ファン感謝祭イベント
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シモンとの会話
ベ「よう!影武者!」
シ「ネタバレはご遠慮頂きたい」
ベ「ネタバレが怖くて、このゲームのオープニングムービーが見られるか!」
シ「……まぁ、確かに」
メタすぎんだろw返信数 (2)1
メイリンとの会話
ベ「旨そうな肉まんだな」
メ「たくさん食べるアルよー」
ベ「おう!頂きまーす」
メ「……きゃ!どこ触ってるアル?」
ベ「おっと、間違えた。てへっ!」
メ「天誅!」
ベ「ぎゃーーー」
ベ「旨そうな肉まんだな」
メ「たくさん食べるアルよー」
ベ「おう!頂きまーす」
メ「……きゃ!どこ触ってるアル?」
ベ「おっと、間違えた。てへっ!」
メ「天誅!」
ベ「ぎゃーーー」
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ローズとの会話
ベ「今日も1日、がんばローズ!……なんてな?」
ロ「……だ、誰?この人……」
ベ「俺を知らねぇのか?豪華絢爛、ベルトランだ!」
ロ「ふーん。でもおっさんの名前なんて2秒で忘れちゃうけどね」
ベ「こ、このやローズ!!!」
ベ「今日も1日、がんばローズ!……なんてな?」
ロ「……だ、誰?この人……」
ベ「俺を知らねぇのか?豪華絢爛、ベルトランだ!」
ロ「ふーん。でもおっさんの名前なんて2秒で忘れちゃうけどね」
ベ「こ、このやローズ!!!」
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マリユスとの会話
マ「♪なーがい♪まぼーろしにぃ♪いっざ♪なーわれたなら......」
べ「お!......ご機嫌だな!マリユス!」
マ「あ、き......聞いてたんですか!?」
べ「なぁ、その細くてかん高い声......前から思っていたんだけどよ。」
べ「マリユス......お前って実は、おん......」
マ「わー!わー!」
べ「お前って実は......おん......音痴、なんじゃねーのか?」
マ「ふぅ、そっちか......じゃなくて!......し、失礼な!!」
マ「♪なーがい♪まぼーろしにぃ♪いっざ♪なーわれたなら......」
べ「お!......ご機嫌だな!マリユス!」
マ「あ、き......聞いてたんですか!?」
べ「なぁ、その細くてかん高い声......前から思っていたんだけどよ。」
べ「マリユス......お前って実は、おん......」
マ「わー!わー!」
べ「お前って実は......おん......音痴、なんじゃねーのか?」
マ「ふぅ、そっちか......じゃなくて!......し、失礼な!!」
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ミミとの会話
ミ「Zzz……ぐぅ……」
ベ「いきなり寝るなーーー!」
ミ「……ひぃ!野獣に襲われる夢を見ました」
ミ「怖いから二度寝します。今度こそ良い夢を……Zz……」
ベ「おきろーー!これが現実だーー!!」
ミ「Zzz……ぐぅ……」
ベ「いきなり寝るなーーー!」
ミ「……ひぃ!野獣に襲われる夢を見ました」
ミ「怖いから二度寝します。今度こそ良い夢を……Zz……」
ベ「おきろーー!これが現実だーー!!」
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イベベルトランとの会話
敵べ「お!いい男がいるな!」
自ベ「お前こそ、ビシッと決まってるぜ!」
敵べ「だろ?俺たち、気が合うな!」
自べ「ああ。まるで双子みたいだ」
敵べ「ようっし!似たもの同士、どっちが強いか試してみようぜ!」
自べ「へっ!望むところだ!」
敵べ「お!いい男がいるな!」
自ベ「お前こそ、ビシッと決まってるぜ!」
敵べ「だろ?俺たち、気が合うな!」
自べ「ああ。まるで双子みたいだ」
敵べ「ようっし!似たもの同士、どっちが強いか試してみようぜ!」
自べ「へっ!望むところだ!」
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名無しの騎士団
No.91264866
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なんだ双子か0
アドリエンヌとの会話
ベ「お?美人がいるな」
ア「わ、私をほめないでください」
ベ「美人に美人って言って何が悪い!」
ア「ほめるなって言いましたよね?頭悪いんですが?脳筋ですか?」
ベ「口の悪い女も大好物だ」
ア「だ・か・ら……(何なのこの人?調子狂っちゃう)」
ベ「お?美人がいるな」
ア「わ、私をほめないでください」
ベ「美人に美人って言って何が悪い!」
