キャラ会話集~2周年編~
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142684水着アーデルハイド編
バルカス「アーデルハイド団長!なかなか涼しそうな格好だな!」
アーデルハイド「これは「みずぎ」という機動力に特化した戦闘服です」
デフロット「な?アーデルハイドさま、アラサーなのにスタイル抜群だろ?」
アーデルハイド「………………むぅ!!!」
バルカス「うむ。この強くてしなやかな筋肉は一朝一夕では仕上げられないぞ!」
デフロット「……だ・か・ら!筋肉の話題は、もういいんだって!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143203アドリエンヌ編
デフロット「アドリエンヌは、ほめると怒ってけなすと落ち込む面倒くさい女だ」
アドリエンヌ「そ、そんなことはありませんわ」
バルカス「がーっはっはっはぁ!アドリエンヌ、お前にいいことを教えてやる!」
バルカス「人生に大切なものは3つだけ……快食、快眠、快便、そして快笑だ!」
アドリエンヌ「あの……4つ言ってますわ」
バルカス「がーっはっはっはぁ!細かいことは気にするな!」
バルカス「オレは何を食っても旨いと思うし何を聞いても愉快に感じる!」
バルカス「アドリエンヌ!お前も好き嫌いなど言ってないで、全部を楽しめ!」
アドリエンヌ「な……何も言い返せませんわ」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142271アネッタ編
アネッタ「バルカスさん……私の悩みを聞いてください」
バルカス「ん?どうした?何でも言ってみろ!がーっはっはっはぁ!」
アネッタ「私、地味なんです。存在感が薄いっていうか……」
アネッタ「セレクションガチャでも、覇者の塔でも、全然ピックアップされません」
バルカス「がーっはっはっはぁ!兵士としては目立たないことは、いいことだ!」
バルカス「持っていないものを嘆くより持っているものを誇れ!そして磨け」
アネッタ「わかりました!私、これから!もっともっと地味になります!」
バルカス「ああ!それでいい!がーっはっはっはぁ!」
デフロット「(……それで……いいのか?)」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144193【アルスラーン】
デフロット「あの王太子には話しかけるなよ!いろいろと大人の事情があるからな」
バルカス「がーっはっはっはぁ!大人の事情など、関係ない!」
バルカス「共に酒を酌み交わせば仲間だ!おーい!アルスラーン!!」
デフロット「だから!やめろって!おーい!だ、誰かコイツを止めろーー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142503アンネ編
アンネ「あのっ……わ、わたし……見習い魔法使いのアンネです」
バルカス「オレは、バルカスだ!よろしくな!がーっはっはっはぁ!」
デフロット「アンネは最近、マクシミリアンの孫娘ってことで注目されてるよな」
アンネ「あの……お爺ちゃん、本当にユニット化されるのでしょうか?」
デフロット「まぁ、詳しくは知らねぇけどな」
アンネ「うぅ……なんだか、ものすごく不安なんです……」
バルカス「がーっはっはっはぁ!根拠はないが、きっと大丈夫だ!」
アンネ「よ、余計に不安になるような励まし方をしないでください―!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143042イネス編
イネス「私の名前はイネス。地下闘技場で暮らしているわ」
バルカス「おお!それは楽しそうだな!」
イネス「やっとわかってくれる大人がいた。そうよ。ワタシすごく楽しいの」
イネス「でもみんなワタシの境遇を聞くと「かわいそう」とか言いたがる」
イネス「好きなことだけをして暮らせる幸せを、わかってないのね」
バルカス「目を見れば分かるぞ!お前は、本当に楽しそうだ!」
イネス「ありがとう。おじさん」
デフロット「「何このでかい人?っていうかそもそも人間?」…って言ってるぜ」
バルカス「おお!お前と同じ人間だ!握手しようぜ!お嬢ちゃん!」
ヴェロニク「やだ!」
デフロット「「握力強そうだし、そもそも手を洗ってなさそうだからやだ」だとさ」
バルカス「がーっはっはっはぁ!洗ってるぞ!なぁデフロット!」
デフロット「い。いや……念のため言っとくけどオレが言ってるわけじゃねぇからな」
デフロット「ぎゃー!叩くなって!綺麗だよ!お前の手は確かに綺麗だよぉー!」
エドガー「俺はエドガー!バトル商人だ!」
バルカス「バトル商人?どんな商売なのだ?」
エドガー「世界中を股にかけ、各地の特産品を安く仕入れて高く売る仕事だ」
エドガー「魔物と戦いながら旅をしてるウチにバトルの腕も上がったってわけさ!」
バルカス「そうか!じゃあ、パンを買ってきてくれ!あと牛乳もな!」
エドガー「パシリじゃねぇーーーー!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144206【衛宮士郎】
デフロット「あそこにいる「何でも直してくれる少年」には話しかけるなよ!」
バルカス「大人の事情か?残念だな。ベルトのバックルが壊れていたのに」
バルカス「…ん?いつの間にか直っているぞ?彼が直してくれたのか?」
デフロット「わからねぇ。とりあえず心の中でお礼を言っておけよ!」
バルカス(わかった……ありがとな!がーっはっはっはぁ!)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142410エメーリエ編
バルカス「王国騎士団のエメーリエ隊長か!こんなところで会うとはな!」
エメーリエ「「赤き猛牛」バルカスどの!お手合わせできて光栄です!」
バルカス「最初に言っておくが……オレは強い奴には全力で向かっていく!」
バルカス「たとえ男でも女でもだ!そしてお前は強い!……わかるな?」
エメーリエ「……はい!私も全力でお相手いたします!!」
デフロット「(……の、脳筋同士の戦いかよ!)」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144157【エリザベス】
デフロット「あそこにいる看板娘には話しかけるんじゃないぞ!」
バルカス「ううむ。また大人の事情枠か…… 遠属性は、特に多くないか?」
デフロット「言われてみれば、そうかもな。でもまぁ、我慢だ……」
デフロット「ああ……あんなグラマー美女とお近づきになりてぇなぁ……」
バルカス「鼻の下が伸びているぞ!がーっはっはっはぁ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143450エルザ編
デフロット「お!あそこに「運営から嫌われている疑惑」のあるエルザがいるぞ!」
エルザ「い、いきなり何を言うのですか!」
バルカス「おい!なぜそんな噂になったんだ?」
デフロット「前回の人気投票で上位に入ったのに、出番がなかなか来ないかららしい」
デフロット「ネタバレはしたくねぇから黙っていたが、これだけは言っておくぜ!」
デフロット「これから教会周辺がきな臭くなる。そんときがお前の出番だ!」
エルザ「……わかりました!その時はよろしくお願いします!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142955水着カノン編
カノン「ポーカーフェイス!水着になったカノンです」
デフロット「うぉぉーー!いつ見てもいい身体してんなぁー!じろじろ!」
カノン「うぅ……は、恥ずかしくても……ポーカーフェイス!……です」
バルカス「いや、全体的にもう少し筋肉を付けることはできるはずだ」
カノン「……ま、まさかの駄目出しですか?うぅ……ポーカーフェイスーー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143233カリーネ編
カリーネ「私はカリーネ。回復魔法が得意な魔法使いです」
バルカス「ん?魔法使いなのに打属性なのか?」
デフロット「……実はコイツ、とんでもない怪力女なんだ」
バルカス「おお!そうか!では力比べだ!……ぐおーーーー!!!!」
カリーネ「受けて立ちます!……むぐぐぐぐ……」
カリーネ「……あぁんっ!!」
デフロット「ん?なんだよ、カリーネ?……あっさり負けちまったな?」
バルカス「体重の差が出たな。がーっはっはっはぁ!」
バルカス「……ん?だから、軽ぃね(カリーネ)という名前なのか?」
カリーネ「ち、違います!!!!!」
カリーネ(クリスマス)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144211【カリーネ(クリスマス)】
カリーネ「メリークリスマス!バルカスさん、飲んでる?」
バルカス「おお!酒ならいくらでも飲めるぞ なんなら勝負するか?」
カリーネ「うふふ。お酒は、たくさん飲んだほうが勝ちってわけじゃないですよ」
カリーネ「おいしく飲んだほうが勝ちなんです」
バルカス「そうか!わかったぞ!それじゃあどっちがおいしく飲んだかで勝負だ」
バルカス「……ごくごくごく!ぷはーー!うん!うまいぞぉ!!」
カリーネ「うふふ。私の負けみたいね」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143007ギルバード編
バルカス「おお!お前は、カメリア軍のギルバード隊長か!」
ギルバード「王国騎士団のギルバードだ。間違わないでいただきたい」
バルカス「がーっはっはっはぁ!すまんな!お前がカメリア軍に馴染んでいて」
バルカス「まるで、昔からの戦友のような気がしてしまったのだ!」
デフロット「確かにな……服装もなんか赤いし」
ギルバード「う、うるさい!!そこを突っ込むな!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142987コレット編
コレット「バルカスさん、こんにちは!!」
バルカス「おお!元気なあいさつだな!がーっはっはっはぁ!」
デフロット「まぁ、コレットは……「あいさつ大好き人間」だからな!」
コレット「あの……デフロットさん?変なあだ名、付けないでください」
バルカス「そうだぞ!あいさつは人を笑顔にする魔法の言葉だ!」
バルカス「そうだろ?……「ぽぽぽぽーん!」」
コレット「だ・か・ら!変なあだ名、付けないでくださーい」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142331サラ編
サラ「私はサラ。異世界から来た悪魔よ!」
バルカス「なんと!?それは本当か!?」
デフロット「信じるなよ!悪魔がそんなちんちくりんなわけないだろ?」
サラ「……ち、ちんちくりんって……」
デフロット「ちなみにサラ!お前がコンボと繋ぐときの台詞……」
デフロット「「さらにっ!」ってのは名前のサラとかけた駄洒落か?」
サラ「……ち、違うしっ!悪魔は駄洒落なんか言わないしっ!」
バルカス「こらこら!小さい女の子をいじめるんじゃないぞ!」
サラ「……ち、小さくなんてないしっ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143089シグマ編
シグマ「シグマとは永劫の時を戦い続ける騎士の名だ」
シグマ「そして私はシグマの名を冠する者」
バルカス「難しい話は、どうでもいい!俺はバルカスだ!がっはっはっ!」
シグマ「いや、特に難しい話をした覚えは…」
バルカス「それで?お前は何者なんだ?」
シグマ「いうなれば、人々を苦しめる魔を討つ現象が、私、シグマなのだろう」
バルカス「難しい話は、どうでもいい!オレは戦いたい時に戦う!」
シグマ「いや、特に難しい話をした覚えは…」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143058シャンタル編
シャンタル「私の名前はシャンタル。ただの大金持ちよ」
バルカス「ん?お前、髪の毛に納豆が付いているぞ?」
シャンタル「そうなの。髪に潤いを与えるためにビタミンBとナットウキナーゼが…」
シャンタル「…って、違うでしょ?これは宝石!ハゲのあなたに言われたくないわ!」
バルカス「がーっはっはっはぁ!お前、なかなかノリがいいな!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142231ジャンヌ編
ジャンヌ「…………ふぅ……」
バルカス「お前は、ジャンヌだな?なぁにため息なんてついている?」
ジャンヌ「お恥ずかしいところを…すみません。私は祖国のために働きたいのです!」
ジャンヌ「しかし……この力を発揮する機会になかなか恵まれずに……」
バルカス「いや、お前の発注書も開発室で見た記憶があるぞ!」
ジャンヌ「……え?つまりそれは……準備中ということですか?」
デフロット「そうだ。ジャンヌ……まぁ気楽に待て!」
ジャンヌ「……は、はい!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142932第三部主人公編
バルカス「……ん?お前が、あれか?三部の(主人公)だな?」
バルカス「大将の剣を受け継ぐなんてすごいじゃないか!!」
主人公「でもまだ……俺には重すぎて……」
バルカス「だったら、お前がでかくなればいい」
主人公「……え?」
バルカス「重い物を軽くすることはできねぇ。でも、お前がでかくなれば……」
バルカス「今まで重荷だった物でもいつか軽々と扱えるようになる!」
主人公「……そうだな。俺はもっと大きくならなければ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144357【少女】
バルカス「あそこにいるのは……少女?ずいぶん、ざっくりとした名前だな」
バルカス「実は、「ショウ&ジョー」とかそんな名前なのかもしれないぞ」
デフロット「漫才コンビかよ!」
デフロット「……って、やばっ!よく考えたらこいつも「大人の事情枠」だった!」
バルカス「少女だけど、大人の事情か!大変だな。がーっはっはっはぁ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142826セイバー編
デフロット「あそこにいる金髪碧眼の女剣士も大人の事情枠だから気をつけろよ」
バルカス「むむっ!ヤツは強いな!……戦いたい!戦いたいぞぉ!」
バルカス「オレは、カメリア軍防衛隊長!赤き猛牛バルカス!いざ勝負だぁ!」
デフロット「だ・か・ら!名乗るなって!向こうも困ってるだろ?」
バルカス「名乗り合えないのも大人の事情か?なら仕方ない!がーっはっはっは!」
デフロット「ほんと、勘弁してくれよー」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144217【セウェルス】
バルカス「お、お前は……セウェルス!?」
セウェルス「最近の私は、存在自体がネタバレと言われておりますので……」
セウェルス「発言にはくれぐれもお気を付けください」
バルカス「うぅ……そう言われると何も突っ込めないではないか……」
デフロット「あー!じれってー!もう言っちまおうぜ!」
デフロット「お前の正体!<モルーー>!!」
バルカス「おお!謎のネタバレ禁止処理が!?」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142310ダイア編
ダイア「バスカスさん、初めまして!ダイア・エーデルシュタインです。」
バルカス「おう!よろしくな!がーっはっは!」
デフロット「横から口はさんで悪ぃけどよ……お前、そんな苗字だったのか!?」
ダイア「はい。自己紹介でちゃんとそう言っているはずですが……」
デフロット「し、知らなかった……」
バルカス「エーデルシュタイン……つまり『宝石』という意味だな?」
ダイア「はい!さすがバルカスさんです!」
デフロット「名前も「ダイア」だし……お前……「騎士の宝石箱やぁ」って感じだな」
ダイア「そ、そんなグルメレポートみたいな呼び方しないでください!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144147支援します。
【タニヤ】
タニヤ「私はタニヤ。呪い専門の魔女よ」
バルカス「ん?呪い?面白そうだな?試しにオレにかけてみてくれ!」
デフロット「……って、おい!面白がるなよ!」
タニヤ「うふふ。わかったわ。それじゃ……こんなのはどう?」
タニヤ「霜焼けになった足の小指を角にぶつけて「うぎゃ!」ってなる呪い」
デフロット「地味すぎるだろ!?」
バルカス「……うぎゃーー!!……おおおお!いいぞっ!……いいぞぅっ!!!」
デフロット「いいのかよ!?」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144251【チェドルフ】
チェドルフ「俺っちは、チェドルフだぁ!!チェストォーーー!!」
バルカス「オレはバルカスだ!がーっはっは!お前も、オレと同じ臭いがするな!」
チェドルフ「俺っちの香りは、チェリーの香りだ 「チェリー臭」と呼んでくれ!」
バルカス「がーっはっはっは!ところでお前の「チェストォ」ってどんな意味だ?」
チェドルフ「気合入れる時、つい出ちまうんだ。意味は……バカだから知らねぇ!」
バルカス「おお!お前もバカか!仲間だな!がーっはっはっはぁ!」
(続く)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144252【チェドルフ(続き)】
バルカス「うーん「チェストォ」の意味は……ひょっとして家具と関係あるかもな」
チェドルフ「おお!家具のチェストか!こいつを破壊するくらいの気合って意味だな」
デフロット(……違う!……ぜってー違う!)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144235【ティッキー】
バルカス「お!ナルシストのティッキーだな?」
ティッキー「ひとつ訂正するよ。ナルシストではなく、ナルシシストさ!」
バルカス「がーっはっはっはぁ!細かいことは気にするな!」
デフロット「なぁ、ティッキー。お前自分のことナルシシストって認めるのか?」
ティッキー「……ぼ、僕はただ単に、彼の言葉の間違いを正しただけで……」
デフロット「じゃあ聞くが……世界でいちばん美しいのは誰だ?」
ティッキー「もちろん!!!僕さ!!!!」
デフロット(第二部)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144179【デフロット(第二部)】
バルカス「おお!お前は、二部ロットだな?」
デフロット「……な、なんだよ?その二部ロットってのは……」
バルカス「二部のデフロットだから略して、二部ロットだ!」
デフロット「二部ロットか……なんか鈍いヤツっぽい名前だな……」
デフロット「オレなんかよりむしろ、二部の(主人公)に言ってやれよ」
バルカス「おお!そうだな!今度会ったときにそう呼ぼう!」
1周年デフロット
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143141デフロット(一周年記念)編
バルカス「お?……お前は去年の優勝者「偉大なる蒼」のデフロットだな?」
デフロット「ああ。あんたもだいぶ苦労してるみてぇだな?」
バルカス「……ん?苦労?オレは結構、楽しんでいるぞ?」
デフロット「マジかよ!?全オルタンシア国民のサンドバッグになってるんだぞ?」
バルカス「貴重な経験ではないか!がーっはっはっはぁ!」
デフロット「やっぱ、あんた……すげぇよ」
デュド「かつてはそうだった。しかし今は人が人を裁く傲慢さを思い知った」
バルカス「がーはっはっはぁ!難しいことを考えるな!」
バルカス「反省なんてしてる暇があるなら何も考えずに、前へ進め!」
デュド「なるほど。過去の失敗を悔いるよりその反省をどう未来に活かすのか?」
デュド「それが大事だというのだな?よくわかった。ありがとう!」
バルカス「お?いい顔になったな!がーっはっはっはぁ!」
バルカス「テレジア!お前、ドラゴンに変身できるんだってな」
テレジア「あの……バルカスさん……ネタバレは、ちょっと……」
バルカス「がーっはっはっはぁ!細かいことは気にするな!」
バルカス「ところで、変身から戻った後服はどうなる?破けてしまうのか?」
デフロット「そこは気にするのかよ!」
テレジア「ノ、ノーコメントです……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142571お月見トルテ編
トルテ「あら?バルカスさん、こっち来て、休んでかない?」
バルカス「おお!いいな!休むこともまた、戦うことだ」
トルテ「膝枕、してあげよっか?」
バルカス「いや、オレの頭は重いぞ?」
トルテ「いいからいいから!」
バルカス「……………………」
トルテ「……気分はどう?」
バルカス「がーっはっはっはぁ!これで体力、全快だ!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144224【ノリス】
ノリス「あの……ぼ、僕はノリス。カジノ四天王の一員です」
バルカス「がーっはっはっはぁ!四天王かぁ!なかなか強そうだな!」
デフロット「いや、コイツは四天王の中でありがちな、最弱ポジションだ」
ノリス「うぅ……否定できません……」
バルカス「いや!違う!彼は強いぞ!目を見ればわかる!」
デフロット「お前のその能力……ほんと、便利だよな」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144170【ノンノリア(SR)】
バルカス「おお!お前はノンノリアか!」
ノンノリア「あ!バルカスさん!!」
バルカス「騎士伝では、「ハゲ」なんて言っちゃって、すみませんでした」
バルカス「がーっはっはっはぁ!気にするな!」
ノンノリア「あの…皆さんとこうして戦い続けてお身体は、大丈夫ですか?」
バルカス「ああ、大丈夫だ。ハゲだけに怪我ないからな!がーっはっはっ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144174【ノンノリア(SSR)】
バルカス「……お?ノンノリア!また新しいコスチュームか?」
ノンノリア「はい!戦うメイドさんです」
デフロット「コイツ実はコスプレ好きなんだ」
デフロット「水着になったり、バニーになったり あと5月には立体機動装置……」
デフロット「……おっと!危うく、ステマするところだった」
ノンノリア「あの……思いっ切り宣伝してるじゃないですかー!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143174バルカス編
バルカス(敵)「ん?お前は誰だ?」
バルカス(味方)「お前こそ、誰だ!?」
バルカス(敵)「おお!なぜだ?オレが……ふたりいるぞ!!」
デフロット「……うろたえるな、バルカス!あれが噂のドッペルゲンガーだ!」
バルカス(敵)「おお!なるほど!名前は聞いたことがあるぞ!」
デフロット「ドッペルは「2重の」という意味でゲンガーは、文字通り「原画」だ」
デフロット「つまり、全く同じ絵がふたつあるという現象だな!」
バルカス(味方)「……なるほど!そういう意味だったのか!!」
バルカス(敵)「ああ!やっとわかったぞ!」
デフロット「……って、おい!突っ込めよ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142780フェリクス編
バルカス「お前は確か、カメリアで会ったな?」
フェリクス「僕はフェリクス。あの時は助けてくれてありがとう」
バルカス「で?探し物は見つかったのか?」
フェリクス「いや……まだ道半ばだ」
バルカス「あきらめなきゃ、必ず見つかるさ。探し物ってのはそういうもんだ」
フェリクス「そうだな。ありがとう……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144242【フェルゼン】
フェルゼン「俺はフェルゼン。その辺によくいるごく普通の平凡な通り魔だ」
バルカス「なにぃ?通り魔?……悪いヤツか?この俺が、成敗してやろう!」
フェルゼン「……ま、待ってくれよ!おっさん!俺の場合、いい通り魔なんだって!」
バルカス「ううむ。言われてみればそれほど悪人でもなさそうだ」
デフロット「……ん?……またお得意の「目を見ればわかる」ってヤツか?」
バルカス「いや、名前を見ればわかる。「ゼン」の2文字があるからな!」
デフロット「そこで決めるのかよ!」
ベルトラン(第二部)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144229【ベルトラン(第二部)】
ベルトラン「王国騎士団副団長、ベルトランだ!バルカス!ここで決着を付けようぜ」
バルカス「がーっはっはっはぁ!望むところだ!ベルトラン!!」
デフロット「いやいやいや!……待て!今はオルタンシア祭の真っ最中だろうが」
ベルトラン「おっと、そうだった!祭を邪魔するなんざ無粋な奴のすることだよな!」
ベルトラン「さぁ!猛牛バルカス!走れ!!俺が赤い布をヒラヒラ振ってやる!」
デフロット「闘牛じゃねぇ!!」
ベルトラン(感謝祭)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144188【ベルトラン(感謝祭)】
バルカス「おお!ベルトラン!なかなかビシッと決まってるな!」
ベルトラン「ああ。感謝祭の時のビシッとした服を着て、お前の健闘を祈るぜ!」
ベルトラン「……で?どうだ?国民のサンドバッグになった気分は」
バルカス「がーっはっはっはぁ!最高だ!」
ベルトラン「さすがにタフだな!バルカス!さぁ頑張れよ!ラストスパートだ!」
バルカス「うぉーーーーーーー!!!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143337ベルナデッタ編
バルカス「おお、テレジア!元気そうだな?」
ベルナデッタ「……バ、バルカスさん!」
ベルナデッタ「今は私、テレジアではなくてベルナデッタなの!」
バルカス「ん?人違いなのか?しかし、よく似ているな……」
デフロット「おい!待て!今回のレイドから助っ人の会話も出せるんだぞ!」
デフロット「つまり、テレジア=ベルナデッタのネタバレになっちまうんだよ!」
ベルナデッタ「……あ!い、今の会話は忘れてね。別人だから!別人なんだから!」
バルカス「あ、ああ!オレもバカだから3歩前に歩けば忘れるぞ!」-
×
└
名無しのオルタンシア騎士団
No.100143376
あ、ミス。
×: デフロット「おい!待て!今回のレイドから助っ人の会話も出せるんだぞ!」
〇: デフロット「おい!待て!今回のレイドから助っ人の会話も見られるんだぞ」
-
×
└
名無しのオルタンシア騎士団
No.100143376
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142876水着マリー編
マリー「夏だよ!海だよ!水着のマリーだよ」
デフロット「いや、今は春だしここは海じゃねぇ!」
マリー「そういう突っ込み、しないでよー!」
デフロット「ところでバルカス!コイツの筋肉はどうなんだ?」
バルカス「うむ。なかなかデカイ胸だ」
デフロット「……って、おい!筋肉の話は、どうしたんだよ!?」
マリエル(統一戦)
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144161【マリエル(統一戦)】
バルカス「おお!これはマリエル王女!お目にかかれて光栄です!」
バルカス「オレも、カメリアの<モルー>として……ん?今のは何だ?」
マリエル「ネタバレを禁止するためにクーが、妨害をしたのです」
マリエル「あなたが<モルー>になるのは第三部のことです」
マリエル「そこまで到達していない人のためご配慮いただければと……」
バルカス「けど王女さま、オレが登場するのは第二部だから……」
バルカス「第一部を遊んでる人には、そもそも「コイツ誰」って感じではないか?」
マリエル「そ、そう言われてみれば……」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142601第二部マリユス編
バルカス「どこかで見た顔だと思ったらお前、アプリアイコンになってるな」
マリユス「……な、なぜそこでそんなメタな話題を……」
バルカス「アプリアイコンと言えばオルサガの「顔」ではないか」
バルカス「なぜ、一従者であるお前の扱いがそこまで大きいのだ?」
マリユス「し、しりません!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144198【マリユス&クー】
バルカス「……おお!またマリユスか?いったい、何ユニットあるんだ?」
マリユス&クー「僕のほかには、Rマリユス 濡れマリユス、二部マリユス……」
マリユス&クー「今はこのくらいだから、そんなには多くないと思うんだけど……」
バルカス「そうか!<モルー>のせいで多く感じているのかもな!」
マリユス&クー「ちなみに、もうすぐ立体機動装置のユニットが出るからお楽しみに」
バルカス「おいおい!ここで宣伝か?がーっはっはっはぁ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142197会話まとめはここでいいのかな?
ミネット編
ミネット「わたくしはミネット。お金で買えるものは、何でも持っておりますの」
バルカス「オレはバルカス。金で買えないものしか持ってないぞ」
ミネット「なかなか強そうな殿方ですわ。わたくし、強い者が大好きですの!」
ミネット「あなた、ミネットペンタゴンに入りませんこと?URを保証しますわ」
バルカス「がーっはっはっはぁ!なかなか面白そうな話だな?」
バルカス「だが、あんたとは属性がかぶる。URなら、あんたがなれ」
ミネット「それも悪くない考えですわ」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144202【メビウス】
デフロット「コイツは、メビウス!色々と謎な存在だ」
メビウス「……黙れ……!オレに……近付くな……」
バルカス「メビウス?……全然謎じゃないぞ!オレなら簡単に実証できる!」
メビウス「……なんだと……?」
バルカス「紙を細く切り、くるんと回してから両端を糊で、くっ付けるだけだ!」
バルカス「な?簡単だろ?がーっはっはっはぁ!」
デフロット「そのメビウスじゃねぇ!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144153【メリオダス】
デフロット「あそこにいる、カメリオダスも大人の事情系で要注意だぞ!」
バルカス「ん?なぜ「カメリオダス」なのだ?「メリオダス」ではないのか?」
デフロット「ヤツのURユニットのふたつ名は「魔神の力メリオダス」なんだが…」
デフロット「この「力(ちから)」が「カ」と読まれてカメリオダスになったんだ」
バルカス「「魔神のチカラメリオダス」ではダメだったのか?」
デフロット「その場合はきっと「ラメリオダス」と呼ばれただろうな……」
バルカス「なるほど。大人の事情というのはなかなか難しいものだな」
デフロット「いや、そこは大人の事情と全然関係ねぇから」
-
名無しのオルタンシア騎士団 No.100143476モーニカ編
デフロット「こいつはモーニカ!オルタンシアいちの大食いだ!」
モーニカ「失礼ね。大食いをするのは特別なときだけよ!」
モーニカ「普段食べてる三度の食事は普段よりちょっと多めぐらいだし」
デフロット「ん?お前、一日三食しか食わなかったっけ?」
モーニカ「一日三食じゃ足りないでしょ?朝は、おめざと朝食とモーニング」
モーニカ「昼は、ブランチとランチと昼食。夜は、夕食とディナーと夜食よ」
バルカス「一日九食か!オレと一緒だな!がーっはっはっはぁ!」
デフロット「お前もかよ!!」
デフロット「なんで両目、眼帯にしないんだ?」
バルカス「おお!確かにそれは、気になるぞ!」
モーリス「んなモン、決まってるだろ!」
モーリス「両目に眼帯すると……馬鹿みたいに見えるからだ!」
デフロット「……おお!」
バルカス「なるほどな!がーっはっはっはぁ!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143270ユージーン編
ユージーン「ボク……じゃなかった。私は、ユージーンです。」
バルカス「ほう、「ボクっ娘」か?珍しいな!がーっはっはっはぁ!」
デフロット「お前、よくそんな言葉知ってるな?」
バルカス「昔、ハレンチ☆パンチというアイドルユニットがあってだな」
デフロット「だ・か・ら!お前は、いつの時代の人なんだよ!」
ユージーン「あの……ボク……じゃなかった。私の出番、これだけですか?」
デフロット「悪ぃ!……また、浴衣の時にたっぷりとな!」
浴衣ユージーン
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100143411浴衣ユージーン編
ユージーン「ボ……じゃなくて私はユージーン。この浴衣、似合ってますか?」
バルカス「おお!浴衣も似合っているし、その「お団子レイピア」もいいぞ!」
ユージーン「はい。武器としても強力ですし、お腹が減った時の非常食になります」
デフロット「……なぁ、それって衛生的にちょっとどうなんだよ?」
ユージーン「……へ、平気ですよ。そんなに心配なら、味見します?」
デフロット「心配だからこそ食えねぇんだよ!」
バルカス「もぐもぐっ!……うまいぞぅ!」
デフロット「……食うなよ!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144185【ルギス】
バルカス「よう!大将!!ひさしぶりだな!!!」
ルギス「バルカスか……お前にも色々と迷惑かけちまったな」
バルカス「なぁに!大将のためならオレは、何だってやってやる!!」
バルカス「どーんと任せてくれって がーっはっはっはぁ!」
ルギス「おう!頼りにしてるぜバルカス!……これまでも、これからもな!」
メイドレティシア
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100142734メイドレティシア編
バルカス「ほう、今度はツンデレのメイドさんか!」
レティシア「ばっかじゃないの?別にあたし、ツンデレじゃないし!」
バルカス「ほう!今のが「ツン」だな!そして次に「デレ」が来る!」
レティシア「く、来るわけないでしょ!……ばっかじゃないの?」
レティシア「「ツン」と「デレ」が交互に来ると思ったら大間違いなんだから」
バルカス「お?フェイントか?」
レティシア「ちがーーーーーーう!!!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144219【ロジェ】
ロジェ「オレはオルタンシアいちのランバージャック(樵夫)ロジェだ」
バルカス「ランバージャックか!知ってるぞ!モンティパイソンにも出ていたな?」
デフロット「なんで知ってるんだよ!」
バルカス「確か、女装が趣味だったんだよな?」
ロジェ「ああ。除草なら時々やってるぜ!森を守るのも仕事だからな!」
デフロット「字が違うだろーが!」
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名無しのオルタンシア騎士団 No.100144356Deemoと少女を追加
【Deemo】
バルカス「む?あそこにいる真っ黒い魔物は何だ?」
デフロット「見た目は確かに怪しいが……アイツも大人の事情系キャラだ」
バルカス「つまり、話しかけてはいけない相手と言うことだな?」
