ファン感謝祭イベント
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美女と野獣~ベルトラン、怒りのベルサール~
回数 | 開催期間 |
---|---|
1 | 12/6 12:00~12/617:59 |
交換期間 | :12/11(金)14:59まで |
イベント概要
SGNファン感謝祭イベントとして、騎士団メンバーや戦友はもちろん、すべてのユーザーと協力して目標撃破数を目指します。
ベルトランとの遭遇
※今回は専用クエスト以外のクエストでは遭遇しませんので、ご注意ください。
※ベルトランが出現している間は、ベルトランには遭遇しませんのでご注意ください。
※専用クエストでエピソードPtを獲得することはできません。ご注意ください。
ベルトランとのバトル
・ベルトランとの戦闘は、APの代わりに「PR」を消費してプレイします。
※PRは、5分で1回復します。
・ベルトランとの戦闘の勝敗条件は以下のとおりです。
◆WIN
⇒ベルトランのHPを0にする
◆LOSE
⇒ベルトランから逃走するか、遭遇してから制限時間(30分)が経過
・制限時間が経過するまでは、ベルトランとのバトルをリタイア、もしくはコンティニュー時にあきらめるを行い、バトルを中段した場合も何度でもバトルに挑戦することができます。
・倒しきれなかった場合、ベルトランに与えたダメージは、再び戦闘した際に、引き継がれます。
・自分で遭遇したベルトランを撃破すると、次回はレベルが上昇した状態で遭遇するのでご注意ください。
救援について
・救援要請を受けた場合、自分で遭遇しなくてもベルトランのクエストをプレイすることができます。
・15時以降は、全てのユーザーを救援に呼ぶことができます。
RPについて
・使用するRPが多いほど、クエストパーティーユニットのパラメーターが上昇します。
・RPは5分で1回復します。また、RP回復薬を使用することで1回復することが出来ます。
※全回復ではないのでご注意ください。
・RP回復薬は以下で手に入れることができます。
・専用クエストでドロップした宝箱
・ベルトランを撃破した際
特効ユニットについて
報酬について
・撃破報酬
ベルトランを撃破した際に各種報酬を獲得できます。
※ベルトランにダメージを与えていない場合は、撃破報酬は受け取ることができません。
・個人累計撃破報酬
自分で遭遇したベルトランを一定数討伐すると受け取れます。
※救援要請経由で撃破した場合は討伐数にカウントされませんのでご注意ください。
・全体累計撃破報酬
全ユーザー累計で、ベルトランを一定数討伐すると受け取れます。
※自分で遭遇したベルトランを3体以上討伐すると受け取れます。
ベルトランとの会話
その他注意事項
オルタンシア伝1章をクリアしていないとイベントには参加できません。
新キャラ情報
画像 | キャラ名 | レア度 | 属性 | BP | 入手方法/備考 |
---|---|---|---|---|---|
【怒髪天の恐斧】ベルトラン | SSR | 打属性 | 12 | 美女と野獣~ベルトラン、怒りのベルサール~ |
クエスト攻略
ボス情報
ボス属性 | 打 | |
---|---|---|
攻撃有効マス | ||
前 | ||
1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 |
7 | 8 | 9 |
後 |
お勧めフォーメーション
報酬
個人撃破報酬
撃破数 | 名称 |
---|---|
3 | 聖王石 |
5 | プレミアムチケット |
10 | AP回復薬50×3 |
15 | BP回復薬50×3 |
20 | AP回復薬×3 |
30 | 【怒髪天の恐斧】ベルトラン |
40 | BP回復薬×3 |
50 | ハイプレミアムチケット×1 |
全体撃破報酬
撃破数 | 名称 |
---|---|
10000 | 1000騎士Pt |
20000 | 10000ゴールド |
30000 | AP回復薬30×3個 |
40000 | BP回復薬50×3個 |
50000 | プレミアムチケット×1 |
60000 | AP回復薬50×3個 |
70000 | BP回復薬50×3個 |
80000 | 30000ゴールド |
90000 | 5000騎士Pt |
100000 | ハイプレミアムチケット×1 |
150000 | 50000ゴールド |
200000 | 【怒髪天の恐斧】ベルトラン |
250000 | AP回復薬×3個 |
300000 | SRRプレミアム10チケット×1個 |
350000 | BP回復薬×3個 |
400000 | クー館の鍵×1 |
450000 | 聖王石×3 |
500000 | 【怒髪天の恐斧】ベルトラン |
600000 | 聖王石×2個 |
700000 | 聖王石×2個 |
800000 | 聖王石×2個 |
900000 | 聖王石×2個 |
1000000 | 聖王石×2個 |
1100000 | 聖王石×2個 |
1200000 | 聖王石×2個 |
レベル別攻略情報
Lv.1~20
Lv.21~40
Lv.41~60
Lv.61~80
Lv.81~100
※Lv101以降は を繰り返す
Lv | HP | WAVE |
---|---|---|
Lv1 | 17000 | 1 |
Lv2 | 17170 | 1 |
Lv3 | 17340 | 1 |
Lv4 | 17510 | 1 |
Lv5 | 17680 | 1 |
Lv6 | 17850 | 1 |
Lv7 | 18020 | 1 |
Lv8 | 18190 | 1 |
Lv9 | 18360 | 1 |
Lv10 | 18530 | 1 |
Lv11 | ||
Lv12 | ||
Lv13 | ||
Lv14 | ||
Lv15 | ||
Lv16 | ||
Lv17 | ||
Lv18 | ||
Lv19 | ||
Lv20 |
Lv | HP | WAVE |
---|---|---|
Lv21 | ||
Lv22 | ||
Lv23 | ||
Lv24 | ||
Lv25 | ||
Lv26 | ||
Lv27 | ||
Lv28 | ||
Lv29 | ||
Lv30 | ||
Lv31 | ||
Lv32 | ||
Lv33 | ||
Lv34 | ||
Lv35 | ||
Lv36 | ||
Lv37 | ||
Lv38 | ||
Lv39 | ||
Lv40 |
Lv | HP | WAVE |
---|---|---|
Lv41 | ||
Lv42 | ||
Lv43 | ||
Lv44 | ||
Lv45 | ||
Lv46 | ||
Lv47 | ||
Lv48 | ||
Lv49 | ||
Lv50 | ||
Lv51 | ||
Lv52 | ||
Lv53 | ||
Lv54 | ||
Lv55 | ||
Lv56 | ||
Lv57 | ||
Lv58 | ||
Lv59 | ||
Lv60 |
Lv | HP | WAVE |
---|---|---|
Lv61 | ||
Lv62 | ||
Lv63 | ||
Lv64 | ||
Lv65 | ||
Lv66 | ||
Lv67 | ||
Lv68 | ||
Lv69 | ||
Lv70 | ||
Lv71 | ||
Lv72 | ||
Lv73 | ||
Lv74 | ||
Lv75 | ||
Lv76 | ||
Lv77 | ||
Lv78 | ||
Lv79 | ||
Lv80 |
Lv | HP | WAVE |
---|---|---|
Lv81 | ||
Lv82 | ||
Lv83 | ||
Lv84 | ||
Lv85 | ||
Lv86 | ||
Lv87 | ||
Lv88 | ||
Lv89 | ||
Lv90 | ||
Lv91 | ||
Lv92 | ||
Lv93 | ||
Lv94 | ||
Lv95 | ||
Lv96 | ||
Lv97 | ||
Lv98 | ||
Lv99 | ||
Lv100 |
各キャラクターとの会話
【主人公との会話】
ベ「よう!貧乏人!ちゃんとメシ食ってるか?」
主「び、貧乏人って……」
ベ「お前、細いんだから肉を食え!俺みたいにムキムキになれるぜ!」
主「……いや、別になりたくは……」
ベ「うるせー!!ムキムキが嫌ならボコボコになりやがれ!」
【アドリエンヌとの会話】
ベ「お?美人がいるな」
ア「わ、私をほめないでください」
ベ「美人に美人って言って何が悪い!」
ア「ほめるなって言いましたよね?頭悪いんですが?脳筋ですか?」
ベ「口の悪い女も大好物だ」
ア「だ・か・ら……(何なのこの人?調子狂っちゃう)」
【アルノーとの会話】
ベ「出たな変態領主!」
ア「へ、変態?これは心外な……私のどこが変態なのですか?」
ベ「どうせ服の下……ブーメランパンツはいてるんだろ?」
ア「ううぅ……うわぁーーー!ぶぶぶ……ブーメラン」
ベ「トラウマを刺激しちまったようだな ちなみに俺は、ベルトランだ」
【アルフォンスとの会話】
ベ「おい!そこの薄毛!」
ア「……(無視)」
ベ「無視すんなよ!」
ア「私は薄毛ではありません!」
ベ「いや、だいぶ怪しいぞ?俺の胸毛、ちょっと分けてやるか?」
ア「……お、おぞましいこと言わないでください。うぅぅぅ……」
ベ「そ、そんなに嫌がるなって!……失礼なヤツだな」
【ヴェラとの会話】
べ「今まで黙ってだけどよ・・・実は俺マゴニアの力を使えるんだぜ!」
ヴェ「え?ほんとですか?」
べ「ああ。腰の回しすぎで下半身に痛みやしびれがあってな」
ヴェ「あの・・・・・・ひょっとしてそれ、ヘルニアの力では?」
べ「・・・・・・あ!」
【水着カノンとの会話】
ベ「おい。冬なのに水着って……寒くないか?」
カ「さ、寒くてもポーカーフェイスです」
