キャラ会話集~美女と珍獣~巨大な森のクー~
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目次
- デルトロ
- アネッタ
- ジャンヌ
- アドリエンヌ
- フォルテ
- セイバー
- マリー
- 水着アーデルハイド
- R主人公
- ジム
- SR主人公
- お月見ユージーン
- メリオダス
- クリスマスマリー
- 第一部デフロット
- 士郎
- マリエル
- 濡れマリユス
- ヴェロニク
- 第二部デフロット
- Deemo
- ユージーン
- 第一部モーリス
- 第二部モーリス
- ハロウィンパメラ
- フェルナンド
- 第一部ラクロワ
- 水着マリー
- ダイア
- ダリューン
- レオン
- アーロン
- 第二部ラクロワ
- 第二部マリユス
- ナルサス
- 水着カノン
- URニーナ
- セウェルス
- ギルバート
- 浴衣トルテ
- ミネット
- コレット
- 一周年デフロット
- デュケーヌ
- 感謝祭ベルトラン
- 第一部マリユス
- エメーリエ
- ナターシャ
- マリユス&クー
- イルメリ
- 過去アーデルハイド
- ジャマル
- パスカル
- 水着エメーリエ
- シグマ
- ジルベール
- ニルス
- 華ノンノリア
- シルビオ
- ヴァルナル
- バン
- エステル
- シモン
- ゾエ
- 正月デジレ
- オフェリー
- アンネ
- アリア
- 招待ノンノリア
- ガット
- ティッキー
- シルヴェストル
- キング
- シーラ
- レオ
- ゴウセル
- コンラッド
-
名無しのオルタンシア騎士団 No.98706380アネッタ編
クー「わっ!……アネッタ!いつからそこにいたモル?」
アネッタ「私、よく存在感が薄いって言われてしまうんです」
アネッタ「ずっといるのに『急に現れるな』と怒られたり……」
アネッタ「お店に行っても私だけ店員さんが注文を取りに来なかったり……」
アネッタ「そんなのばっかりでもう、いやになっちゃいます」
マリユス「僕はちゃんと見てるよ。気にするな、バネッサ!」
アネッタ「あの……アネッタです!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706420ジャンヌ編
クー「ジャンヌの名前ってジャンヌ・ダルクからとったモル?」
ジャンヌ「……だ、誰ですか?その人……ぜ、全然知りませんが……」
クー「ジャンヌ、動揺してるモル」
ジャンヌ「ただ名前が似ているというだけで安易だとか言われてしまって」
ジャンヌ「……私は私なりに一生懸命戦っているというのに……ぶつぶつ」
マリユス「ジャンヌ……暗くなってしまったぞ」
クー「まさに、ジャンヌ・ダークモル!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706514アドリエンヌ編
クー「アドリエンヌは、めんどくさいモル」
アドリエンヌ「ああ!その苦言が……私を成長させるのです」
マリユス「いつも、ほめられる度に怒るけど……実は内心、嬉しがってないか?」
アドリエンヌ「そ、そんなことは……ありません!」
マリユス「うーん。絶世の美女なのに正確に難がありすぎるよなぁ……」
アドリエンヌ「あうっ……ほめながらけなされるとどうしていいのかわかりません!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706515フォルテ
クー「あ!ボツ子さんがいるモル」
フォルテ「だ、誰のことですか?ボツ子さんって・・・」
クー「実はフォルテのシナリオは当初トルテ用に書いたものだったモル」
クー「でも「絵と合ってない」って理由でボツになって・・・」
クー「それで、ボツになったシナリオに合わせて、絵を再発注したモル」
フォルテ「そ、そんな事が・・・」
マリユス「でも、結果オーライじゃないかボツ子さん!」
フォルテ「マ、マリユスさんまでそんな呼び方しないでくださいー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706570セイバー編
クー「また大人の事情で話しかけちゃいけないお姉さんがいるモル」
クー「でも、やさしそうだしなにか食べ物くれそうだから……」
クー「クー、あの人に話しかけたいモル!」
マリユス「いや、絶対にだめだぞ!偉い人に怒られちゃうからな?」
マリユス「……あ!?……ひょっとして……」
クー「『こらー!』って怒られるからコラボっていうモル?」
マリユス「……いや……違うと思う……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706614マリー
マリー「やっほー!クーちゃん元気?」
クー「元気すぎて、からだがおっきくなっちゃったモル!」
マリー「ほんとだ!すごいねー!でも大丈夫!すぐに元に戻るよ」
クー「そうなってほしいモル」
マリー「そうなってほしいじゃなくてそうなるの!私たちがそうするの!」
マリー「ほら!ピンチの時こそ笑顔でVサインだよ!」
クー「わかったモル!やってみるモル・・・あ!」
マリー「え?どうしたの?」
クー「クーの指が短くて・・・Vサイン、できないモル」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706617水着アーデルハイド編
クー「あ!水着姿のアーデルハイドがいるモル!」
マリユス「うん……29歳なのにスタイルいいな」
クー「クーもそう思うモル。29歳なのに大胆な水着モル」
アーデルハイド「ね、年齢を強調するなっ!!!」
クー「アーデルハイドの『ア』はアラサーの『ア』モル」
アーデルハイド「いいかげんに、しないかーーっ!!」
R主人公
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706644R主人公編
マリユス「…………」
クー「今、マリユスが何を考えてるかクーが当ててみるモル」
クー「一度でいいから、R主人公をEXガチャの素材にしてみたい」
マリユス「そ、そんなこと考えてないぞ」
主人公「そうだぞ!絶対やめろよ!っていうか、できないけど……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706663ジム
クー「あ!エデル号モル!!」
エデル号「キーーッ!キキーッ!!」
ジム「おい!飼い主を無視してペット同士で会話するんじゃない!」
クー「クーはペットじゃないモル」
エデル号「キーキー!(エデル号もペットじゃないデル)」
ジム「エ、エデル号・・・お前・・・今、喋った・・・のか?」
マリユス「ああ。僕もビックリしたよ」
マリユス「まさか・・・語尾が・・・『デル』だったなんてな・・・」
ジム「・・・え?・・・そこに驚くのか?」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706692SR主人公編
クー「主人公もヒゲを生やしたら……」
クー「フェルナンドみたいになるモル?」
主人公「さぁ、どうだろうな?……やってみようか?」
マリユス「や・め・て・く・れ!」
主人公「……ん?どうしてマリユスが反対するんだ?」
マリユス「絶対に合わないし、無精ヒゲはデフロットだけで充分だ!」
クー「デフロットのヒゲ、むさ苦しいモル」
マリユス「クーもそう思うだろ?なんか不潔な感じなんだよな……」
主人公「(本人がいないからって言いたい放題だな……)」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706731お月見ユージーン編
クー「あ!ユージーンが必笑だんご剣を持ってるモル」
ユージーン「違います。お団子レイピアです!」
マリユス「そのお団子、本物なのか?」
ユージーン「はい。戦いでお腹が減ったらお団子を食べて回復するんです」
クー「すっごく便利モル!」
マリユス「いや、普通のレイピアと普通のお団子を持ってた方が」
マリユス「ずっと戦いやすいし食べやすいと思うぞ」
ユージーン「そこを突っ込まないでください!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706737メリオダス編
マリユス「クー、あそこにいる酒場のマスターに話しかけちゃダメだぞ」
クー「大人の事情モルね?」
マリユス「そうそう。いろいろと権利関係がややこしいんだ」
クー「身体は子供で、心はおっさんとか」
クー「セクハラ魔神とか、中の人がセシルとか」
クー「そういう言葉は、ぐっと飲み込むモル!」
マリユス「……あ!今、こめかみをピクッとさせたぞ!!」
クー「あの人、怒らせたら怖いモル」
マリユス「ああ、そのへんにしておこう」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706753クリスマスマリー
マリー「マリー・クリスマス!」
クー「マリー・クリスマス!」
マリー「もうじきクリスマスだよ!クーは誰と一緒に過ごすの?」
クー「マリユスと、主人公とあとは・・・」
マリー「そのメンバーに、私も入っていい?」
クー「もちろんモル!あと、エデル号は来るモル?」
マリー「わかったわ!エデル号も絶対呼ぶからね!」
ジム(俺は・・・・俺は呼ばれないのか?)
第一部デフロット
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706786第一部デフロット編
クー「あ!第一部のデフロットモル!」
デフロット「おいおい!なんだよその言い方」
デフロット「第二部とか、第二部とかあるのか?」
クー「オルサガは三部構成モル」
デフロット「じゃあ教えてくれ!第三部のオレはどうなってるんだよ?」
クー「それは……」
マリユス「おい!クー!ネタバレは禁止だぞ!」
クー「今よりちょっとだけシュッとするモル」
デフロット「意味わかんねーよ!!」
士郎
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706812士郎
クー「あ!なんでも直してくれるお兄さんがいるモル」
マリユス「でも話しかけちゃダメだぞ!大人の事情シリーズだからな」
クー「もっと仲良くなりたかったモル」
クー「あの人の作ったごはんもすっごくおいしかったモル」
マリユス「ああ。まさにキッチンジローって感じだったよな」
クー「マリユス、微妙に名前をまちがえてるモル」
マリユス「わ、わざとだよ!ほら・・・大人の事情とかあるし」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706820マリエル編
クー「あ!マリエル王女モル!マリエル王女が、ふたりいるモル」
マリエル「……え?ふたり?」
マリユス「ク、クー!!いきなり、何を言うんだ!?」
クー「あぐっ……クーのかんちがいモル!名前がにてるからまちがえたモル」
クー「……てへ」
マリエル「『てへ』じゃありません!!」
マリユス「『てへ』じゃないだろ!?」
クー「ステレオで怒られたモル……」
濡れマリユス
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706828濡れマリユス編
クー「マリユス、びしょ濡れモル」
濡れマリユス「南の島で、スコールにあったんだ」
クー「そういうときは、身体をブルブルブルってやるといいモル」
濡れマリユス「犬じゃないんだから!」
通常マリユス「犬じゃないんだから!」
クー「ステレオで突っ込まれたモル……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706855ヴェロニク
ヴェロニク「クーちゃん!(わぁ謎生物発見しちゃったわ!)」
クー「クーは謎生物じゃないモル」
ヴェロニク「珍獣!(謎生物じゃないなら珍獣ね)」