ア「ほめるなって言いましたよね?頭悪いんですが?脳筋ですか?」
ベ「口の悪い女も大好物だ」
ア「だ・か・ら……(何なのこの人?調子狂っちゃう)」
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トルテとの会話
べ「おっ!脱衣対決か?」
ト「いいわよ。負けたほうが脱ぐのね?」
べ「おぉぉ!気合い入ってきたぜーー!」
ト「......って、できるわけないじゃん!」
べ「ぬぁーー!一瞬でも本気になった俺が馬鹿だったぁー!」
べ「おっ!脱衣対決か?」
ト「いいわよ。負けたほうが脱ぐのね?」
べ「おぉぉ!気合い入ってきたぜーー!」
ト「......って、できるわけないじゃん!」
べ「ぬぁーー!一瞬でも本気になった俺が馬鹿だったぁー!」
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アルノーとの会話
ベ「出たな変態領主!」
ア「へ、変態?これは心外な……私のどこが変態なのですか?」
ベ「どうせ服の下……ブーメランパンツはいてるんだろ?」
ア「ううぅ……うわぁーーー!ぶぶぶ……ブーメラン」
ベ「トラウマを刺激しちまったようだな ちなみに俺は、ベルトランだ」
ベ「出たな変態領主!」
ア「へ、変態?これは心外な……私のどこが変態なのですか?」
ベ「どうせ服の下……ブーメランパンツはいてるんだろ?」
ア「ううぅ……うわぁーーー!ぶぶぶ……ブーメラン」
ベ「トラウマを刺激しちまったようだな ちなみに俺は、ベルトランだ」
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シーラとの会話
べ「ドンマイ!」
シ「......え?なぜいきなり、慰めの言葉を?」
べ「俺は好きだぜ、貧乳」
シ「ひ、貧乳って言いましたねぇ!?」
べ「いや、だからほめてるんだ!貧乳こそ正義!.......だろ?」
シ「......そんなほめられ方、されたことないので反応が難しいというか......」
べ「胸張っていいぜ!これからは貧乳の時代だ!」
シ「は、はい!」
べ「......ん?ちゃんと胸張ってるか?」
シ「い、今のは絶対、馬鹿にしましたよね?」
べ「ドンマイ!」
シ「......え?なぜいきなり、慰めの言葉を?」
べ「俺は好きだぜ、貧乳」
シ「ひ、貧乳って言いましたねぇ!?」
べ「いや、だからほめてるんだ!貧乳こそ正義!.......だろ?」
シ「......そんなほめられ方、されたことないので反応が難しいというか......」
べ「胸張っていいぜ!これからは貧乳の時代だ!」
シ「は、はい!」
べ「......ん?ちゃんと胸張ってるか?」
シ「い、今のは絶対、馬鹿にしましたよね?」
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ミリアンとの会話
ベ「お前、すげー格好してるな」
ミ「……の、呪いの槍のせいです」
ベ「……ん?でも、槍を手にする前からその格好してなかったか?」
ミ「そ、それは……」
ベ「……ん?どうなんだ?」
ミ「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」
ベ「うわーーーー」
ベ「お前、すげー格好してるな」
ミ「……の、呪いの槍のせいです」
ベ「……ん?でも、槍を手にする前からその格好してなかったか?」
ミ「そ、それは……」
ベ「……ん?どうなんだ?」
ミ「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」
ベ「うわーーーー」
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水着ノンノリアとの会話
ベ「……ほよっ!?」
ノ「……いきなり変な声、出さないでくださいよー」
ベ「あ、今のは驚きの声と、目の保養の『ほよ』のダブルミーニングだ!」
ノ「……め、目の保養なんて、禁止ですぅーーー!」
ベ「……ほよっ!?」
ノ「……いきなり変な声、出さないでくださいよー」
ベ「あ、今のは驚きの声と、目の保養の『ほよ』のダブルミーニングだ!」
ノ「……め、目の保養なんて、禁止ですぅーーー!」
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デュドとの会話
ベ「よう!バッテン!」
デ「だ、誰がバッテンだ!」
ベ「顔にバッテンって書いてあるだろ?語尾にバッテン付けて喋ってみろよ」
デ「ばってん……そげんことできんばってん……」
ベ「ノリノリじゃねーか!」
デ「つ……つい……」
ベ「よう!バッテン!」
デ「だ、誰がバッテンだ!」
ベ「顔にバッテンって書いてあるだろ?語尾にバッテン付けて喋ってみろよ」
デ「ばってん……そげんことできんばってん……」
