【オルサガ】セガフェス記念イベント「美女と珍獣~巨大な森のクー~」
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オルタンシアサーガ(オルサガ)の11月19日に開催されるセガフェスに関しての「美女と珍獣~巨大な森のクー~」のイベント情報ページです。6時間限定のレイドボス情報など掲載しますので参考にしてください。
期間
| ログインボーナス | 2016/11/14~11/18 |
|---|---|
| セガフェス予告クエスト | 2016/11/14~11/19 19:59 |
| 6時間レイド | 11/19 14:00~20:00 |
セガフェス開催記念&統一戦お疲れ様キャンペーン
| 1日目 | BP回復薬50×3、聖王石×3 |
|---|---|
| 2日目 | BP回復薬50×3、聖王石×3 |
| 3日目 | BP回復薬50×3、聖王石×3 |
| 4日目 | BP回復薬50×3、聖王石×5 |
| 5日目 | BP回復薬50×3、聖王石×10 |
美女と珍獣~巨大な森のクー~予告クエスト
![]() |
| ミッション内容 |
|---|
| 一人も倒れずにクリアする! |
| 少ない行動でクリアする! |
| 3人以下でクリア(助っ人含めず) |
セガフェス6時間限定レイドイベント



【特攻ユニット】
※編集中
【ドロップユニット】
| 画像 | キャラ名 | レア度 | 属性 | BP | 入手方法/備考 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() | 【永遠の誓い】マリユス&クー | SSR | 斬属性 | 12 | 美女と珍獣~巨大な森のクー~ |
【報酬】
| 個人撃破報酬 | |
|---|---|
| 撃破数 | 報酬 |
| 3 | 聖王石×1 |
| 5 | プレミアムチケット |
| 10 | AP回復薬30×3 |
| 15 | AP回復薬50×3 |
| 20 | BP回復薬×3 |
| 30 | |
| 40 | BP回復薬×3 |
| 50 | ハイプレミアムチケット×1 |
| 70 | AP回復薬×3 |
| 100 | 聖王石×3 |
| 全体撃破報酬 | |
| 撃破数 | 報酬 |
| 10000 | 1000騎士Pt |
| 20000 | 10000ゴールド |
| 30000 | クー館の鍵×1 |
| 40000 | AP回復薬30×3個 |
| 50000 | プレミアムチケット×1 |
| 60000 | 30000ゴールド |
| 70000 | BP回復薬50×3個 |
| 80000 | AP回復薬50×3個 |
| 90000 | 5000騎士Pt |
| 100000 | ハイプレミアムチケット×1 |
| 150000 | 50000ゴールド |
| 200000 | SSRプレミアム10チケット×1個 |
| 250000 | AP回復薬×3個 |
| 300000 | |
| 350000 | BP回復薬×3個 |
| 400000 | 聖王石×3 |
| 450000 | クー館の鍵×3 |
| 500000 | |
| 600000 | 聖王石×3個 |
| 700000 | 聖王石×3個 |
| 800000 | |
| 700000 | SSRプレミアム50チケット×1個 |
| 1000000 | |
| 1100000 | 聖王石×3個 |
| 1200000 | 聖王石×3個 |
| 1300000 | 聖王石×3個 |
| 1400000 | 聖王石×3個 |
| 1500000 | 10連チケット×1個 |
各キャラとの会話一覧
たくさんの会話内容を投稿して頂きましたので別ページにまとめさせて頂きました。
└キャラ会話集~美女と珍獣~巨大な森のクー~
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アンネ編
クー「ちょっと前に、ラムのお爺さんが新ユニットとして登場したモル」
クー「アンネのお爺さんは登場しないモル?」
アンネ「じゅ、需要があれば考えるんでしょうけど・・・・・・」
アンネ「皆さん、ほしいですか?」
マリユス「び、微妙な気がする・・・・・・」
アンネ「魔法の呪文を叫びながら杖で殴るような人ですよ?」
クー「・・・・・・きっと、打属性モル」
アンネ「若い頃はイケメンだったって自慢してたから・・・・・・」
アンネ「若マクシミリアンならワンチャンあるかもしれませんね」
クー「楽しみモル♪」オフェリー編
クー「オフェリーは商人モル?」
オフェリー「オリヴィエの港を拠点として貿易の仕事をしているわ」
クー「貿易って、船を使うモル?」
オフェリー「そうよ。港から港へと・・・・・・」
クー「あ!船を使うから名前に『フェリー』って文字が・・・・・・」
オフェリー「関係ないから!それ、全然関係ないから!」正月デジレ編
デジレ「あけおめ!お正月デジレじゃ!!」
マリユス「あ、いや……さすがに気が早いんじゃ……」
デジレ「何を言っておる!あと一ヶ月半で正月じゃ!」
マリユス「でも、今年の新年イベントは他の人が準備していて……」
デジレ「うるさーーい!!2016年内は、我が主役じゃー!」
ゾエ編
クー「あ!ゾエがいるゾエ!」
ゾエ「お前……語尾が変だぞ?」
クー「ちょ、ちょっとふざけただけモル」
マリユス「そういえば……ゾエのイベントがあったとき」
マリユス「よく似た名前の某都知事のニュースで盛り上がってたよな」
ゾエ「ああ。真似したわけじゃねぇのに妙に時事ネタっぽくなっちまった」
ゾエ「まさに、マキゾエってやつだ」
マリユス「(いや、そこで無理にダジャレ言わなくても……)」
シモン編
クー「シモンはラーメンを食べるとき替え玉を頼むモル?」
シモン「……い、いきなりなぜそんなことを聞く?」
クー「え?……なんで急にそんなこわい顔するモル?」
クー「ラーメンの話モル。とくに深い意味はないモル」
シモン「マリユス!今すぐコイツを、黙らせろ!!!」エステル編
エステル「わぁ!すごい!
クーちゃんも、変身できるのね?」
クー「これは変身じゃないモル
ただ、おっきくなっただけモル」
エステル「ふーん。クーちゃんって、
プリちゃんと比べると……」
エステル「変身できないからイマイチかなって
そう思ってたんだけど……」
エステル「ちゃんと変身できるのね。……ごめんね!」
クー「い、イマイチだと思ってたモルね……」
マリユス「クー、どんまい……」バン編
マリユス「あそこにいる不死身の男も大人の事情で話しかけられないからな」
クー「不死身の男といえばバルトハウザーと同じモル」
マリユス「あ、いや……バルトハウザーさまは……」
マリユス「……おっと!この話もネタバレのなるからダメだ」ヴァルナル編
クー「ヴァルナルは、シティボーイモル?」
ヴァルナル「よゆーでシティボーイっす 田舎暮らしなんて、ありえねーっす」
マリユス「確かに、着てる服もオシャレだし持ってるものもセンスがいいよな」
マリユス「マリユスさん、ぱねぇっす!目の付け所が、シャーップっす!」
クー「でも言葉は、なまってるモル!」
ヴァルナル「……オ、オラ、なまってなんてねーっす!」
ヴァルナル「語尾がモルの珍獣に、言われたくねぇっす!」
マリユス『っす』は訛りじゃないけど『オラ』は、田舎っぽくないか?
ヴァルナル「あぐっ……」シルビオ編
クー「シルビオは旅人モル?」
シルビオ「ああ。人は皆、人生という長い道を歩む旅人なのさ」
クー「えーっと……意味がわからないモル」
クー「人がみんな旅人なら宿屋は誰がやるモル?」
シルビオ「悪い。調子に乗りすぎた。……忘れてくれ」華ノンノリア編
クー「戦うメイド姿のノンノリアモル!」
ノンノリア「……でも、最近私……ちょっと悩んでいるんです……」
マリユス「ん?どうしたんだ?」
ノンノリア「「もう待つのは嫌なんです!」なんて言って参戦したのに……最近はあんまり、戦いで活躍をすることがない気がして……」
マリユス「そ、そんなこと……ないぞ!きっと第三部で大活躍するんだ
」
クー「そうモル!これからモル!」ニルス編
ニルス「ふんふん♪ふーん♪」
クー「ニルス、ご機嫌モル!」
ニルス「聞いてください、僕……なんと、胸毛が生えたんです!」
ニルス「これからは、ベルトラン隊長と同じ胸毛キャラを前面に押し出します!」
マリユス「(ベルトラン隊長も、べつに胸毛キャラってわけでは……)」
クー「ニルスの胸毛、見せてほしいモル」
ニルス「はい。どうぞ!」
クー「……一本だけモル」
ニルス「これから一本が二本、二本が四本と胸毛算式に増えるんです!」
クー「……あれ?取れちゃったモル……」
ニルス「あああ!うわーーーん!!!」ジルベール
クー「ジルベールの黄金像、こわいモル」
ジルベール「怖くないですよ。こう見えて、優しい性格なんです」
ジルベール「夜中、ひとりで仕事していると……」
ジルベール「「おつかれさん」と、声をかけてくれますし」
マリユス「そ、空耳だろ?」
ジルベール「お酒が好きみたいで、夜、お酒をお供えすると」
ジルベール「次の朝には、なくなってるんです」
マリユス「アルコールが……じょ、蒸発しただけだろ?」
ジルベール「信じる信じないは勝手ですけどね。ふふふ……ふふふ……」
クー「や、やっぱりこわいモル――!」シグマ編
クー「シグマの鎧って、すごく露出度が高いモル」
シグマ「ああ。だから水着になったとき、ちょっと困った問題が起きた」
シグマ「さらに露出度を高めるためには、お尻を出さねばならず……」
シグマ「……って、ちょっとお!変なこと言わせないでよ」
クー「あ!今一瞬だけアルファになったモル」
シグマ「……き、気のせいだ……」水着エメーリエ編
クー「あ!ベルトランエンジェルズのエメーリエ発見モル!」
エメーリエ「おお、クーどのか!」
クー「水着がとっても似合ってるモル」
エメーリエ「あ……ありがとう」
クー「そういえば、デフロットがエメーリエのことこう言ってたモル」
クー「『アイツ、顔は綺麗なのに性格はベルトランだぜ』って」
エメーリエ「なるほど。今度会ったときにはキツイお仕置きをしなければ……」
マリユス「ぷっ……くく……」
エメーリエ「マリユスどのもそこで笑わない!」パスカル編
クー「圧力の単位がいるモル」
パスカル「そのパスカルじゃねぇ!!」
クー「アンドレは元気モル?」
パスカル「それは、オスカルだ!」
クー「哺乳綱食肉目イヌ科イヌ属の……」
パスカル「それは、ジャッカル!どんどん離れていくぞ!?」
クー「攻撃するなら踏みつぶすモル」
パスカル「だから!圧力をかけるなって!」ジャマル編
クー「ジャマルが来ると、すぐにわかるモル!」
ジャマル「うふふ。わかるわ。アタシの美のオーラが輝いてるからね?」
クー「違うモル。お化粧がくさいからモル」
ジャマル「……お、お化粧が……くさい?」
ジャマル「いい香りって言いなさいよ!ナイス・フレグランスでしょ?」
ジャマル「アタシは臭くねーんだよ!このモルモル野郎がぁ!!!」
クー「ひーー!こわいモルぅ!」
ジャマル「がるる……ぐぉーーーー!!!!」
マリユス「(まさに美獣……)」アーデルハイド編
クー「……あ!若い方のアーデルハイドがいるモル」
アーデルハイド「『若い方』?……まるで若くない私がいるような物言いだな?」
クー「その通りモル。若くないほうのアーデルハイドもちゃんといるモル」
クー「若くないけど、水着になったりして大活躍してるモル」
アーデルハイド「む……むむむむ……」
マリユス「クー!それ以上は危険だ!……ど、どっちも若いです!アーデルハイドさまは、どっちも若いですーーー!!!」
イルメリ編
クー「あ!雪だるまさんがいるモル」
イルメリ「な、なんですか?そのあだ名は……?」
クー「あぐっ!今、口が滑ったモル!」
クー「雪だけに、滑ったモル―!」
マリユス「いや、むしろ最後のダジャレの方が滑ってると思うぞ」マリユス&クー編
マリユス&クー「……………………」
クー「あ!未来のクーたちがいるモル!」
マリユス「そうか……未来ではクーの姿もちゃんと元に戻って……」
マリユス「僕たち、あんなふうに一緒に喜びあっているんだな」
クー「その通りモル!未来に向って、がんばるモル!」
マリユス「そうだな。頑張ろう!もう一息だ!!」ナターシャ編
クー「あ!ナターシャがいるモル!なでなでしてほしいモル―!」
ナターシャ「いいですよー!なでなで、なでなで!」
クー「ナターシャが自分のことをなでなでしたら、どうなるモル?」
ナターシャ「それが不思議なんです。……なんと!」
ナターシャ「自分のことをなでてもなんにも起こらないんです」
マリユス「まぁ、自分で自分を、くすぐってもくすぐったくないのと同じかもな」エメーリエ編
クー「エメーリエとアーデルハイドは、どっちが強いモル?」
エメーリエ「圧倒的にアーデルハイドさまです。10回戦って、10回負けます」
クー「じゃあ、ベルトランとエメーリエはどっちが強いモル?」
エメーリエ「ベルトラン隊長とは、10回戦って1回勝てるか勝てないかです」
クー「ギルバートやルーカンはどうモル?」
エメーリエ「それは……ノーコメントで……」
クー「……わ、わかったモル」第一部マリユス編
マリユスA「あ!あの頃の僕がいるぞ」
マリユスB「……え?あの頃ってなんだ?お前は、未来から来たのか?」
マリユスA「そうだとも言えるし、そうじゃないとも言える……」
マリユスB「い、意味がわからない。……でも、もし本当に……」
マリユスB「お前が未来を知っているというならひとつだけ、聞かせてくれ!」
マリユスA「えーっと……その……いろいろ大変なことになる。」
マリユスB「うわーーー!中途半端な予言は、やめてくれー」感謝祭ベルトラン編
ベルトラン「よう!珍獣!俺が野獣のベルトランだぁ!!」
クー「に、にらんじゃだめモル、こわいモル――!!!」
ベルトラン「はっはっは!そんなに怯えるなって。感謝祭、頑張れよな!」
クー「今年からセガフェスになったモル」
マリユス「……そうそう。ベルトラン、遅れてるなー」
ベルトラン「……てめっ!マリユス!俺を古い人間みたいに言うなぁ!」
クー「……え?新しい人間のつもりでいるモル?」
ベルトラン「う、うるせーーーー!!!!」デュケーヌ編
クー「デュケーヌは、ムチを使ってるからそんなにむちむちモル?」
デュケーヌ「ねぇ……喧嘩売ってるの?」
クー「ひぃぃぃ!!!こわいモルぅ!」
デュケーヌ「安心して。痛いのは最初だけだから」
マリユス「やめろ!クーをいじめるな!」
デュケーヌ「いじめてないわ。ごほうびをあげようとしてたの」
マリユス「ん?そうなのか。だったら問題ないな」
クー「問題だらけモルーーー!」一周年デフロット編
クー「あ!一周年デフロットがいるモル」
デフロット「よう!来年のオルタンシア祭も楽しみにしてろよ!」
デフロット「オレがまた、偉大なる蒼(レ・ブルー)として大活躍だ!」
マリユス「いや、さすがに二回目はないだろ?」
デフロット「……え?そうなのか?オレはやる気満々なのによ」
クー「次回、オルタンシア祭をお楽しみにモルー―!!」コレット編
コレット「クーちゃん、こんにちは!」
クー「コレットのあいさつを聞くと、なんだか元気になるモル」
コレット「はい。あいさつの『あい』は愛情の『あい』です!」
クー「それじゃ、あいさつの『さつ』は、なにモル?」
コレット「えーっと、殺伐……でもないし……、……札束……でもないし……」
コレット「い、いきなり聞かないでください!」ミネット編
クー「ミネットは、大金持ちモル?」
ミネット「わたくしがお金持ちなのではなくて、お金がわたくしを追い回してますの」
マリユス「なんか、すごい話だな……」
マリユス「うちの貧乏領主さまに聞かせてやりたいよ」
ミネット「ああ……貧乏……。羨ましいですわ!」
ミネット「お金の呪縛から解放されたら、どんなに気楽なことでしょう」
マリユス「そんなこと言ってると、頭にボールぶつけられるぞ」
ミネット「それは、ビーンボールですわ」浴衣トルテ編
トルテ「やっほー!クー!」
トルテ「しばらく見ないうちに、おっきくなったわねー!」
マリユス「ああ。見ての通り……大きくなりすぎて困ってるんだ」
クー「トルテ、その浴衣すごく似合ってるモル」
トルテ「あら?ほめてくれるのね!……ありがと!」
トルテ「なんか見た感じ……クーはあんまり困ってないみたいね?」
クー「みんなと遊べるから、クーはとっても楽しいモル!」
マリユス「でも、このままじゃダメだ!みんなでクーを元に戻すぞー!」ギルバート編
クー「ギルバートと、ジルベールって名前が似てるモル!」
ギルバート「……あ、あんなヤツのことなどまったく意識していない!」
ギルバート「あんな、父の形見の黄金像を持った凄腕の貿易商のことなど知らん!」
ギルバート「タクティクスがエースオーダーで、スキルが破焔の一閃/絶のヤツなど」
クー「も、ものすごく意識してるモル」セウェルス編
クー「セウェルスはいい人モル?それとも、悪い人モル?」
セウェルス「私は常に、正しいと思うことを正しいと思う方法で行っています」
セウェルス「それを善と呼ぶのか、悪と呼ぶのかは……」
セウェルス「受け止める側によって、変わるのではないかと」
クー「は、話が難しすぎてわからないモルー!」
セウェルス「ヤケを起こしてはいけません、頭をなでてあげましょう。よしよし」
クー「セウェルス、やっぱりいい人モルー!」
マリユス「……………………おい!」URニーナ
クー「ニーナの服、かわいいモル」
ニーナ「でしょ?この服、おともだちがサプライズプレゼントしてくれたの」
クー「サプライズって、なにモル?」
ニーナ「ビックリさせるって意味よ」
クー「それじゃ、クーもニーナをビックリさせてあげたいモル」
ニーナ「ううん。だいじょうぶ。今回の騒ぎで、充分ビックリしてるから」
マリユス「うんうん。それに、予告したら全然サプライズじゃないし」
クー「サプライズって、むずかしいモル」
水着カノン編
クー「カノンの水着、かわいいモル」
カノン「あ、ありがとうございます」
クー「でも、寒くないモル?」
カノン「……さ、寒くてもポーカーフェイスです!」
クー「全然関係ないけど、水着カノンが出てるネット広告……あれ、ちょっとだけアダルトコンテンツっぽいモル」
カノン「す、鋭い突っ込みをされてもポーカーフェ……ふぇーーーん!!!」ナルサス編
クー「……あ!あそこに話しかけちゃいけない人がいるモル」
マリユス「うーん、でも筆談ぐらいはしてもいいんじゃないか?」
クー「紙とペンを渡してみるモル!」
マリユス「……お!なんか、絵を描き出したぞ!」
クー「あぅぅ……コメントの出来ない謎の芸術作品が出来上がったモル」第二部マリユス編
クー「マリユス、今日もきれいモル」
マリユス「あ、いや……僕は男だから、もっと違うほめ方をしてくれないか?」
クー「たとえば、どんなほめ方モル?」
マリユス「うーん……かっこいい……とか、凛々しい……とか……」
クー「それ、自分で言うモル?」
マリユス「ぼ、僕はただ……た、たとえばの話をしてるだけだ!」第二部ラクロワ編
クー「ラクロワ、髪の毛を上げて目を見せてくれたモルね?」
ラクロワ「あ、あんまり見ないでください……恥ずかしいです……」
マリユス「目を見せるぐらい、べつにいいじゃないか」
マリユス「目を隠してるときより、ずっと可愛らしくなったと思うぞ」
ラクロワ「よ、容姿をほめられるの……に、苦手なんです……あうぅ」
クー「ほめると困る……アドリエンヌと一緒モル!」
ラクロワ「い、一緒にしないでくださいぃ―!」アーロン編
クー「もう11月モル。アーロン、そんな格好して寒くないモル?」
アーロン「もちろん寒いぜ。でも薄着は俺のポリシーだからな!」
クー「風邪ひかないモル?」
アーロン「ああ。大丈夫だ!」アーロン「ちょっと熱があって寒気がするが、この通りピンピンしてるぜ!」
アーロン「……ごほっ!くしゅん……ずびずば……」
アーロン「びゃっくしょん!!!!」
マリユス「わっ!つばがとんだ!!」
クー「アーロン……それ、絶対風邪引いてるモル」レオン編
クー「わぁ!レオン!!ひさしぶりモルーー!!」
レオン「クーか……懐かしいな」
クー「今まで、どこ行ってたモル?」
レオン「……私は、遠い国を旅している」
クー「いつこっちに帰ってきたモル?また遠くに行っちゃうモル?」
レオン「帰ってきたわけではない。しかし、常にお前たちの側にいる」
クー「レオンの話、むずかしすぎるモル」
レオン「はっはっは。クーは昔と、全然変わらないな」
クー「レオンも全然、変わってないモル」ダリューン編
クー「……あ!あそこに戦士の中の戦士がいるダリューン」
マリユス「クー、お前……語尾が変だぞ?」
クー「あの人にも語尾をダリューンにして喋ってもらいたいダリューン」
マリユス「怒られるからそのくらいにしておけ。いろいろと権利関係が……。あ、今「ギロリ」と睨んだぞ」
クー「ひっ!こわいモル!」ダイア編
クー「ダイヤの盾は、カッチカチモル?」
ダイア「はい。私の決意と同じくらい硬いです。」
クー「え?でも決意の盾は打属性しか装備できないはずモル」
ダイア「そういう意味ではなくて……。……いえ、もういいです」
マリユス「(……意外とメンタルはもろいのかもしれないな……)」水着マリー
クー「水着のマリーはなんで『真夏の紫陽花』っていうモル?」
マリー「水着の色が紫陽花色だからそんなふたつ名になったんだけど」
マリー「でも、この水着の色を白だって言ってる人もいるのよね」
マリー「クーは何色に見える?」
クー「えーっと・・・しろ・・・」
マリー「え?聞こえなかったなぁ?もう一度、言ってみてくれる?」
クー「ア、アジサイ色モルぅーー!」第一部ラクロワ編
クー「あ!万病に効くという薬を売っている謎の少女モル」
ラクロワ「あの、普通に名前で呼んでください。ラ、ラクロワです……」
クー「しかしその正体は謎に包まれているモル」
ラクロワ「知ってるくせに……な、何を言ってるんですか」
クー「ラクロワの正体が魔女だなんてこと口がさけても言わないモル」
ラクロワ「い、言ってるじゃないですかぁ!」フェルナンド編
フェルナンド「クー!いい子にしていたか?」
クー「フェルナンド!ひさしぶりモル!!」
マリユス「フェルナンドさま!」
フェルナンド「「モルーー!!!」さまもお元気そうで何よりです……」
フェルナンド「ん?……おい!クー!なぜ急に大声を出すのだ?」
クー「ネタバレは禁止モルー―!!」ハロウィンパメラ編
パメラ「きらきらきらりーん☆ハッピーハロウィーン!!」
クー「あ!季節外れさんがいるモル」
パメラ「季節外れさんってなによー!私がこの格好をしている限り毎日がハロウィンなのよー!」
クー「でも、もう11月モル。こういうのって……ちょっと過ぎたぐらいがいちばんダサいモル」
クー「ひっどーい!マリユスからもなんか言ってよー」
マリユス「ハロウィンもいいけど、ゴミはちゃんと持ち帰れよ」
パメラ「捨ててないわよ!」第二部モーリス編
クー「URになったモーリス、すごく、かっこいいモル!」
モーリス「おう!ありがとな!まだまだ若いモンには負けねぇぜ!」
モーリス「古くても優れた存在、それがヴィンテージだ!」
モーリス「俺は、ヴィンテージを目指すぜ」
クー「確かにヴィンテージのモーリスは値段も高いモル!」
モーリス「ギターの話じゃねぇ!!」第一部モーリス編
クー「モーリスにまた秘密特訓をしてほしいモル」
モーリス「おう!虎視眈々と狙ってるぜ!」
モーリス「今のセシル先生が一段落したら必ず!復活してやる!」
モーリス「アイル・ビ・バックだ!!」
マリユス「(や、やだなぁ……)」ユージーン編
ユージーン「あ……あの!!」
クー「わわっ!ユージーンが真剣な顔でこっちに迫ってくるモル」
ユージーン「クーさん、いいですか?」
クー「武器を構えて、こっちに来るモル。こ、こわいモルーー!!」
ユージーン「頭、なでなでさせてください!!!」
クー「……え?」
ユージーン「わぁ!かわいい……。……はあ……癒されます!」
クー「ビ、ビックリしたモルー―!!」クーからマリユス&クーSSRドロップしましたDeemo
クー「あ!真っ黒な謎生物がいるモル!」
マリユス「お前に言われたくない気が・・・って、あ!」
マリユス「ま、まずいぞ!・・・クー!」
マリユス「この人(?)も大人の事情で話しかけちゃいけないんじゃ・・・」
Deemo「♪@△~&$○~~♪」
マリユス「そうか。そもそもこの人(?)は喋れないんだっけ・・・」第二部デフロット編
クー「……あ!あそこにかっこいいデフロットがいるモル」
デフロット「おいおい!ちょっと待てよ!」
デフロット「オレはいつだって格好いいだろーが!」
マリユス「いや、むしろオチ担当だろ?」
マリユス「一人ぼっちのクリスマスとか、カラーボールぶつけられるとか」
クー「モテモテだけと夢オチっていうのもあったモル」
デフロット「う、うるせーーー!!!」
デフロット「今に見てやがれ!すげぇ見せ場が待ってるぜ!」
マリユス「……と見せかけて夢オチ」
デフロット「うるせーーーー!!!!」ヴェロニク
ヴェロニク「クーちゃん!(わぁ謎生物発見しちゃったわ!)」
クー「クーは謎生物じゃないモル」
ヴェロニク「珍獣!(謎生物じゃないなら珍獣ね)」
クー「珍獣でもないモル!」
ヴェロニク「なぜ?(え?なんで考えてること通じるの?)」
クー「なんとなく、伝わってくるモル」
ヴェロニク「不思議(やっぱり謎生物ね)」
クー「だ・か・ら!謎生物じゃないモルー!」コメント 79loading...