのが礼儀なんだ!」
カ「そんな・・・美人だなんて・・・」
ク「デフロット・・・ウソついてるモル!」
カ「え?ウソなんですか?」
デ「あ、いや・・・この国の礼儀ってのはちょっと大袈裟かもしれねぇが・・・」
デ「少なくとも、オレの流儀としては断じてウソはついてねぇぜ!」
デ「・・・ってことで、もう一度!カオルさん、好きだぁーーー!!」
カ「ご、ごめんなさーーーーーい!!!」
1 -
サンタマリー
デ「マリー・クリスマス!!」
マ「ねぇ・・・そのあいさつ、季節外れじゃない?」
デ「いや、サンタの格好をしたお前に言われたくないって」
マ「赤鼻のトナカイの格好ほど恥ずかしくないと思うけど?」
デ「ち、ちっくしょーーーーー!!!」
1 -
水着カノン
デ「おおお!カノン!その水着、すげぇ色っぽいな!」
カ「・・・あうっ・・・じろじろ見られてもポーカーフェイスです・・・」
デ「正面から見てもセクシーだけどうしろ姿とか、鼻血モンだよな!?」
カ「・・・う、うしろ姿って・・・どこで見たんですか?」
デ「もちろん、公式ビジュアルファンブックの118ページだ!」
カ「ステマ広告は、ダメですよー!」
デ「いや、ステマじゃないだろ?思いっきり言ってるし・・・」
1 -
正月ソフィ
デ「お!・・・旨そうな料理だな?ソフィ!オレにも食わせろよ!」
ソ「・・・ダ、ダメです!」
ソ「このおせち料理はデフロットさんのために作ったわけじゃないんです!」
デ「ん?・・・じゃあ、誰のために作ったんだよ?そんな豪華な料理・・・」
ソ「・・・そ、それは・・・」
ソ「・・・い、言えるわけないじゃないですか」
<バシーン!>
デ「ぐげぎゃーーーーーーーー!!!!」
1 -
ベルトラン
デ「なぁ、おっさん。あんたの強さの秘訣って・・・なんなんだ?」
ベ「戦いの後に、プリンを食うことだ!プリンは完璧な栄養食だからな」
デ「いや、でも毎日食ってたらさすがに飽きるだろ?」
ベ「飽きたら冷凍してみろ!シャクシャクして、うまいぞ!」
デ「それ食ったら・・・オレでも強くなれるか?」
ベ「いや、お前にゃムリだな!」
デ「ふざけんなーーー!!!!」
1 -
サンタマーヴェル
デ「よう!マーヴェル!なんか色っぽいサンタさんだな?」
マ「うふふ・・・ほめても、なんにもあげないわよ?」
デ「そう言わず、このオレに季節外れのクリスマスプレゼントをくれよ!」
マ「ちょっとぉ!さわんないでよ!!」
<ビシッ!>
デ「あぐっ!腕の関節が・・・」
ク「季節外れじゃなくて関節外れのプレゼントモル!」
0
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない