【オルサガ】セガフェス記念イベント「美女と珍獣~巨大な森のクー~」
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濡れマリユス編
クー「マリユス、びしょ濡れモル」
濡れマリユス「南の島で、スコールにあったんだ」
クー「そういうときは、身体をブルブルブルってやるといいモル」
濡れマリユス「犬じゃないんだから!」
通常マリユス「犬じゃないんだから!」
クー「ステレオで突っ込まれたモル……」0 -
マリエル編
クー「あ!マリエル王女モル!マリエル王女が、ふたりいるモル」
マリエル「……え?ふたり?」
マリユス「ク、クー!!いきなり、何を言うんだ!?」
クー「あぐっ……クーのかんちがいモル!名前がにてるからまちがえたモル」
クー「……てへ」
マリエル「『てへ』じゃありません!!」
マリユス「『てへ』じゃないだろ!?」
クー「ステレオで怒られたモル……」0 -
士郎
クー「あ!なんでも直してくれるお兄さんがいるモル」
マリユス「でも話しかけちゃダメだぞ!大人の事情シリーズだからな」
クー「もっと仲良くなりたかったモル」
クー「あの人の作ったごはんもすっごくおいしかったモル」
マリユス「ああ。まさにキッチンジローって感じだったよな」
クー「マリユス、微妙に名前をまちがえてるモル」
マリユス「わ、わざとだよ!ほら・・・大人の事情とかあるし」0 -
第一部デフロット編
クー「あ!第一部のデフロットモル!」
デフロット「おいおい!なんだよその言い方」
デフロット「第二部とか、第二部とかあるのか?」
クー「オルサガは三部構成モル」
デフロット「じゃあ教えてくれ!第三部のオレはどうなってるんだよ?」
クー「それは……」
マリユス「おい!クー!ネタバレは禁止だぞ!」
クー「今よりちょっとだけシュッとするモル」
デフロット「意味わかんねーよ!!」0 -
クリスマスマリー
マリー「マリー・クリスマス!」
クー「マリー・クリスマス!」
マリー「もうじきクリスマスだよ!クーは誰と一緒に過ごすの?」
クー「マリユスと、主人公とあとは・・・」
マリー「そのメンバーに、私も入っていい?」
クー「もちろんモル!あと、エデル号は来るモル?」
マリー「わかったわ!エデル号も絶対呼ぶからね!」
ジム(俺は・・・・俺は呼ばれないのか?)0 -
メリオダス編
マリユス「クー、あそこにいる酒場のマスターに話しかけちゃダメだぞ」
クー「大人の事情モルね?」
マリユス「そうそう。いろいろと権利関係がややこしいんだ」
クー「身体は子供で、心はおっさんとか」
クー「セクハラ魔神とか、中の人がセシルとか」
クー「そういう言葉は、ぐっと飲み込むモル!」
マリユス「……あ!今、こめかみをピクッとさせたぞ!!」
クー「あの人、怒らせたら怖いモル」
マリユス「ああ、そのへんにしておこう」0 -
お月見ユージーン編
クー「あ!ユージーンが必笑だんご剣を持ってるモル」
ユージーン「違います。お団子レイピアです!」
マリユス「そのお団子、本物なのか?」
ユージーン「はい。戦いでお腹が減ったらお団子を食べて回復するんです」
クー「すっごく便利モル!」
マリユス「いや、普通のレイピアと普通のお団子を持ってた方が」
マリユス「ずっと戦いやすいし食べやすいと思うぞ」
ユージーン「そこを突っ込まないでください!」0 -
SR主人公編
クー「主人公もヒゲを生やしたら……」
クー「フェルナンドみたいになるモル?」
主人公「さぁ、どうだろうな?……やってみようか?」
マリユス「や・め・て・く・れ!」
主人公「……ん?どうしてマリユスが反対するんだ?」
マリユス「絶対に合わないし、無精ヒゲはデフロットだけで充分だ!」
クー「デフロットのヒゲ、むさ苦しいモル」
マリユス「クーもそう思うだろ?なんか不潔な感じなんだよな……」
主人公「(本人がいないからって言いたい放題だな……)」0 -
ジム
クー「あ!エデル号モル!!」
エデル号「キーーッ!キキーッ!!」
ジム「おい!飼い主を無視してペット同士で会話するんじゃない!」
クー「クーはペットじゃないモル」
エデル号「キーキー!(エデル号もペットじゃないデル)」
ジム「エ、エデル号・・・お前・・・今、喋った・・・のか?」
マリユス「ああ。僕もビックリしたよ」
マリユス「まさか・・・語尾が・・・『デル』だったなんてな・・・」
ジム「・・・え?・・・そこに驚くのか?」0 -
R主人公編
マリユス「…………」
クー「今、マリユスが何を考えてるかクーが当ててみるモル」
クー「一度でいいから、R主人公をEXガチャの素材にしてみたい」
マリユス「そ、そんなこと考えてないぞ」
主人公「そうだぞ!絶対やめろよ!っていうか、できないけど……」0 -
水着アーデルハイド編
クー「あ!水着姿のアーデルハイドがいるモル!」
マリユス「うん……29歳なのにスタイルいいな」
クー「クーもそう思うモル。29歳なのに大胆な水着モル」
アーデルハイド「ね、年齢を強調するなっ!!!」
クー「アーデルハイドの『ア』はアラサーの『ア』モル」
アーデルハイド「いいかげんに、しないかーーっ!!」0 -
マリー
マリー「やっほー!クーちゃん元気?」
クー「元気すぎて、からだがおっきくなっちゃったモル!」
マリー「ほんとだ!すごいねー!でも大丈夫!すぐに元に戻るよ」
クー「そうなってほしいモル」
マリー「そうなってほしいじゃなくてそうなるの!私たちがそうするの!」
マリー「ほら!ピンチの時こそ笑顔でVサインだよ!」
クー「わかったモル!やってみるモル・・・あ!」
マリー「え?どうしたの?」
クー「クーの指が短くて・・・Vサイン、できないモル」0 -
セイバー編
クー「また大人の事情で話しかけちゃいけないお姉さんがいるモル」
クー「でも、やさしそうだしなにか食べ物くれそうだから……」
クー「クー、あの人に話しかけたいモル!」
マリユス「いや、絶対にだめだぞ!偉い人に怒られちゃうからな?」
マリユス「……あ!?……ひょっとして……」
クー「『こらー!』って怒られるからコラボっていうモル?」
マリユス「……いや……違うと思う……」0 -
今回もAP回復薬ドロップするようですね。
美味しいイベントだな〜( ´ ▽ ` )0 -
フォルテ
クー「あ!ボツ子さんがいるモル」
フォルテ「だ、誰のことですか?ボツ子さんって・・・」
クー「実はフォルテのシナリオは当初トルテ用に書いたものだったモル」
クー「でも「絵と合ってない」って理由でボツになって・・・」
クー「それで、ボツになったシナリオに合わせて、絵を再発注したモル」
フォルテ「そ、そんな事が・・・」
マリユス「でも、結果オーライじゃないかボツ子さん!」
フォルテ「マ、マリユスさんまでそんな呼び方しないでくださいー!」0 -
アドリエンヌ編
クー「アドリエンヌは、めんどくさいモル」
アドリエンヌ「ああ!その苦言が……私を成長させるのです」
マリユス「いつも、ほめられる度に怒るけど……実は内心、嬉しがってないか?」
アドリエンヌ「そ、そんなことは……ありません!」
マリユス「うーん。絶世の美女なのに正確に難がありすぎるよなぁ……」
アドリエンヌ「あうっ……ほめながらけなされるとどうしていいのかわかりません!!」0 -
ジャンヌ編
クー「ジャンヌの名前ってジャンヌ・ダルクからとったモル?」
ジャンヌ「……だ、誰ですか?その人……ぜ、全然知りませんが……」
クー「ジャンヌ、動揺してるモル」
ジャンヌ「ただ名前が似ているというだけで安易だとか言われてしまって」
ジャンヌ「……私は私なりに一生懸命戦っているというのに……ぶつぶつ」
マリユス「ジャンヌ……暗くなってしまったぞ」
クー「まさに、ジャンヌ・ダークモル!」0 -
アネッタ編
クー「わっ!……アネッタ!いつからそこにいたモル?」
アネッタ「私、よく存在感が薄いって言われてしまうんです」
アネッタ「ずっといるのに『急に現れるな』と怒られたり……」
アネッタ「お店に行っても私だけ店員さんが注文を取りに来なかったり……」
アネッタ「そんなのばっかりでもう、いやになっちゃいます」
マリユス「僕はちゃんと見てるよ。気にするな、バネッサ!」
アネッタ「あの……アネッタです!!」0 -
デルトロ編
マリユス「デルトロ先生!クーの姿を元に戻してくれ」
デルトロ「いや……今まで通りキノコの効果に期待した方がいい」
デルトロ「俺が治療するとしたら薬を使うことになるが……」
デルトロ「毒ってのは、使い方をまちがえると猛毒になっちまうんだ」
クー「毒はこわいモルー!」
マリユス「そうか……分かった!今まで通りの方法を信じるよ!」0
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