ベ「涙目になってるぞ。まぁ……そうやって強がる女も嫌いじゃねぇ」
カ「べ、別に好かれたいわけじゃ……」
ベ「照れるなって!この俺の強さに惚れるといいさ!」
【ガルムとの会話】
ベ「お前……記憶喪失なんだって?」
ガ「だからどうした?」
ベ「実は俺も、酒を飲んだ次の朝は前の日の記憶がねぇんだ」
ガ「い、一緒にするな!」
ベ「ものは考えようだ。前世でずーっと深酒してたと思えよ」
ガ「なるほど。そう思うと気が楽に………………なるかーーっ!!!」
【ギルバードとの会話】
べ「よう!おっさん!」
ギ「お前に言われたくない!」
べ「へっ!お前もう老眼なんだろ?」
ギ「ちっ、違う!」
べ「じゃあ米粒に筆でマゴニア物語書いてみろよ」
ギ「よし!見てろ......すらすら......すら」
べ「ほ、ほんとに書いてやがる......」
【クロードとの会話】
ベ「よう!猫は元気か?」
ク「あなたに報告する義務はない」
べ「」
べ「仲間内からは、ベルトニャンって呼ばれてるにゃん」
ク「き・・・・・・気持ち悪い語尾で喋るなーー!!!<バシッ!>」
ベ「ぎにゃーーーー!!!!」
こちらも不完全なものです。途中で返しに大して必死に反応していたような記憶があります。記録がないのでわからないです。
【サラとの会話】
サ「悪魔の力、思い知りなさい!」
ベ「お前は悪魔か!奇遇だな。俺も昔、鬼と呼ばれていた」
ベ「鬼と悪魔、仲良くしようぜ」
サ「ひぃぃ!……ほ、本物の鬼?」
ベ「……ん?お前はニセモノの悪魔なのか?」
サ「そ、そんなことないもん!あくまでも、悪魔なんだからっ!!」
【シーラとの会話】
ベ「ドンマイ!」
シ「……え?なぜいきなり、慰めの言葉を?」
ベ「俺は好きだぜ、貧乳」
シ「ひ、貧乳って言いましたねぇ!?」
ベ「いや、だからほめてるんだ!貧乳こそ正義!……だろ?」
シ「……そんなほめられ方、されたことないので反応が難しいというか……」
ベ「胸張っていいぜ!これからは貧乳の時代だ!」
シ「は、はい!」
ベ「……ん?ちゃんと胸張ってるか?」
シ「い、今のは絶対、馬鹿にしましたよね?」
【シモンとの会話】
ベ「よう!影武者!」
シ「ネタバレはご遠慮頂きたい」
ベ「ネタバレが怖くて、このゲームのオープニングムービーが見られるか!」
シ「……まぁ、確かに」
【ジャマルとの会話】
ベ「へっ!なんだ・・・・・オネエか・・・・・悪いが、色物には用がねぇ!」
ジャ「なぁに言ってるの?アンタこそ色物路線まっしぐらなくせに」
ベ「な、なんだって?」
ジャ「自覚ないの?お・ば・か・さん!」
ベ「耳に息を吹きかけるな!(ここ曖昧です。)」
【ジョゼットとの会話】
ベ「ん?お嬢ちゃん、俺と一緒じゃなかったか?」
ジョ「それはそれ、これはこれですわ」
ベ「まぁいいか・・・・・・よし!本気出すぜ!」
ジョ「わたくしも、ジョセフィーヌ家の名にかけて戦いますわ」
ベ「王国騎士隊長~~~~鼻にかけて戦うぜ」(最後の台詞部分だけ思い出せない、確認できない。)
【セシルとの会話】
ベ「よう!デフォルトネーム!」
セ「い、言ってる意味が、よくわかりませんが……」
ベ「お前、家庭教師なんだって?」頭いいんだって?」
セ「あなたほどではありません」
ベ「おぉっ!やっぱそう思うか?……だよな?」
ベ「知性って、いくら隠してもあふれ出てくるもんだよな!」
セ「(……単純なお方だ……)」
【ソフィとの会話】
ベ「お前、男嫌いなんだろ?じゃあ逆に女が好きなのか?」
ソ「いいえ。嫌いの逆は、無関心です」
ベ「男が嫌いで、女には無関心。じゃあ誰が好きなんだよ?」
ソ「そ、それは……」
ベ「顔赤くなった!好きなヤツいるんだな?……誰だ?オカマか?」
ソ「……ち、違います!れ、例外的に好きな男の人が……」
ベ「……ん?誰だそれ?」
ソ「……い、言えるわけないじゃないですか!」
【デュケーヌとの会話】
ベ「でたな!デケーヌ!」
デ「……その呼ばれ方、好きじゃないんだけど……」
ベ「いや、むしろ『でけー乳(にゅ)』と呼ぶべきか?」
デ「だから!人の名前で遊ばないでよ!」
ベ「でもほんとでかい乳だよな。なにを食ったらそんなにでかくなるんだ?」
デ「あなたみたいな失礼な男を、餌食にしてるのよ。うふふふ」
ベ「うわっ!やめろ!……ひぃぃ……」
【デュドとの会話】
ベ「よう!バッテン!」
デ「だ、誰がバッテンだ!」
ベ「顔にバッテンって書いてあるだろ?語尾にバッテン付けて喋ってみろよ」
デ「ばってん……そげんことできんばってん……」
ベ「ノリノリじゃねーか!」
デ「つ……つい……」
【トルテとの会話】
べ「おっ!脱衣対決か?」
ト「いいわよ。負けたほうが脱ぐのね?」
べ「おぉぉ!気合い入ってきたぜーー!」
ト「......って、できるわけないじゃん!」
べ「ぬぁーー!一瞬でも本気になった俺が馬鹿だったぁー!」
【ナターシャとの会話】
ナ「おっきな人ですねー!ナターシャがなでなでしてあげます!」
ベ「おう!やってみろ!」
ナ「あなたもナターシャに夢中になりますよー」