クー「珍獣でもないモル!」
ヴェロニク「なぜ?(え?なんで考えてること通じるの?)」
クー「なんとなく、伝わってくるモル」
ヴェロニク「不思議(やっぱり謎生物ね)」
クー「だ・か・ら!謎生物じゃないモルー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706868第二部デフロット編
クー「……あ!あそこにかっこいいデフロットがいるモル」
デフロット「おいおい!ちょっと待てよ!」
デフロット「オレはいつだって格好いいだろーが!」
マリユス「いや、むしろオチ担当だろ?」
マリユス「一人ぼっちのクリスマスとか、カラーボールぶつけられるとか」
クー「モテモテだけと夢オチっていうのもあったモル」
デフロット「う、うるせーーー!!!」
デフロット「今に見てやがれ!すげぇ見せ場が待ってるぜ!」
マリユス「……と見せかけて夢オチ」
デフロット「うるせーーーー!!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706894Deemo
クー「あ!真っ黒な謎生物がいるモル!」
マリユス「お前に言われたくない気が・・・って、あ!」
マリユス「ま、まずいぞ!・・・クー!」
マリユス「この人(?)も大人の事情で話しかけちゃいけないんじゃ・・・」
Deemo「♪@△~&$○~~♪」
マリユス「そうか。そもそもこの人(?)は喋れないんだっけ・・・」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706905ユージーン編
ユージーン「あ……あの!!」
クー「わわっ!ユージーンが真剣な顔でこっちに迫ってくるモル」
ユージーン「クーさん、いいですか?」
クー「武器を構えて、こっちに来るモル。こ、こわいモルーー!!」
ユージーン「頭、なでなでさせてください!!!」
クー「……え?」
ユージーン「わぁ!かわいい……。……はあ……癒されます!」
クー「ビ、ビックリしたモルー―!!」
第一部モーリス
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706943第一部モーリス編
クー「モーリスにまた秘密特訓をしてほしいモル」
モーリス「おう!虎視眈々と狙ってるぜ!」
モーリス「今のセシル先生が一段落したら必ず!復活してやる!」
モーリス「アイル・ビ・バックだ!!」
マリユス「(や、やだなぁ……)」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98706992第二部モーリス編
クー「URになったモーリス、すごく、かっこいいモル!」
モーリス「おう!ありがとな!まだまだ若いモンには負けねぇぜ!」
モーリス「古くても優れた存在、それがヴィンテージだ!」
モーリス「俺は、ヴィンテージを目指すぜ」
クー「確かにヴィンテージのモーリスは値段も高いモル!」
モーリス「ギターの話じゃねぇ!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707018ハロウィンパメラ編
パメラ「きらきらきらりーん☆ハッピーハロウィーン!!」
クー「あ!季節外れさんがいるモル」
パメラ「季節外れさんってなによー!私がこの格好をしている限り毎日がハロウィンなのよー!」
クー「でも、もう11月モル。こういうのって……ちょっと過ぎたぐらいがいちばんダサいモル」
クー「ひっどーい!マリユスからもなんか言ってよー」
マリユス「ハロウィンもいいけど、ゴミはちゃんと持ち帰れよ」
パメラ「捨ててないわよ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707027フェルナンド編
フェルナンド「クー!いい子にしていたか?」
クー「フェルナンド!ひさしぶりモル!!」
マリユス「フェルナンドさま!」
フェルナンド「「モルーー!!!」さまもお元気そうで何よりです……」
フェルナンド「ん?……おい!クー!なぜ急に大声を出すのだ?」
クー「ネタバレは禁止モルー―!!」
第一部ラクロワ
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707075第一部ラクロワ編
クー「あ!万病に効くという薬を売っている謎の少女モル」
ラクロワ「あの、普通に名前で呼んでください。ラ、ラクロワです……」
クー「しかしその正体は謎に包まれているモル」
ラクロワ「知ってるくせに……な、何を言ってるんですか」
クー「ラクロワの正体が魔女だなんてこと口がさけても言わないモル」
ラクロワ「い、言ってるじゃないですかぁ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707114水着マリー
クー「水着のマリーはなんで『真夏の紫陽花』っていうモル?」
マリー「水着の色が紫陽花色だからそんなふたつ名になったんだけど」
マリー「でも、この水着の色を白だって言ってる人もいるのよね」
マリー「クーは何色に見える?」
クー「えーっと・・・しろ・・・」
マリー「え?聞こえなかったなぁ?もう一度、言ってみてくれる?」
クー「ア、アジサイ色モルぅーー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707120ダイア編
クー「ダイヤの盾は、カッチカチモル?」
ダイア「はい。私の決意と同じくらい硬いです。」
クー「え?でも決意の盾は打属性しか装備できないはずモル」
ダイア「そういう意味ではなくて……。……いえ、もういいです」
マリユス「(……意外とメンタルはもろいのかもしれないな……)」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707171ダリューン編
クー「……あ!あそこに戦士の中の戦士がいるダリューン」
マリユス「クー、お前……語尾が変だぞ?」
クー「あの人にも語尾をダリューンにして喋ってもらいたいダリューン」
マリユス「怒られるからそのくらいにしておけ。いろいろと権利関係が……。あ、今「ギロリ」と睨んだぞ」
クー「ひっ!こわいモル!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707180レオン編
クー「わぁ!レオン!!ひさしぶりモルーー!!」
レオン「クーか……懐かしいな」
クー「今まで、どこ行ってたモル?」
レオン「……私は、遠い国を旅している」
クー「いつこっちに帰ってきたモル?また遠くに行っちゃうモル?」
レオン「帰ってきたわけではない。しかし、常にお前たちの側にいる」
クー「レオンの話、むずかしすぎるモル」
レオン「はっはっは。クーは昔と、全然変わらないな」
クー「レオンも全然、変わってないモル」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707196アーロン編
クー「もう11月モル。アーロン、そんな格好して寒くないモル?」
アーロン「もちろん寒いぜ。でも薄着は俺のポリシーだからな!」
クー「風邪ひかないモル?」
アーロン「ああ。大丈夫だ!」アーロン「ちょっと熱があって寒気がするが、この通りピンピンしてるぜ!」
アーロン「……ごほっ!くしゅん……ずびずば……」
アーロン「びゃっくしょん!!!!」
マリユス「わっ!つばがとんだ!!」
クー「アーロン……それ、絶対風邪引いてるモル」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707214第二部ラクロワ編
クー「ラクロワ、髪の毛を上げて目を見せてくれたモルね?」
ラクロワ「あ、あんまり見ないでください……恥ずかしいです……」
マリユス「目を見せるぐらい、べつにいいじゃないか」
マリユス「目を隠してるときより、ずっと可愛らしくなったと思うぞ」
ラクロワ「よ、容姿をほめられるの……に、苦手なんです……あうぅ」
クー「ほめると困る……アドリエンヌと一緒モル!」
ラクロワ「い、一緒にしないでくださいぃ―!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707260第二部マリユス編
クー「マリユス、今日もきれいモル」
マリユス「あ、いや……僕は男だから、もっと違うほめ方をしてくれないか?」
クー「たとえば、どんなほめ方モル?」
マリユス「うーん……かっこいい……とか、凛々しい……とか……」
クー「それ、自分で言うモル?」
マリユス「ぼ、僕はただ……た、たとえばの話をしてるだけだ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707336ナルサス編
クー「……あ!あそこに話しかけちゃいけない人がいるモル」
マリユス「うーん、でも筆談ぐらいはしてもいいんじゃないか?」
クー「紙とペンを渡してみるモル!」
マリユス「……お!なんか、絵を描き出したぞ!」
クー「あぅぅ……コメントの出来ない謎の芸術作品が出来上がったモル」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707440水着カノン編
クー「カノンの水着、かわいいモル」
カノン「あ、ありがとうございます」
クー「でも、寒くないモル?」
カノン「……さ、寒くてもポーカーフェイスです!」
クー「全然関係ないけど、水着カノンが出てるネット広告……あれ、ちょっとだけアダルトコンテンツっぽいモル」
カノン「す、鋭い突っ込みをされてもポーカーフェ……ふぇーーーん!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707507URニーナ
クー「ニーナの服、かわいいモル」
ニーナ「でしょ?この服、おともだちがサプライズプレゼントしてくれたの」
クー「サプライズって、なにモル?」
ニーナ「ビックリさせるって意味よ」
クー「それじゃ、クーもニーナをビックリさせてあげたいモル」
ニーナ「ううん。だいじょうぶ。今回の騒ぎで、充分ビックリしてるから」
マリユス「うんうん。それに、予告したら全然サプライズじゃないし」
クー「サプライズって、むずかしいモル」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707562セウェルス編
クー「セウェルスはいい人モル?それとも、悪い人モル?」
セウェルス「私は常に、正しいと思うことを正しいと思う方法で行っています」
セウェルス「それを善と呼ぶのか、悪と呼ぶのかは……」
セウェルス「受け止める側によって、変わるのではないかと」
クー「は、話が難しすぎてわからないモルー!」
セウェルス「ヤケを起こしてはいけません、頭をなでてあげましょう。よしよし」
クー「セウェルス、やっぱりいい人モルー!」
マリユス「……………………おい!」
ギルバート
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707612ギルバート編
クー「ギルバートと、ジルベールって名前が似てるモル!」
ギルバート「……あ、あんなヤツのことなどまったく意識していない!」
ギルバート「あんな、父の形見の黄金像を持った凄腕の貿易商のことなど知らん!」
ギルバート「タクティクスがエースオーダーで、スキルが破焔の一閃/絶のヤツなど」
クー「も、ものすごく意識してるモル」
浴衣トルテ
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707671浴衣トルテ編
トルテ「やっほー!クー!」
トルテ「しばらく見ないうちに、おっきくなったわねー!」
マリユス「ああ。見ての通り……大きくなりすぎて困ってるんだ」
クー「トルテ、その浴衣すごく似合ってるモル」
トルテ「あら?ほめてくれるのね!……ありがと!」
トルテ「なんか見た感じ……クーはあんまり困ってないみたいね?」
クー「みんなと遊べるから、クーはとっても楽しいモル!」
マリユス「でも、このままじゃダメだ!みんなでクーを元に戻すぞー!」
-
名無しのオルタンシア騎士団 No.98707749ミネット編
クー「ミネットは、大金持ちモル?」
ミネット「わたくしがお金持ちなのではなくて、お金がわたくしを追い回してますの」
マリユス「なんか、すごい話だな……」
マリユス「うちの貧乏領主さまに聞かせてやりたいよ」
ミネット「ああ……貧乏……。羨ましいですわ!」
ミネット「お金の呪縛から解放されたら、どんなに気楽なことでしょう」
マリユス「そんなこと言ってると、頭にボールぶつけられるぞ」
ミネット「それは、ビーンボールですわ」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707808コレット編
コレット「クーちゃん、こんにちは!」
クー「コレットのあいさつを聞くと、なんだか元気になるモル」
コレット「はい。あいさつの『あい』は愛情の『あい』です!」
クー「それじゃ、あいさつの『さつ』は、なにモル?」
コレット「えーっと、殺伐……でもないし……、……札束……でもないし……」
コレット「い、いきなり聞かないでください!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707884一周年デフロット編
クー「あ!一周年デフロットがいるモル」
デフロット「よう!来年のオルタンシア祭も楽しみにしてろよ!」
デフロット「オレがまた、偉大なる蒼(レ・ブルー)として大活躍だ!」
マリユス「いや、さすがに二回目はないだろ?」
デフロット「……え?そうなのか?オレはやる気満々なのによ」
クー「次回、オルタンシア祭をお楽しみにモルー―!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98707949デュケーヌ編
クー「デュケーヌは、ムチを使ってるからそんなにむちむちモル?」
デュケーヌ「ねぇ……喧嘩売ってるの?」
クー「ひぃぃぃ!!!こわいモルぅ!」
デュケーヌ「安心して。痛いのは最初だけだから」
マリユス「やめろ!クーをいじめるな!」
デュケーヌ「いじめてないわ。ごほうびをあげようとしてたの」
マリユス「ん?そうなのか。だったら問題ないな」
クー「問題だらけモルーーー!」
感謝祭ベルトラン
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708045感謝祭ベルトラン編
ベルトラン「よう!珍獣!俺が野獣のベルトランだぁ!!」
クー「に、にらんじゃだめモル、こわいモル――!!!」
ベルトラン「はっはっは!そんなに怯えるなって。感謝祭、頑張れよな!」
クー「今年からセガフェスになったモル」
マリユス「……そうそう。ベルトラン、遅れてるなー」
ベルトラン「……てめっ!マリユス!俺を古い人間みたいに言うなぁ!」
クー「……え?新しい人間のつもりでいるモル?」
ベルトラン「う、うるせーーーー!!!!」
第一部マリユス
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708106第一部マリユス編
マリユスA「あ!あの頃の僕がいるぞ」
マリユスB「……え?あの頃ってなんだ?お前は、未来から来たのか?」
マリユスA「そうだとも言えるし、そうじゃないとも言える……」
マリユスB「い、意味がわからない。……でも、もし本当に……」
マリユスB「お前が未来を知っているというならひとつだけ、聞かせてくれ!」
マリユスA「えーっと……その……いろいろ大変なことになる。」
マリユスB「うわーーー!中途半端な予言は、やめてくれー」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708223エメーリエ編
クー「エメーリエとアーデルハイドは、どっちが強いモル?」
エメーリエ「圧倒的にアーデルハイドさまです。10回戦って、10回負けます」
クー「じゃあ、ベルトランとエメーリエはどっちが強いモル?」
エメーリエ「ベルトラン隊長とは、10回戦って1回勝てるか勝てないかです」
クー「ギルバートやルーカンはどうモル?」
エメーリエ「それは……ノーコメントで……」
クー「……わ、わかったモル」
-
名無しのオルタンシア騎士団 No.98708266ナターシャ編
クー「あ!ナターシャがいるモル!なでなでしてほしいモル―!」
ナターシャ「いいですよー!なでなで、なでなで!」
クー「ナターシャが自分のことをなでなでしたら、どうなるモル?」
ナターシャ「それが不思議なんです。……なんと!」
ナターシャ「自分のことをなでてもなんにも起こらないんです」
マリユス「まぁ、自分で自分を、くすぐってもくすぐったくないのと同じかもな」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708329マリユス&クー編
マリユス&クー「……………………」
クー「あ!未来のクーたちがいるモル!」
マリユス「そうか……未来ではクーの姿もちゃんと元に戻って……」
マリユス「僕たち、あんなふうに一緒に喜びあっているんだな」
クー「その通りモル!未来に向って、がんばるモル!」
マリユス「そうだな。頑張ろう!もう一息だ!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708379イルメリ編
クー「あ!雪だるまさんがいるモル」
イルメリ「な、なんですか?そのあだ名は……?」
クー「あぐっ!今、口が滑ったモル!」
クー「雪だけに、滑ったモル―!」
マリユス「いや、むしろ最後のダジャレの方が滑ってると思うぞ」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708413アーデルハイド編
