【オルサガ】セガフェス記念イベント「美女と珍獣~巨大な森のクー~」
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オルタンシアサーガ(オルサガ)の11月19日に開催されるセガフェスに関しての「美女と珍獣~巨大な森のクー~」のイベント情報ページです。6時間限定のレイドボス情報など掲載しますので参考にしてください。
期間
| ログインボーナス | 2016/11/14~11/18 |
|---|---|
| セガフェス予告クエスト | 2016/11/14~11/19 19:59 |
| 6時間レイド | 11/19 14:00~20:00 |
セガフェス開催記念&統一戦お疲れ様キャンペーン
| 1日目 | BP回復薬50×3、聖王石×3 |
|---|---|
| 2日目 | BP回復薬50×3、聖王石×3 |
| 3日目 | BP回復薬50×3、聖王石×3 |
| 4日目 | BP回復薬50×3、聖王石×5 |
| 5日目 | BP回復薬50×3、聖王石×10 |
美女と珍獣~巨大な森のクー~予告クエスト
![]() |
| ミッション内容 |
|---|
| 一人も倒れずにクリアする! |
| 少ない行動でクリアする! |
| 3人以下でクリア(助っ人含めず) |
セガフェス6時間限定レイドイベント



【特攻ユニット】
※編集中
【ドロップユニット】
| 画像 | キャラ名 | レア度 | 属性 | BP | 入手方法/備考 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() | 【永遠の誓い】マリユス&クー | SSR | 斬属性 | 12 | 美女と珍獣~巨大な森のクー~ |
【報酬】
| 個人撃破報酬 | |
|---|---|
| 撃破数 | 報酬 |
| 3 | 聖王石×1 |
| 5 | プレミアムチケット |
| 10 | AP回復薬30×3 |
| 15 | AP回復薬50×3 |
| 20 | BP回復薬×3 |
| 30 | |
| 40 | BP回復薬×3 |
| 50 | ハイプレミアムチケット×1 |
| 70 | AP回復薬×3 |
| 100 | 聖王石×3 |
| 全体撃破報酬 | |
| 撃破数 | 報酬 |
| 10000 | 1000騎士Pt |
| 20000 | 10000ゴールド |
| 30000 | クー館の鍵×1 |
| 40000 | AP回復薬30×3個 |
| 50000 | プレミアムチケット×1 |
| 60000 | 30000ゴールド |
| 70000 | BP回復薬50×3個 |
| 80000 | AP回復薬50×3個 |
| 90000 | 5000騎士Pt |
| 100000 | ハイプレミアムチケット×1 |
| 150000 | 50000ゴールド |
| 200000 | SSRプレミアム10チケット×1個 |
| 250000 | AP回復薬×3個 |
| 300000 | |
| 350000 | BP回復薬×3個 |
| 400000 | 聖王石×3 |
| 450000 | クー館の鍵×3 |
| 500000 | |
| 600000 | 聖王石×3個 |
| 700000 | 聖王石×3個 |
| 800000 | |
| 700000 | SSRプレミアム50チケット×1個 |
| 1000000 | |
| 1100000 | 聖王石×3個 |
| 1200000 | 聖王石×3個 |
| 1300000 | 聖王石×3個 |
| 1400000 | 聖王石×3個 |
| 1500000 | 10連チケット×1個 |
各キャラとの会話一覧
たくさんの会話内容を投稿して頂きましたので別ページにまとめさせて頂きました。
└キャラ会話集~美女と珍獣~巨大な森のクー~
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濡れマリユス編
クー「マリユス、びしょ濡れモル」