ナ「なでなで……なで?(手が、届かないです)」
ベ「へっ!ナターシャのなでなで破れたり!わーっはっは!」
【ニーナとの会話】
ベ「よう!ぼっち娘!友達作れたか?」
ニ「友達は作るものじゃなくて、気付いたらなってるものだから」
べ「どっかで聞いたような台詞だな。で?今、誰が友達なんだ?」
ニ「主人公名とマリユスと・・・・・・」
ベ「それと俺か・・・・・・な? 気付いたら友達になってただろ?」
ニ「・・・・・・う、うん(ちょっと迷惑かも)」
【SSRノンノリアXIIIとの会話】
ベ「ん?お前……ノンノリアか?」
ノ「はい。この格好は、戦うメイドさんの装備なんですー」
ベ「……何着服を持ってるんだよ?」
ノ「いつものメイド服とこのバトル服とあと水着の3着だけですよ」
ベ「あ、あとバニーもあったな……」
ノ「そ、それは忘れてくださいーーー」
【水着ノンノリアとの会話】
ベ「……ほよっ!?」
ノ「……いきなり変な声、出さないでくださいよー」
ベ「あ、今のは驚きの声と、目の保養の『ほよ』のダブルミーニングだ!」
ノ「……め、目の保養なんて、禁止ですぅーーー!」
【パンプキンパメラとの会話】
パ「♪きらきらきらりーん☆パンプキンパメラが、お仕置きよ!」
ベ「……お嬢ちゃん、もうハロウィンは終わってるぜ」
パ「うぐっ……わ、私がこの格好してる間は、毎日がハロウィンなんだから」
ベ「……いや、そいつはちょっと迷惑だ」
【イベベルトランとの会話】
敵べ「お!いい男がいるな!」
自ベ「お前こそ、ビシッと決まってるぜ!」
敵べ「だろ?俺たち、気が合うな!」
自べ「ああ。まるで双子みたいだ」
敵べ「ようっし!似たもの同士、どっちが強いか試してみようぜ!」
自べ「へっ!望むところだ!」
【マリユスとの会話】
マ「♪なーがい♪まぼーろしにぃ♪いっざ♪なーわれたなら......」
べ「お!......ご機嫌だな!マリユス!」
マ「あ、き......聞いてたんですか!?」
べ「なぁ、その細くてかん高い声......前から思っていたんだけどよ。」
べ「マリユス......お前って実は、おん......」
マ「わー!わー!」
べ「お前って実は......おん......音痴、なんじゃねーのか?」
マ「ふぅ、そっちか......じゃなくて!......し、失礼な!!」
【ミミとの会話】
ミ「Zzz……ぐぅ……」
ベ「いきなり寝るなーーー!」
ミ「……ひぃ!野獣に襲われる夢を見ました」
ミ「怖いから二度寝します。今度こそ良い夢を……Zz……」
ベ「おきろーー!これが現実だーー!!」
【ミリアンとの会話】
ベ「お前、すげー格好してるな」
ミ「……の、呪いの槍のせいです」
ベ「……ん?でも、槍を手にする前からその格好してなかったか?」
ミ「そ、それは……」
ベ「……ん?どうなんだ?」
ミ「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」
ベ「うわーーーー」
【メイリンとの会話】
ベ「旨そうな肉まんだな」
メ「たくさん食べるアルよー」
ベ「おう!頂きまーす」
メ「……きゃ!どこ触ってるアル?」
ベ「おっと、間違えた。てへっ!」
メ「天誅!」
ベ「ぎゃーーー」
【ユニスとの会話】
ベ「お前、仮面の美少女なんだろ?」
ユ「まぁ、世間ではそう言われてるわね」
ベ「(自分でもそう言ってるくせに)
ユ「……え?なにか言った?」
ベ「いや。なんでもねぇ。まぁ、確かに美人なのは認めるとして……」
ベ「少女って言うには、年齢的に無理がねぇか?」
ユ「こ、殺す!」
ベ「ぎゃーーーー!」
【ラウジーとの会話】
ベ「お前、盗賊なんだろ?」
ラ「そうよ。あなたの一番大切なもの盗んであげよっか?」
ベ「……み、3日前に戸棚に隠したプリンだけは盗むなよ!絶対だぞ!」
ラ「……それ、腐ってるんじゃない?」
ベ「あ……」
【ラムとの会話】
ベ「お前たちって、いっつも景観を楽しみながら歩いてるのか?」
ラ「それは、ハイキングです」
ベ「台所とか、汚ぇものがすっげぇ繁殖してるんだろ?」
ラ「それは、バイキンです」
ベ「やっぱ、メシは食い放題なのか?」
ラ「それは、バイキングです」
ベ「……あ」
ラ「……あ」
【レオとの会話】
ベ「なんだ……ガキか……」
レ「うるせー!俺は、ガキじゃねぇ!」
ベ「礼儀もしらねぇヤツのことをガキって言うんだ!」
レ「礼儀ぐらい、知ってる!」
ベ「じゃあ客に足なんて向けるな!」
レ「うっ……うるせーー!!!」
【ローズとの会話】
ベ「今日も1日、がんばローズ!……なんてな?」
ロ「……だ、誰?この人……」
ベ「俺を知らねぇのか?豪華絢爛、ベルトランだ!」
ロ「ふーん。でもおっさんの名前なんて2秒で忘れちゃうけどね」
ベ「こ、このやローズ!!!」
【ロザリーとの会話】
ベ「よう!壁に耳あり障子にロザリー!」
ロ「・・・・・馬鹿にしてるの?」
ベ「おおっと!弓を構えるな!平和的に話し合おうぜ!」
ロ「矢文は刺さらなければ平和的なコミュニケーションよ。」