クー「……あ!若い方のアーデルハイドがいるモル」
アーデルハイド「『若い方』?……まるで若くない私がいるような物言いだな?」
クー「その通りモル。若くないほうのアーデルハイドもちゃんといるモル」
クー「若くないけど、水着になったりして大活躍してるモル」
アーデルハイド「む……むむむむ……」
マリユス「クー!それ以上は危険だ!……ど、どっちも若いです!アーデルハイドさまは、どっちも若いですーーー!!!」
-
名無しのオルタンシア騎士団 No.98708449ジャマル編
クー「ジャマルが来ると、すぐにわかるモル!」
ジャマル「うふふ。わかるわ。アタシの美のオーラが輝いてるからね?」
クー「違うモル。お化粧がくさいからモル」
ジャマル「……お、お化粧が……くさい?」
ジャマル「いい香りって言いなさいよ!ナイス・フレグランスでしょ?」
ジャマル「アタシは臭くねーんだよ!このモルモル野郎がぁ!!!」
クー「ひーー!こわいモルぅ!」
ジャマル「がるる……ぐぉーーーー!!!!」
マリユス「(まさに美獣……)」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708506パスカル編
クー「圧力の単位がいるモル」
パスカル「そのパスカルじゃねぇ!!」
クー「アンドレは元気モル?」
パスカル「それは、オスカルだ!」
クー「哺乳綱食肉目イヌ科イヌ属の……」
パスカル「それは、ジャッカル!どんどん離れていくぞ!?」
クー「攻撃するなら踏みつぶすモル」
パスカル「だから!圧力をかけるなって!」
-
名無しのオルタンシア騎士団 No.98708548水着エメーリエ編
クー「あ!ベルトランエンジェルズのエメーリエ発見モル!」
エメーリエ「おお、クーどのか!」
クー「水着がとっても似合ってるモル」
エメーリエ「あ……ありがとう」
クー「そういえば、デフロットがエメーリエのことこう言ってたモル」
クー「『アイツ、顔は綺麗なのに性格はベルトランだぜ』って」
エメーリエ「なるほど。今度会ったときにはキツイお仕置きをしなければ……」
マリユス「ぷっ……くく……」
エメーリエ「マリユスどのもそこで笑わない!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708654シグマ編
クー「シグマの鎧って、すごく露出度が高いモル」
シグマ「ああ。だから水着になったとき、ちょっと困った問題が起きた」
シグマ「さらに露出度を高めるためには、お尻を出さねばならず……」
シグマ「……って、ちょっとお!変なこと言わせないでよ」
クー「あ!今一瞬だけアルファになったモル」
シグマ「……き、気のせいだ……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708702ジルベール
クー「ジルベールの黄金像、こわいモル」
ジルベール「怖くないですよ。こう見えて、優しい性格なんです」
ジルベール「夜中、ひとりで仕事していると……」
ジルベール「「おつかれさん」と、声をかけてくれますし」
マリユス「そ、空耳だろ?」
ジルベール「お酒が好きみたいで、夜、お酒をお供えすると」
ジルベール「次の朝には、なくなってるんです」
マリユス「アルコールが……じょ、蒸発しただけだろ?」
ジルベール「信じる信じないは勝手ですけどね。ふふふ……ふふふ……」
クー「や、やっぱりこわいモル――!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708772ニルス編
ニルス「ふんふん♪ふーん♪」
クー「ニルス、ご機嫌モル!」
ニルス「聞いてください、僕……なんと、胸毛が生えたんです!」
ニルス「これからは、ベルトラン隊長と同じ胸毛キャラを前面に押し出します!」
マリユス「(ベルトラン隊長も、べつに胸毛キャラってわけでは……)」
クー「ニルスの胸毛、見せてほしいモル」
ニルス「はい。どうぞ!」
クー「……一本だけモル」
ニルス「これから一本が二本、二本が四本と胸毛算式に増えるんです!」
クー「……あれ?取れちゃったモル……」
ニルス「あああ!うわーーーん!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98708996華ノンノリア編
クー「戦うメイド姿のノンノリアモル!」
ノンノリア「……でも、最近私……ちょっと悩んでいるんです……」
マリユス「ん?どうしたんだ?」
ノンノリア「「もう待つのは嫌なんです!」なんて言って参戦したのに……最近はあんまり、戦いで活躍をすることがない気がして……」
マリユス「そ、そんなこと……ないぞ!きっと第三部で大活躍するんだ
」
クー「そうモル!これからモル!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98709020シルビオ編
クー「シルビオは旅人モル?」
シルビオ「ああ。人は皆、人生という長い道を歩む旅人なのさ」
クー「えーっと……意味がわからないモル」
クー「人がみんな旅人なら宿屋は誰がやるモル?」
シルビオ「悪い。調子に乗りすぎた。……忘れてくれ」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98709172ヴァルナル編
クー「ヴァルナルは、シティボーイモル?」
ヴァルナル「よゆーでシティボーイっす 田舎暮らしなんて、ありえねーっす」
マリユス「確かに、着てる服もオシャレだし持ってるものもセンスがいいよな」
マリユス「マリユスさん、ぱねぇっす!目の付け所が、シャーップっす!」
クー「でも言葉は、なまってるモル!」
ヴァルナル「……オ、オラ、なまってなんてねーっす!」
ヴァルナル「語尾がモルの珍獣に、言われたくねぇっす!」
マリユス『っす』は訛りじゃないけど『オラ』は、田舎っぽくないか?
ヴァルナル「あぐっ……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98709213バン編
マリユス「あそこにいる不死身の男も大人の事情で話しかけられないからな」
クー「不死身の男といえばバルトハウザーと同じモル」
マリユス「あ、いや……バルトハウザーさまは……」
マリユス「……おっと!この話もネタバレのなるからダメだ」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98709256エステル編
エステル「わぁ!すごい!
クーちゃんも、変身できるのね?」
クー「これは変身じゃないモル
ただ、おっきくなっただけモル」
エステル「ふーん。クーちゃんって、
プリちゃんと比べると……」
エステル「変身できないからイマイチかなって
そう思ってたんだけど……」
エステル「ちゃんと変身できるのね。……ごめんね!」
クー「い、イマイチだと思ってたモルね……」
マリユス「クー、どんまい……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98709297シモン編
クー「シモンはラーメンを食べるとき替え玉を頼むモル?」
シモン「……い、いきなりなぜそんなことを聞く?」
クー「え?……なんで急にそんなこわい顔するモル?」
クー「ラーメンの話モル。とくに深い意味はないモル」
シモン「マリユス!今すぐコイツを、黙らせろ!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98709306ゾエ編
クー「あ!ゾエがいるゾエ!」
ゾエ「お前……語尾が変だぞ?」
クー「ちょ、ちょっとふざけただけモル」
マリユス「そういえば……ゾエのイベントがあったとき」
マリユス「よく似た名前の某都知事のニュースで盛り上がってたよな」
ゾエ「ああ。真似したわけじゃねぇのに妙に時事ネタっぽくなっちまった」
ゾエ「まさに、マキゾエってやつだ」
マリユス「(いや、そこで無理にダジャレ言わなくても……)」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98709358正月デジレ編
デジレ「あけおめ!お正月デジレじゃ!!」
マリユス「あ、いや……さすがに気が早いんじゃ……」
デジレ「何を言っておる!あと一ヶ月半で正月じゃ!」
マリユス「でも、今年の新年イベントは他の人が準備していて……」
デジレ「うるさーーい!!2016年内は、我が主役じゃー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98714772オフェリー編
クー「オフェリーは商人モル?」
オフェリー「オリヴィエの港を拠点として貿易の仕事をしているわ」
クー「貿易って、船を使うモル?」
オフェリー「そうよ。港から港へと・・・・・・」
クー「あ!船を使うから名前に『フェリー』って文字が・・・・・・」
オフェリー「関係ないから!それ、全然関係ないから!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98714803アンネ編
クー「ちょっと前に、ラムのお爺さんが新ユニットとして登場したモル」
クー「アンネのお爺さんは登場しないモル?」
アンネ「じゅ、需要があれば考えるんでしょうけど・・・・・・」
アンネ「皆さん、ほしいですか?」
マリユス「び、微妙な気がする・・・・・・」
アンネ「魔法の呪文を叫びながら杖で殴るような人ですよ?」
クー「・・・・・・きっと、打属性モル」
アンネ「若い頃はイケメンだったって自慢してたから・・・・・・」
アンネ「若マクシミリアンならワンチャンあるかもしれませんね」
クー「楽しみモル♪」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98714825アリア編
クー「アリアの振ってる旗って重くないモル?」
アリア「旗の重さは責任の重さです。重ければ重いほど、気合が入ります」
クー「だから二の腕の筋肉がカッチカチになってるモルね」
アリア「あの・・・・・・そういう言い方はちょっと・・・・・・」
クー「マリユスの二の腕なんてプニプニモル!」
マリユス「ぼ、僕だって多少は鍛えてるんだからな!」
招待ノンノリア
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98714857招待ノンノリア
ノンノリア「クーの姿を戻すため、私、ノンノリアもお手伝いします!」
クー「ノンノリア、ありがとうモル!」
ノンノリア「それにしても、キノコを食べて大きくなるなんて・・・・・・」
ノンノリア「まるで某会社から出ている某ゲームみたいですよね?」
マリユス「わー!ノンノリア!それ以上は、ダメだ!!」
ノンノリア「え?ダメなんですか?」
ノンノリア「セガから出たWiiウェアソフト「珍道中ポールの大冒険」ですよ?」
マリユス「あ・・・・・・それならセーフ、かも・・・・・・」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98714892ガット編
クー「ガット!また何かに操られてるモル?」
ガット「あはは!やだなぁ・・・・・・いくら僕だからって」
ガット「そんな、しょっちゅう操られてる・・・・・・わけじゃ・・・・・・ぐふっ」
クー「え?・・・・・・だ、大丈夫モル?」
ガット「・・・・・・くっくっく・・・・・・」
ガット「・・・・・・ワレワレハ、地底人ダ!コレッカラ人類ヲ根絶ヤシニスル!」
クー「た、大変モルー」
ガット「あの・・・・・・じょ、冗談です」
クー「ゆ。ゆるさないモルーー!」
ガット「・・・・・・わぁ!怒らないで・・・・・・ひぃぃぃ!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98714925ティッキー編
クー「あ!脱衣四天王のティッキーモル!」
ティッキー「その呼ばれ方は初耳だね。他に誰がいるんだい?」
クー「アーロンと、エドガーと、フォルテモル!」
クー「でもティッキーは、Rのユニットだから、四天王最弱モル」
ティッキー「ふ、ふふふ・・・・・・そう言ってられるのも今のうちさ」
クー「え?その余裕はどこから来るモル?」
ティッキー「もうじき・・・・・・おっと・・・・・・これ以上は言えないなぁ・・・・・・ふふふ」
クー「不気味なニヤニヤ笑いで徘徊する半裸の男が現れた事案が発生モル」
ティッキー「・・・・・・おい!不審者情報を流すな!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98715516シルヴェストル編
シルヴェストル「よう!クー!」
クー「あ!ものが食べられない呪いにかかってたシルヴェストルモル」
シルヴェストル「説明、ありがとよ!」
クー「ものが食べられない間どうやって生きてたモル?」
シルヴェストル「恐らく、ものを食えない呪いと餓死しない呪いがセットなんだろ?」
クー「お得なセットモル!」
シルヴェストル「お得じゃねーーーよ!!!」
キング
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98715548キング編
クー「あ!ナディアを振ったおじさまがいるモル」
マリユス「クー!あの人も大人の事情組だ。話しかけたら、いろいろまずいぞ」
クー「ポンって変身するところみたいモル」
マリユス「いや、さすがにやってくれないだろ」
クー「うぅ・・・・・・残念モルー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98715576シーラ編
クー「シーラがよく言う『着やせするタイプ』って、どういう意味モル?」
シーラ「つまり、脱いだら凄いってこと」
クー「クーのよく知ってる人は脱いでも全然すごくないモル」
マリユス「その『よく知ってる人』ってのは誰のことなんだ?クー?」
クー「・・・・・・あぐっ!に、逃げるモルーー」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98715607レオ編
クー「レオの王冠、かっこいいモル」
レオ「だろ?俺も気に入ってるんだ」
レオ「『冒険王に、俺はなる!』その決意を示すための王冠だぜ!」
クー「なんか、どこかで聞いたようなキャッチフレーズモル」
レオ「う、うるせー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98715659ゴウセル編
マリユス「オルタンシアに眼鏡ブームを巻き起こした人か・・・・・・」
マリユス「残念だけど、これ以上のコメントは難しそうだな・・・・・・」
クー「また、お話ししたいモルー」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.98715723コンラッド編
クー「筋肉芸人のコンラッドがいるモル」
コンラッド「いや・・・・・・芸人じゃないから」
クー「噂によると、コンラッドの筋肉は人面瘡みたいに喋るらしいモル」
コンラッド「喋らねぇって!」
コンラッド「ただ、極限まで身体を鍛えてると筋肉の悲鳴が聞こえるときがあるぜ」
コンラッド「『やめてよー!』『もう無理だよー!』」
コンラッド「だがしかし!その声を無視してさらに鍛え上げる俺!」
コンラッド「これが、太くてキレた筋肉をつくるコツだ!!」
クー「わかったモル!クーも身体を鍛えて、ムキムキになるモル!」
マリユス「や、やめろーーーーー!!!!・・・・・・想像しちゃうだろ?」
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マリユス「デルトロ先生!クーの姿を元に戻してくれ」
デルトロ「いや……今まで通りキノコの効果に期待した方がいい」
デルトロ「俺が治療するとしたら薬を使うことになるが……」
デルトロ「毒ってのは、使い方をまちがえると猛毒になっちまうんだ」
クー「毒はこわいモルー!」
マリユス「そうか……分かった!今まで通りの方法を信じるよ!」