デフロット「いや……ヤツの場合、いくら話しかけても……」
デフロット「そもそも会話が成立しないから問題ないはずだ!」
バルカス「そうか!よろしくな!がーっはっはっはぁ!」
Deemo「♪‡※♀ ̄仝◎_♪」
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コメント(61)
コメント
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たくさんの投稿ありがとうございました。
遅くなりましたが、全投稿反映しました。
イベントお疲れ様でした。(^_^)
1 -
【少女】
バルカス「あそこにいるのは……少女?ずいぶん、ざっくりとした名前だな」
バルカス「実は、「ショウ&ジョー」とかそんな名前なのかもしれないぞ」
デフロット「漫才コンビかよ!」
デフロット「……って、やばっ!よく考えたらこいつも「大人の事情枠」だった!」
バルカス「少女だけど、大人の事情か!大変だな。がーっはっはっはぁ!」1 -
Deemoと少女を追加
【Deemo】
バルカス「む?あそこにいる真っ黒い魔物は何だ?」
デフロット「見た目は確かに怪しいが……アイツも大人の事情系キャラだ」
バルカス「つまり、話しかけてはいけない相手と言うことだな?」
デフロット「いや……ヤツの場合、いくら話しかけても……」
デフロット「そもそも会話が成立しないから問題ないはずだ!」
バルカス「そうか!よろしくな!がーっはっはっはぁ!」
Deemo「♪‡※♀ ̄仝◎_♪」2 -
以上です。1
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【チェドルフ(続き)】
バルカス「うーん「チェストォ」の意味は……ひょっとして家具と関係あるかもな」
チェドルフ「おお!家具のチェストか!こいつを破壊するくらいの気合って意味だな」
デフロット(……違う!……ぜってー違う!)1 -
【チェドルフ】
チェドルフ「俺っちは、チェドルフだぁ!!チェストォーーー!!」
バルカス「オレはバルカスだ!がーっはっは!お前も、オレと同じ臭いがするな!」
チェドルフ「俺っちの香りは、チェリーの香りだ 「チェリー臭」と呼んでくれ!」
バルカス「がーっはっはっは!ところでお前の「チェストォ」ってどんな意味だ?」
チェドルフ「気合入れる時、つい出ちまうんだ。意味は……バカだから知らねぇ!」
バルカス「おお!お前もバカか!仲間だな!がーっはっはっはぁ!」
(続く)1 -
【フェルゼン】
フェルゼン「俺はフェルゼン。その辺によくいるごく普通の平凡な通り魔だ」
バルカス「なにぃ?通り魔?……悪いヤツか?この俺が、成敗してやろう!」
フェルゼン「……ま、待ってくれよ!おっさん!俺の場合、いい通り魔なんだって!」
バルカス「ううむ。言われてみればそれほど悪人でもなさそうだ」
デフロット「……ん?……またお得意の「目を見ればわかる」ってヤツか?」
バルカス「いや、名前を見ればわかる。「ゼン」の2文字があるからな!」
デフロット「そこで決めるのかよ!」1 -
【ティッキー】
バルカス「お!ナルシストのティッキーだな?」
ティッキー「ひとつ訂正するよ。ナルシストではなく、ナルシシストさ!」
バルカス「がーっはっはっはぁ!細かいことは気にするな!」
デフロット「なぁ、ティッキー。お前自分のことナルシシストって認めるのか?」
ティッキー「……ぼ、僕はただ単に、彼の言葉の間違いを正しただけで……」
デフロット「じゃあ聞くが……世界でいちばん美しいのは誰だ?」
ティッキー「もちろん!!!僕さ!!!!」1 -
【ベルトラン(第二部)】
ベルトラン「王国騎士団副団長、ベルトランだ!バルカス!ここで決着を付けようぜ」
バルカス「がーっはっはっはぁ!望むところだ!ベルトラン!!」
デフロット「いやいやいや!……待て!今はオルタンシア祭の真っ最中だろうが」
ベルトラン「おっと、そうだった!祭を邪魔するなんざ無粋な奴のすることだよな!」
ベルトラン「さぁ!猛牛バルカス!走れ!!俺が赤い布をヒラヒラ振ってやる!」
デフロット「闘牛じゃねぇ!!」1 -
【ノリス】
ノリス「あの……ぼ、僕はノリス。カジノ四天王の一員です」
バルカス「がーっはっはっはぁ!四天王かぁ!なかなか強そうだな!」
デフロット「いや、コイツは四天王の中でありがちな、最弱ポジションだ」
ノリス「うぅ……否定できません……」
バルカス「いや!違う!彼は強いぞ!目を見ればわかる!」
デフロット「お前のその能力……ほんと、便利だよな」1
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バルカス「おお!アーデルハイド団長!こんなところでお目にかかるとはな」
アーデルハイド「ほう、今年の「偉大なる蒼」はバルカスどのなのか!」
バルカス「がーっはっはっはぁ!お祭り好きな性分なのでな!」
アーデルハイド「貴公のような頑丈な方ならこの私も、思いっきり……」
アーデルハイド「オルタンシアボールをぶつけられるというもの!」
アーデルハイド「では……いざ!参る!!!」
バルカス「がーっはっはっはぁ!受けて立つぞぅ!!」