ロ「・・・・・刺さらなければね。ふふ」
べ「刺す気まんまんじゃねーかっ!」
【ロランとの会話】
ベ「お前がロランか。騎士団戦じゃブイブイ言わせてるらしいな」
ロ「まぁな。俺のアサルト/真は無敵だぜ!」
ベ「……でもそのワリに、本編やイベントじゃ出番がねぇな」
ロ「……い、痛いとこ突くなーー!!」
ベ「よう!貧乏人!ちゃんとメシ食ってるか?」
主「び、貧乏人って……」
ベ「お前、細いんだから肉を食え!俺みたいにムキムキになれるぜ!」
主「……いや、別になりたくは……」
ベ「うるせー!!ムキムキが嫌ならボコボコになりやがれ!」
【アドリエンヌとの会話】
ベ「お?美人がいるな」
ア「わ、私をほめないでください」
ベ「美人に美人って言って何が悪い!」
ア「ほめるなって言いましたよね?頭悪いんですが?脳筋ですか?」
ベ「口の悪い女も大好物だ」
ア「だ・か・ら……(何なのこの人?調子狂っちゃう)」
【アルノーとの会話】
ベ「出たな変態領主!」
ア「へ、変態?これは心外な……私のどこが変態なのですか?」
ベ「どうせ服の下……ブーメランパンツはいてるんだろ?」
ア「ううぅ……うわぁーーー!ぶぶぶ……ブーメラン」
ベ「トラウマを刺激しちまったようだな ちなみに俺は、ベルトランだ」
【アルフォンスとの会話】
ベ「おい!そこの薄毛!」
ア「……(無視)」
ベ「無視すんなよ!」
ア「私は薄毛ではありません!」
ベ「いや、だいぶ怪しいぞ?俺の胸毛、ちょっと分けてやるか?」
ア「……お、おぞましいこと言わないでください。うぅぅぅ……」
ベ「そ、そんなに嫌がるなって!……失礼なヤツだな」
【ヴェラとの会話】
べ「今まで黙ってだけどよ・・・実は俺マゴニアの力を使えるんだぜ!」
ヴェ「え?ほんとですか?」
べ「ああ。腰の回しすぎで下半身に痛みやしびれがあってな」
ヴェ「あの・・・・・・ひょっとしてそれ、ヘルニアの力では?」
べ「・・・・・・あ!」
【水着カノンとの会話】
ベ「おい。冬なのに水着って……寒くないか?」
カ「さ、寒くてもポーカーフェイスです」
ベ「涙目になってるぞ。まぁ……そうやって強がる女も嫌いじゃねぇ」
カ「べ、別に好かれたいわけじゃ……」
ベ「照れるなって!この俺の強さに惚れるといいさ!」
【ガルムとの会話】
ベ「お前……記憶喪失なんだって?」
ガ「だからどうした?」
ベ「実は俺も、酒を飲んだ次の朝は前の日の記憶がねぇんだ」
ガ「い、一緒にするな!」
ベ「ものは考えようだ。前世でずーっと深酒してたと思えよ」
ガ「なるほど。そう思うと気が楽に………………なるかーーっ!!!」
【ギルバードとの会話】
べ「よう!おっさん!」
ギ「お前に言われたくない!」
べ「へっ!お前もう老眼なんだろ?」
ギ「ちっ、違う!」
べ「じゃあ米粒に筆でマゴニア物語書いてみろよ」
ギ「よし!見てろ......すらすら......すら」
べ「ほ、ほんとに書いてやがる......」
【クロードとの会話】
ベ「よう!猫は元気か?」
ク「あなたに報告する義務はない」
べ「」
べ「仲間内からは、ベルトニャンって呼ばれてるにゃん」
ク「き・・・・・・気持ち悪い語尾で喋るなーー!!!<バシッ!>」
ベ「ぎにゃーーーー!!!!」
こちらも不完全なものです。途中で返しに大して必死に反応していたような記憶があります。記録がないのでわからないです。
【サラとの会話】
サ「悪魔の力、思い知りなさい!」
ベ「お前は悪魔か!奇遇だな。俺も昔、鬼と呼ばれていた」
ベ「鬼と悪魔、仲良くしようぜ」
サ「ひぃぃ!……ほ、本物の鬼?」
ベ「……ん?お前はニセモノの悪魔なのか?」
サ「そ、そんなことないもん!あくまでも、悪魔なんだからっ!!」
【シーラとの会話】
ベ「ドンマイ!」
シ「……え?なぜいきなり、慰めの言葉を?」
ベ「俺は好きだぜ、貧乳」
シ「ひ、貧乳って言いましたねぇ!?」
ベ「いや、だからほめてるんだ!貧乳こそ正義!……だろ?」
シ「……そんなほめられ方、されたことないので反応が難しいというか……」
ベ「胸張っていいぜ!これからは貧乳の時代だ!」
シ「は、はい!」
ベ「……ん?ちゃんと胸張ってるか?」
シ「い、今のは絶対、馬鹿にしましたよね?」
【シモンとの会話】
ベ「よう!影武者!」
シ「ネタバレはご遠慮頂きたい」
ベ「ネタバレが怖くて、このゲームのオープニングムービーが見られるか!」
シ「……まぁ、確かに」
【ジャマルとの会話】
ベ「へっ!なんだ・・・・・オネエか・・・・・悪いが、色物には用がねぇ!」
ジャ「なぁに言ってるの?アンタこそ色物路線まっしぐらなくせに」
ベ「な、なんだって?」
ジャ「自覚ないの?お・ば・か・さん!」
ベ「耳に息を吹きかけるな!(ここ曖昧です。)」
【ジョゼットとの会話】
ベ「ん?お嬢ちゃん、俺と一緒じゃなかったか?」
ジョ「それはそれ、これはこれですわ」
ベ「まぁいいか・・・・・・よし!本気出すぜ!」
ジョ「わたくしも、ジョセフィーヌ家の名にかけて戦いますわ」
ベ「王国騎士隊長~~~~鼻にかけて戦うぜ」(最後の台詞部分だけ思い出せない、確認できない。)
【セシルとの会話】
ベ「よう!デフォルトネーム!」
セ「い、言ってる意味が、よくわかりませんが……」
ベ「お前、家庭教師なんだって?」頭いいんだって?」
セ「あなたほどではありません」
ベ「おぉっ!やっぱそう思うか?……だよな?」
ベ「知性って、いくら隠してもあふれ出てくるもんだよな!」
セ「(……単純なお方だ……)」
【ソフィとの会話】
ベ「お前、男嫌いなんだろ?じゃあ逆に女が好きなのか?」
ソ「いいえ。嫌いの逆は、無関心です」
ベ「男が嫌いで、女には無関心。じゃあ誰が好きなんだよ?」
ソ「そ、それは……」
ベ「顔赤くなった!好きなヤツいるんだな?……誰だ?オカマか?」
ソ「……ち、違います!れ、例外的に好きな男の人が……」
ベ「……ん?誰だそれ?」
ソ「……い、言えるわけないじゃないですか!」
【デュケーヌとの会話】
ベ「でたな!デケーヌ!」
デ「……その呼ばれ方、好きじゃないんだけど……」
ベ「いや、むしろ『でけー乳(にゅ)』と呼ぶべきか?」
デ「だから!人の名前で遊ばないでよ!」
ベ「でもほんとでかい乳だよな。なにを食ったらそんなにでかくなるんだ?」
デ「あなたみたいな失礼な男を、餌食にしてるのよ。うふふふ」
ベ「うわっ!やめろ!……ひぃぃ……」
【デュドとの会話】
ベ「よう!バッテン!」
デ「だ、誰がバッテンだ!」
ベ「顔にバッテンって書いてあるだろ?語尾にバッテン付けて喋ってみろよ」
デ「ばってん……そげんことできんばってん……」
ベ「ノリノリじゃねーか!」
デ「つ……つい……」
【トルテとの会話】
べ「おっ!脱衣対決か?」
ト「いいわよ。負けたほうが脱ぐのね?」
べ「おぉぉ!気合い入ってきたぜーー!」
ト「......って、できるわけないじゃん!」
べ「ぬぁーー!一瞬でも本気になった俺が馬鹿だったぁー!」
【ナターシャとの会話】
ナ「おっきな人ですねー!ナターシャがなでなでしてあげます!」
ベ「おう!やってみろ!」
ナ「あなたもナターシャに夢中になりますよー」
ナ「なでなで……なで?(手が、届かないです)」
ベ「へっ!ナターシャのなでなで破れたり!わーっはっは!」
【ニーナとの会話】
ベ「よう!ぼっち娘!友達作れたか?」
ニ「友達は作るものじゃなくて、気付いたらなってるものだから」
べ「どっかで聞いたような台詞だな。で?今、誰が友達なんだ?」
ニ「主人公名とマリユスと・・・・・・」
ベ「それと俺か・・・・・・な? 気付いたら友達になってただろ?」
ニ「・・・・・・う、うん(ちょっと迷惑かも)」
【SSRノンノリアXIIIとの会話】
ベ「ん?お前……ノンノリアか?」
ノ「はい。この格好は、戦うメイドさんの装備なんですー」
ベ「……何着服を持ってるんだよ?」
ノ「いつものメイド服とこのバトル服とあと水着の3着だけですよ」
ベ「あ、あとバニーもあったな……」
ノ「そ、それは忘れてくださいーーー」
【水着ノンノリアとの会話】
ベ「……ほよっ!?」
ノ「……いきなり変な声、出さないでくださいよー」
ベ「あ、今のは驚きの声と、目の保養の『ほよ』のダブルミーニングだ!」
ノ「……め、目の保養なんて、禁止ですぅーーー!」
【パンプキンパメラとの会話】
パ「♪きらきらきらりーん☆パンプキンパメラが、お仕置きよ!」
ベ「……お嬢ちゃん、もうハロウィンは終わってるぜ」
パ「うぐっ……わ、私がこの格好してる間は、毎日がハロウィンなんだから」
ベ「……いや、そいつはちょっと迷惑だ」
【イベベルトランとの会話】
敵べ「お!いい男がいるな!」
自ベ「お前こそ、ビシッと決まってるぜ!」
敵べ「だろ?俺たち、気が合うな!」
自べ「ああ。まるで双子みたいだ」
敵べ「ようっし!似たもの同士、どっちが強いか試してみようぜ!」
自べ「へっ!望むところだ!」
【マリユスとの会話】
マ「♪なーがい♪まぼーろしにぃ♪いっざ♪なーわれたなら......」
べ「お!......ご機嫌だな!マリユス!」
マ「あ、き......聞いてたんですか!?」
べ「なぁ、その細くてかん高い声......前から思っていたんだけどよ。」
べ「マリユス......お前って実は、おん......」
マ「わー!わー!」
べ「お前って実は......おん......音痴、なんじゃねーのか?」
マ「ふぅ、そっちか......じゃなくて!......し、失礼な!!」
【ミミとの会話】
ミ「Zzz……ぐぅ……」
ベ「いきなり寝るなーーー!」
ミ「……ひぃ!野獣に襲われる夢を見ました」
ミ「怖いから二度寝します。今度こそ良い夢を……Zz……」
ベ「おきろーー!これが現実だーー!!」
【ミリアンとの会話】
ベ「お前、すげー格好してるな」
ミ「……の、呪いの槍のせいです」
ベ「……ん?でも、槍を手にする前からその格好してなかったか?」
ミ「そ、それは……」
ベ「……ん?どうなんだ?」
ミ「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」