濡れマリユス「南の島で、スコールにあったんだ」
クー「そういうときは、身体をブルブルブルってやるといいモル」
濡れマリユス「犬じゃないんだから!」
通常マリユス「犬じゃないんだから!」
クー「ステレオで突っ込まれたモル……」マリエル編
クー「あ!マリエル王女モル!マリエル王女が、ふたりいるモル」
マリエル「……え?ふたり?」
マリユス「ク、クー!!いきなり、何を言うんだ!?」
クー「あぐっ……クーのかんちがいモル!名前がにてるからまちがえたモル」
クー「……てへ」
マリエル「『てへ』じゃありません!!」
マリユス「『てへ』じゃないだろ!?」
クー「ステレオで怒られたモル……」士郎
クー「あ!なんでも直してくれるお兄さんがいるモル」
マリユス「でも話しかけちゃダメだぞ!大人の事情シリーズだからな」
クー「もっと仲良くなりたかったモル」
クー「あの人の作ったごはんもすっごくおいしかったモル」
マリユス「ああ。まさにキッチンジローって感じだったよな」
クー「マリユス、微妙に名前をまちがえてるモル」
マリユス「わ、わざとだよ!ほら・・・大人の事情とかあるし」第一部デフロット編
クー「あ!第一部のデフロットモル!」
デフロット「おいおい!なんだよその言い方」
デフロット「第二部とか、第二部とかあるのか?」
クー「オルサガは三部構成モル」
デフロット「じゃあ教えてくれ!第三部のオレはどうなってるんだよ?」
クー「それは……」
マリユス「おい!クー!ネタバレは禁止だぞ!」
クー「今よりちょっとだけシュッとするモル」
デフロット「意味わかんねーよ!!」クリスマスマリー
マリー「マリー・クリスマス!」
クー「マリー・クリスマス!」
マリー「もうじきクリスマスだよ!クーは誰と一緒に過ごすの?」
クー「マリユスと、主人公とあとは・・・」
マリー「そのメンバーに、私も入っていい?」
クー「もちろんモル!あと、エデル号は来るモル?」
マリー「わかったわ!エデル号も絶対呼ぶからね!」
ジム(俺は・・・・俺は呼ばれないのか?)メリオダス編
マリユス「クー、あそこにいる酒場のマスターに話しかけちゃダメだぞ」
クー「大人の事情モルね?」
マリユス「そうそう。いろいろと権利関係がややこしいんだ」
クー「身体は子供で、心はおっさんとか」
クー「セクハラ魔神とか、中の人がセシルとか」
クー「そういう言葉は、ぐっと飲み込むモル!」
マリユス「……あ!今、こめかみをピクッとさせたぞ!!」
クー「あの人、怒らせたら怖いモル」
マリユス「ああ、そのへんにしておこう」お月見ユージーン編
クー「あ!ユージーンが必笑だんご剣を持ってるモル」
ユージーン「違います。お団子レイピアです!」
マリユス「そのお団子、本物なのか?」
ユージーン「はい。戦いでお腹が減ったらお団子を食べて回復するんです」
クー「すっごく便利モル!」
マリユス「いや、普通のレイピアと普通のお団子を持ってた方が」
マリユス「ずっと戦いやすいし食べやすいと思うぞ」
ユージーン「そこを突っ込まないでください!」SR主人公編
クー「主人公もヒゲを生やしたら……」
クー「フェルナンドみたいになるモル?」
主人公「さぁ、どうだろうな?……やってみようか?」
マリユス「や・め・て・く・れ!」
主人公「……ん?どうしてマリユスが反対するんだ?」
マリユス「絶対に合わないし、無精ヒゲはデフロットだけで充分だ!」
クー「デフロットのヒゲ、むさ苦しいモル」
マリユス「クーもそう思うだろ?なんか不潔な感じなんだよな……」
主人公「(本人がいないからって言いたい放題だな……)」ジム
クー「あ!エデル号モル!!」
エデル号「キーーッ!キキーッ!!」
ジム「おい!飼い主を無視してペット同士で会話するんじゃない!」
クー「クーはペットじゃないモル」
エデル号「キーキー!(エデル号もペットじゃないデル)」
ジム「エ、エデル号・・・お前・・・今、喋った・・・のか?」
マリユス「ああ。僕もビックリしたよ」
マリユス「まさか・・・語尾が・・・『デル』だったなんてな・・・」
ジム「・・・え?・・・そこに驚くのか?」R主人公編
マリユス「…………」
クー「今、マリユスが何を考えてるかクーが当ててみるモル」
クー「一度でいいから、R主人公をEXガチャの素材にしてみたい」
マリユス「そ、そんなこと考えてないぞ」
主人公「そうだぞ!絶対やめろよ!っていうか、できないけど……」水着アーデルハイド編
クー「あ!水着姿のアーデルハイドがいるモル!」
マリユス「うん……29歳なのにスタイルいいな」
クー「クーもそう思うモル。29歳なのに大胆な水着モル」
アーデルハイド「ね、年齢を強調するなっ!!!」
クー「アーデルハイドの『ア』はアラサーの『ア』モル」
アーデルハイド「いいかげんに、しないかーーっ!!」マリー
マリー「やっほー!クーちゃん元気?」
クー「元気すぎて、からだがおっきくなっちゃったモル!」
マリー「ほんとだ!すごいねー!でも大丈夫!すぐに元に戻るよ」
クー「そうなってほしいモル」
マリー「そうなってほしいじゃなくてそうなるの!私たちがそうするの!」
マリー「ほら!ピンチの時こそ笑顔でVサインだよ!」
クー「わかったモル!やってみるモル・・・あ!」
マリー「え?どうしたの?」
クー「クーの指が短くて・・・Vサイン、できないモル」セイバー編
クー「また大人の事情で話しかけちゃいけないお姉さんがいるモル」
クー「でも、やさしそうだしなにか食べ物くれそうだから……」
クー「クー、あの人に話しかけたいモル!」
マリユス「いや、絶対にだめだぞ!偉い人に怒られちゃうからな?」
マリユス「……あ!?……ひょっとして……」
クー「『こらー!』って怒られるからコラボっていうモル?」
マリユス「……いや……違うと思う……」今回もAP回復薬ドロップするようですね。
美味しいイベントだな〜( ´ ▽ ` )フォルテ
クー「あ!ボツ子さんがいるモル」
フォルテ「だ、誰のことですか?ボツ子さんって・・・」
クー「実はフォルテのシナリオは当初トルテ用に書いたものだったモル」
クー「でも「絵と合ってない」って理由でボツになって・・・」
クー「それで、ボツになったシナリオに合わせて、絵を再発注したモル」
フォルテ「そ、そんな事が・・・」
マリユス「でも、結果オーライじゃないかボツ子さん!」
フォルテ「マ、マリユスさんまでそんな呼び方しないでくださいー!」アドリエンヌ編
クー「アドリエンヌは、めんどくさいモル」
アドリエンヌ「ああ!その苦言が……私を成長させるのです」
マリユス「いつも、ほめられる度に怒るけど……実は内心、嬉しがってないか?」
アドリエンヌ「そ、そんなことは……ありません!」
マリユス「うーん。絶世の美女なのに正確に難がありすぎるよなぁ……」
アドリエンヌ「あうっ……ほめながらけなされるとどうしていいのかわかりません!!」ジャンヌ編
クー「ジャンヌの名前ってジャンヌ・ダルクからとったモル?」
ジャンヌ「……だ、誰ですか?その人……ぜ、全然知りませんが……」
クー「ジャンヌ、動揺してるモル」
ジャンヌ「ただ名前が似ているというだけで安易だとか言われてしまって」
ジャンヌ「……私は私なりに一生懸命戦っているというのに……ぶつぶつ」
マリユス「ジャンヌ……暗くなってしまったぞ」
クー「まさに、ジャンヌ・ダークモル!」アネッタ編
クー「わっ!……アネッタ!いつからそこにいたモル?」
アネッタ「私、よく存在感が薄いって言われてしまうんです」
アネッタ「ずっといるのに『急に現れるな』と怒られたり……」
アネッタ「お店に行っても私だけ店員さんが注文を取りに来なかったり……」
アネッタ「そんなのばっかりでもう、いやになっちゃいます」
マリユス「僕はちゃんと見てるよ。気にするな、バネッサ!」
アネッタ「あの……アネッタです!!」デルトロ編
マリユス「デルトロ先生!クーの姿を元に戻してくれ」
デルトロ「いや……今まで通りキノコの効果に期待した方がいい」
デルトロ「俺が治療するとしたら薬を使うことになるが……」
デルトロ「毒ってのは、使い方をまちがえると猛毒になっちまうんだ」
クー「毒はこわいモルー!」
マリユス「そうか……分かった!今まで通りの方法を信じるよ!」コメント 79loading...