ベ「ノリノリじゃねーか!」
デ「つ……つい……」
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ギルバードとの会話
べ「よう!おっさん!」
ギ「お前に言われたくない!」
べ「へっ!お前もう老眼なんだろ?」
ギ「ちっ、違う!」
べ「じゃあ米粒に筆でマゴニア物語書いてみろよ」
ギ「よし!見てろ......すらすら......すら」
べ「ほ、ほんとに書いてやがる......」
べ「よう!おっさん!」
ギ「お前に言われたくない!」
べ「へっ!お前もう老眼なんだろ?」
ギ「ちっ、違う!」
べ「じゃあ米粒に筆でマゴニア物語書いてみろよ」
ギ「よし!見てろ......すらすら......すら」
べ「ほ、ほんとに書いてやがる......」
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ラウジーとの会話
ベ「お前、盗賊なんだろ?」
ラ「そうよ。あなたの一番大切なもの盗んであげよっか?」
ベ「……み、3日前に戸棚に隠したプリンだけは盗むなよ!絶対だぞ!」
ラ「……それ、腐ってるんじゃない?」
ベ「あ……」
ベ「お前、盗賊なんだろ?」
ラ「そうよ。あなたの一番大切なもの盗んであげよっか?」
ベ「……み、3日前に戸棚に隠したプリンだけは盗むなよ!絶対だぞ!」
ラ「……それ、腐ってるんじゃない?」
ベ「あ……」
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ユニスとの会話
ベ「お前、仮面の美少女なんだろ?」
ユ「まぁ、世間ではそう言われてるわね」
ベ「(自分でもそう言ってるくせに)
ユ「……え?なにか言った?」
ベ「いや。なんでもねぇ。まぁ、確かに美人なのは認めるとして……」
ベ「少女って言うには、年齢的に無理がねぇか?」
ユ「こ、殺す!」
ベ「お前、仮面の美少女なんだろ?」
ユ「まぁ、世間ではそう言われてるわね」
ベ「(自分でもそう言ってるくせに)
ユ「……え?なにか言った?」
ベ「いや。なんでもねぇ。まぁ、確かに美人なのは認めるとして……」
ベ「少女って言うには、年齢的に無理がねぇか?」
ユ「こ、殺す!」
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名無しの騎士団
No.91257702
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ベ「ぎゃーーーー!」0
ガルムとの会話
ベ「お前……記憶喪失なんだって?」
ガ「だからどうした?」
ベ「実は俺も、酒を飲んだ次の朝は前の日の記憶がねぇんだ」
ガ「い、一緒にするな!」
ベ「ものは考えようだ。前世でずーっと深酒してたと思えよ」
ガ「なるほど。そう思うと気が楽に………………なるかーーっ!!!」
ベ「お前……記憶喪失なんだって?」
ガ「だからどうした?」
ベ「実は俺も、酒を飲んだ次の朝は前の日の記憶がねぇんだ」
ガ「い、一緒にするな!」
ベ「ものは考えようだ。前世でずーっと深酒してたと思えよ」
ガ「なるほど。そう思うと気が楽に………………なるかーーっ!!!」
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レオとの会話
ベ「なんだ……ガキか……」
レ「うるせー!俺は、ガキじゃねぇ!」
ベ「礼儀もしらねぇヤツのことをガキって言うんだ!」
レ「礼儀ぐらい、知ってる!」
ベ「じゃあ客に足なんて向けるな!」
レ「うっ……うるせーー!!!」
R財宝ハンターレオの絵に対するネタかな?
ベ「なんだ……ガキか……」
レ「うるせー!俺は、ガキじゃねぇ!」
ベ「礼儀もしらねぇヤツのことをガキって言うんだ!」
レ「礼儀ぐらい、知ってる!」
ベ「じゃあ客に足なんて向けるな!」
レ「うっ……うるせーー!!!」
R財宝ハンターレオの絵に対するネタかな?
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ロランとの会話
ベ「お前がロランか。騎士団戦じゃブイブイ言わせてるらしいな」
ロ「まぁな。俺のアサルト/真は無敵だぜ!」
ベ「……でもそのワリに、本編やイベントじゃ出番がねぇな」
ロ「……い、痛いとこ突くなーー!!」
ベ「お前がロランか。騎士団戦じゃブイブイ言わせてるらしいな」
ロ「まぁな。俺のアサルト/真は無敵だぜ!」
ベ「……でもそのワリに、本編やイベントじゃ出番がねぇな」
ロ「……い、痛いとこ突くなーー!!」
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ベルトランのレベルが1に戻り急に強くなったのですが皆さんはどうですか?