ベ「うわーーーー」
【メイリンとの会話】
ベ「旨そうな肉まんだな」
メ「たくさん食べるアルよー」
ベ「おう!頂きまーす」
メ「……きゃ!どこ触ってるアル?」
ベ「おっと、間違えた。てへっ!」
メ「天誅!」
ベ「ぎゃーーー」
【ユニスとの会話】
ベ「お前、仮面の美少女なんだろ?」
ユ「まぁ、世間ではそう言われてるわね」
ベ「(自分でもそう言ってるくせに)
ユ「……え?なにか言った?」
ベ「いや。なんでもねぇ。まぁ、確かに美人なのは認めるとして……」
ベ「少女って言うには、年齢的に無理がねぇか?」
ユ「こ、殺す!」
ベ「ぎゃーーーー!」
【ラウジーとの会話】
ベ「お前、盗賊なんだろ?」
ラ「そうよ。あなたの一番大切なもの盗んであげよっか?」
ベ「……み、3日前に戸棚に隠したプリンだけは盗むなよ!絶対だぞ!」
ラ「……それ、腐ってるんじゃない?」
ベ「あ……」
【ラムとの会話】
ベ「お前たちって、いっつも景観を楽しみながら歩いてるのか?」
ラ「それは、ハイキングです」
ベ「台所とか、汚ぇものがすっげぇ繁殖してるんだろ?」
ラ「それは、バイキンです」
ベ「やっぱ、メシは食い放題なのか?」
ラ「それは、バイキングです」
ベ「……あ」
ラ「……あ」
【レオとの会話】
ベ「なんだ……ガキか……」
レ「うるせー!俺は、ガキじゃねぇ!」
ベ「礼儀もしらねぇヤツのことをガキって言うんだ!」
レ「礼儀ぐらい、知ってる!」
ベ「じゃあ客に足なんて向けるな!」
レ「うっ……うるせーー!!!」
【ローズとの会話】
ベ「今日も1日、がんばローズ!……なんてな?」
ロ「……だ、誰?この人……」
ベ「俺を知らねぇのか?豪華絢爛、ベルトランだ!」
ロ「ふーん。でもおっさんの名前なんて2秒で忘れちゃうけどね」
ベ「こ、このやローズ!!!」
【ロザリーとの会話】
ベ「よう!壁に耳あり障子にロザリー!」
ロ「・・・・・馬鹿にしてるの?」
ベ「おおっと!弓を構えるな!平和的に話し合おうぜ!」
ロ「矢文は刺さらなければ平和的なコミュニケーションよ。」
ロ「・・・・・刺さらなければね。ふふ」
べ「刺す気まんまんじゃねーかっ!」
【ロランとの会話】
ベ「お前がロランか。騎士団戦じゃブイブイ言わせてるらしいな」
ロ「まぁな。俺のアサルト/真は無敵だぜ!」
ベ「……でもそのワリに、本編やイベントじゃ出番がねぇな」
ロ「……い、痛いとこ突くなーー!!」
コメント(51)
コメント
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ロ「」矢文がうんたらかんたら
ロ「・・・・・刺さらなければね。ふふ」
あと1文あった気がしますがSSなくて忘れてしまいました・・・
記憶ですが、以下のような感じです。
ベ「よう!壁に耳あり障子にロザリー!」
ロ「・・・・・馬鹿にしてるの?」
ベ「おおっと!弓を構えるな!平和的に話し合おうぜ!」
ロ「矢文は刺さらなければ平和的なコミュニケーションよ。」
ロ「・・・・・刺さらなければね。ふふ」
べ「刺す気まんまんじゃねーかっ!」
語尾とか文字に若干の違いはあると思いますが。返信数 (1)1-
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└
名無しの騎士団
No.91283207
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変更しておきました。
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└
名無しの騎士団
No.91283207
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一部抜けてますがロザリーと、ジャマルです。
ロザリーとの会話
ベ「よう!壁に耳あり障子にロザリー!」
ロ「・・・・・馬鹿にしてるの?」
ベ「おおっと!弓を構えるな!平和的に話し合おうぜ!」
ロ「」矢文がうんたらかんたら
ロ「・・・・・刺さらなければね。ふふ」
あと1文あった気がしますがSSなくて忘れてしまいました・・・
ジャマルとの会話
ベ「へっ!なんだ・・・・・オネエか・・・・・悪いが、色物には用がねぇ!」
ジャ「なぁに言ってるの?アンタこそ色物路線まっしぐらなくせに」
ベ「な、なんだって?」
ジャ「自覚ないの?お・ば・か・さん!」
ベ「耳に息を吹きかけるな!(ここ曖昧です。)」返信数 (1)0-
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└
名無しの騎士団
No.91282387
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上に反映しました。
(キャラ名順に変更したので末尾ではなく途中に追加した形になっています)
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名無しの騎士団
No.91282387
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クロードとの会話
ベ「よう!猫は元気か?」
ク「あなたに報告する義務はない」
べ「」
べ「仲間内からは、ベルトニャンって呼ばれてるにゃん」
ク「き・・・・・・気持ち悪い語尾で喋るなーー!!!<バシッ!>」
ベ「ぎにゃーーーー!!!!」
こちらも不完全なものです。途中で返しに大して必死に反応していたような記憶があります。記録がないのでわからないです。返信数 (1)0-
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└
名無しの騎士団
No.91276412
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そのまま追加させて頂きました。
ユニット図鑑の各キャラクター毎に会話を用意していたらしいので100種以上!?
たった6時間で見られなくなるのは惜しいですね(>_<)
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名無しの騎士団
No.91276412
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ここまでの各キャラクター達との会話を上に載せさせて頂きました。2
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ジョゼットとの会話
ベ「ん?お嬢ちゃん、俺と一緒じゃなかったか?」
ジョ「それはそれ、これはこれですわ」
ベ「まぁいいか・・・・・・よし!本気出すぜ!」
ジョ「わたくしも、ジョセフィーヌ家の名にかけて戦いますわ」
ベ「王国騎士隊長~~~~鼻にかけて戦うぜ」(最後の台詞部分だけ思い出せない、確認できない。)0 -
シーラとの会話
ベ「ドンマイ!」
シ「・・・・・・え?なぜいきなり、慰めの言葉を?」
ベ「俺は好きだぜ、貧乳」
シ「ひ、貧乳って言いましたねぇ?」
ベ「いや、だからほめてるんだ!貧乳こそ正義!・・・・・・だろ?」
シ「・・・・・・そんなほめられ方、されたことないので反応が難しいというか・・・・・・」
ベ「胸張っていいぜ!これからは貧乳の時代だ!」
シ「は、はい!」
ベ「・・・・・・ん?ちゃんと胸張ってるか?」
シ「い、今のは絶対。馬鹿にしましたよね?」返信数 (1)0-
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└
名無しの騎士団
No.91264994
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すでにほかの方が投稿済みでしたね・・・0
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名無しの騎士団
No.91264994
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ニーナとの会話
ベ「よう!ぼっち娘!友達作れたか?」
ニ「友達は作るものじゃなくて、気付いたらなってるものだから」
べ「どっかで聞いたような台詞だな。で?今、誰が友達なんだ?」
ニ「主人公名とマリユスと・・・・・・」
ベ「それと俺か・・・・・・な? 気付いたら友達になってただろ?」
ニ「・・・・・・う、うん(ちょっと迷惑かも)」0 -
ヴェラとの会話
べ「今まで黙ってだけどよ・・・実は俺マゴニアの力を使えるんだぜ!」
ヴェ「え?ほんとですか?」
べ「ああ。腰の回しすぎで下半身に痛みやしびれがあってな」
ヴェ「あの・・・・・・ひょっとしてそれ、ヘルニアの力では?」
べ「・・・・・・あ!」0 -
ソフィとの会話
ベ「お前、男嫌いなんだろ?じゃあ逆に女が好きなのか?」
ソ「いいえ。嫌いの逆は、無関心です」
ベ「男が嫌いで、女には無関心。じゃあ誰が好きなんだよ?」
ソ「そ、それは……」
ベ「顔赤くなった!好きなヤツいるんだな?……誰だ?オカマか?」
ソ「……ち、違います!れ、例外的に好きな男の人が……」
ベ「……ん?誰だそれ?」
ソ「……い、言えるわけないじゃないですか!」3 -
セシルとの会話
ベ「よう!デフォルトネーム!」
セ「い、言ってる意味が、よくわかりませんが……」
ベ「お前、家庭教師なんだって?」頭いいんだって?」
セ「あなたほどではありません」
ベ「おぉっ!やっぱそう思うか?……だよな?」
ベ「知性って、いくら隠してもあふれ出てくるもんだよな!」
セ「(……単純なお方だ……)」1
削除すると元に戻すことは出来ません。
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