返信数 (3)
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1体目から超全力でないと倒せないぐらいなんですが・・・
ちなみにレベルは90覚醒済み1一人とあと全員レベル60なんですが・・・
ぐ・・・打っているうちにオートしてたら負けた・・・
強すぎる・・・
ちなみにレベルは90覚醒済み1一人とあと全員レベル60なんですが・・・
ぐ・・・打っているうちにオートしてたら負けた・・・
強すぎる・・・
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水着カノンとの会話
ベ「おい。冬なのに水着って……寒くないか?」
カ「さ、寒くてもポーカーフェイスです」
ベ「涙目になってるぞ。まぁ……そうやって強がる女も嫌いじゃねぇ」
カ「べ、別に好かれたいわけじゃ……」
ベ「照れるなって!この俺の強さに惚れるといいさ!」
ベ「おい。冬なのに水着って……寒くないか?」
カ「さ、寒くてもポーカーフェイスです」
ベ「涙目になってるぞ。まぁ……そうやって強がる女も嫌いじゃねぇ」
カ「べ、別に好かれたいわけじゃ……」
ベ「照れるなって!この俺の強さに惚れるといいさ!」
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アルフォンスとの会話
ベ「おい!そこの薄毛!」
ア「……(無視)」
ベ「無視すんなよ!」
ア「私は薄毛ではありません!」
ベ「いや、だいぶ怪しいぞ?俺の胸毛、ちょっと分けてやるか?」
ア「……お、おぞましいこと言わないでください。うぅぅぅ……」
ベ「そ、そんなに嫌がるなって!……失礼なヤツだな」
ベ「おい!そこの薄毛!」
ア「……(無視)」
ベ「無視すんなよ!」
ア「私は薄毛ではありません!」
ベ「いや、だいぶ怪しいぞ?俺の胸毛、ちょっと分けてやるか?」
ア「……お、おぞましいこと言わないでください。うぅぅぅ……」
ベ「そ、そんなに嫌がるなって!……失礼なヤツだな」
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SSRノンノリアXIIIとの会話
ベ「ん?お前……ノンノリアか?」
ノ「はい。この格好は、戦うメイドさんの装備なんですー」
ベ「……何着服を持ってるんだよ?」
ノ「いつものメイド服とこのバトル服とあと水着の3着だけですよ」
ベ「あ、あとバニーもあったな……」
ノ「そ、それは忘れてくださいーーー」
ベ「ん?お前……ノンノリアか?」
ノ「はい。この格好は、戦うメイドさんの装備なんですー」
ベ「……何着服を持ってるんだよ?」
ノ「いつものメイド服とこのバトル服とあと水着の3着だけですよ」
ベ「あ、あとバニーもあったな……」
ノ「そ、それは忘れてくださいーーー」
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主人公との会話
ベ「よう!貧乏人!ちゃんとメシ食ってるか?」
主「び、貧乏人って……」
ベ「お前、細いんだから肉を食え!俺みたいにムキムキになれるぜ!」
主「……いや、別になりたくは……」
ベ「うるせー!!ムキムキが嫌ならボコボコになりやがれ!」
ベ「よう!貧乏人!ちゃんとメシ食ってるか?」
主「び、貧乏人って……」
ベ「お前、細いんだから肉を食え!俺みたいにムキムキになれるぜ!」
主「……いや、別になりたくは……」
ベ「うるせー!!ムキムキが嫌ならボコボコになりやがれ!」
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パンプキンパメラとの会話
パ「♪きらきらきらりーん☆パンプキンパメラが、お仕置きよ!」
ベ「……お嬢ちゃん、もうハロウィンは終わってるぜ」
パ「うぐっ……わ、私がこの格好してる間は、毎日がハロウィンなんだから」
ベ「……いや、そいつはちょっと迷惑だ」
パ「♪きらきらきらりーん☆パンプキンパメラが、お仕置きよ!」
ベ「……お嬢ちゃん、もうハロウィンは終わってるぜ」
パ「うぐっ……わ、私がこの格好してる間は、毎日がハロウィンなんだから」
ベ「……いや、そいつはちょっと迷惑だ」
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シーラとの会話
ベ「ドンマイ!」
シ「……え?なぜいきなり、慰めの言葉を?」
ベ「俺は好きだぜ、貧乳」
シ「ひ、貧乳って言いましたねぇ!?」
ベ「いや、だからほめてるんだ!貧乳こそ正義!……だろ?」
シ「……そんなほめられ方、されたことないので反応が難しいというか……」
ベ「胸張っていいぜ!これからは貧乳の時代だ!」
シ「は、はい!」
ベ「……ん?ちゃんと胸張ってるか?」
シ「い、今のは絶対、馬鹿にしましたよね?」
ベ「ドンマイ!」
シ「……え?なぜいきなり、慰めの言葉を?」
ベ「俺は好きだぜ、貧乳」
シ「ひ、貧乳って言いましたねぇ!?」
ベ「いや、だからほめてるんだ!貧乳こそ正義!……だろ?」
シ「……そんなほめられ方、されたことないので反応が難しいというか……」
ベ「胸張っていいぜ!これからは貧乳の時代だ!」
シ「は、はい!」
ベ「……ん?ちゃんと胸張ってるか?」
シ「い、今のは絶対、馬鹿にしましたよね?」
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デュケーヌとの会話
ベ「でたな!デケーヌ!」
デ「……その呼ばれ方、好きじゃないんだけど……」
ベ「いや、むしろ『でけー乳(にゅ)』と呼ぶべきか?」
デ「だから!人の名前で遊ばないでよ!」
ベ「でもほんとでかい乳だよな。なにを食ったらそんなにでかくなるんだ?」
デ「あなたみたいな失礼な男を、餌食にしてるのよ。うふふふ」
ベ「うわっ!やめろ!……ひぃぃ……」
ベ「でたな!デケーヌ!」
デ「……その呼ばれ方、好きじゃないんだけど……」
ベ「いや、むしろ『でけー乳(にゅ)』と呼ぶべきか?」
デ「だから!人の名前で遊ばないでよ!」
ベ「でもほんとでかい乳だよな。なにを食ったらそんなにでかくなるんだ?」
デ「あなたみたいな失礼な男を、餌食にしてるのよ。うふふふ」
ベ「うわっ!やめろ!……ひぃぃ……」
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サラとの会話
サ「悪魔の力、思い知りなさい!」
ベ「お前は悪魔か!奇遇だな。俺も昔、鬼と呼ばれていた」
ベ「鬼と悪魔、仲良くしようぜ」
サ「ひぃぃ!……ほ、本物の鬼?」
ベ「……ん?お前はニセモノの悪魔なのか?」
サ「そ、そんなことないもん!あくまでも、悪魔なんだからっ!!」
サ「悪魔の力、思い知りなさい!」
ベ「お前は悪魔か!奇遇だな。俺も昔、鬼と呼ばれていた」
ベ「鬼と悪魔、仲良くしようぜ」
サ「ひぃぃ!……ほ、本物の鬼?」
ベ「……ん?お前はニセモノの悪魔なのか?」
サ「そ、そんなことないもん!あくまでも、悪魔なんだからっ!!」
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ラムとの会話
ベ「お前たちって、いっつも景観を楽しみながら歩いてるのか?」
ラ「それは、ハイキングです」
ベ「台所とか、汚ぇものがすっげぇ繁殖してるんだろ?」
ラ「それは、バイキンです」
ベ「やっぱ、メシは食い放題なのか?」
ラ「それは、バイキングです」
ベ「……あ」
ラ「……あ」
ベ「お前たちって、いっつも景観を楽しみながら歩いてるのか?」
ラ「それは、ハイキングです」
ベ「台所とか、汚ぇものがすっげぇ繁殖してるんだろ?」
ラ「それは、バイキンです」
ベ「やっぱ、メシは食い放題なのか?」
ラ「それは、バイキングです」
ベ「……あ」
ラ「……あ」
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ナターシャとの会話
ナ「おっきな人ですねー!ナターシャがなでなでしてあげます!」
ベ「おう!やってみろ!」
ナ「あなたもナターシャに夢中になりますよー」
ナ「なでなで……なで?(手が、届かないです)」
ベ「へっ!ナターシャのなでなで破れたり!わーっはっは!」
ナ「おっきな人ですねー!ナターシャがなでなでしてあげます!」
ベ「おう!やってみろ!」
ナ「あなたもナターシャに夢中になりますよー」
ナ「なでなで……なで?(手が、届かないです)」
ベ「へっ!ナターシャのなでなで破れたり!わーっはっは!」
0
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない